長崎では18歳未満にコンドームを売らないようにしましょう
長崎のイメージとしては、「グラバー亭」 「卓袱料理」 「出島」
「被爆県」 「島原の乱」 「さだまさし」 「クール・ファイブ」そして
「福山雅治」といったところですが、この長崎は全国で唯一「コンド
ーム」などの避妊具を18歳未満への販売を規制している県なの
だそうです。
県の青少年育成条例のなかに、18歳未満に「コンドーム」などの
避妊具を販売または贈与しないように務めるよう店側に規制して
いるのです。
販売規制の理由とは「曰く 青少年を取り巻く社会環境の向上の
ため」とのこと。
ようするに「コンドーム」などの避妊具を売ってしまうと、青少年たち
が見境なくセックスしてしまうから、と言う事なのでしょう。
じゃあ販売規制すれば青少年たちはセックスしなくなるわけ ?
そんなことは無いでしょう !
逆に性感染症の心配が懸念されるだけ。
事実、医療関係者などから、この規制の撤廃を求められているそう
ですが、県議や婦人団体(この婦人団体とやらがくせもの)そしてPT
Aが反対しているとのこと。
青少年のモラルが低下するからと。
一体いつの時代の話なのか。
長崎のイメージとしてなんとなく「ハイカラ」で先進的なイメージを
持っていたのですが、それは間違いのよう。
いや決して長崎県をバカにしている訳ではありませんよ。
ただあまりにも時代錯誤な話でいささか驚いただけです。
最後に長崎大学教育学部教授のコメントが秀逸です。
「10代の若者は、内面はまだ成長段階。条例はそのままにして、
性について親子や地域でもっと話し合うべき」だそうです。
親子や地域でセックスの話なんぞしないでしょう。
もっと違うスタンスで諭すものでしょうが。
そう思いませんか。