起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -393ページ目

長崎では18歳未満にコンドームを売らないようにしましょう

長崎のイメージとしては、「グラバー亭」 「卓袱料理」 「出島」
「被爆県」 「島原の乱」 「さだまさし」 「クール・ファイブ」そして

「福山雅治」といったところですが、この長崎は全国で唯一「コンド

ーム」などの避妊具を18歳未満への販売を規制している県なの

そうです。



県の青少年育成条例のなかに、18歳未満に「コンドーム」などの

避妊具を販売または贈与しないように務めるよう店側に規制して

いるのです。





販売規制の理由とは「曰く 青少年を取り巻く社会環境の向上の

ため」とのこと。



ようするに「コンドーム」などの避妊具を売ってしまうと、青少年たち

が見境なくセックスしてしまうから、と言う事なのでしょう。



じゃあ販売規制すれば青少年たちはセックスしなくなるわけ ?



そんなことは無いでしょう !



逆に性感染症の心配が懸念されるだけ。



事実、医療関係者などから、この規制の撤廃を求められているそう

ですが、県議や婦人団体(この婦人団体とやらがくせもの)そしてPT

Aが反対しているとのこと。



青少年のモラルが低下するからと。



一体いつの時代の話なのか。



長崎のイメージとしてなんとなく「ハイカラ」で先進的なイメージを

持っていたのですが、それは間違いのよう。



いや決して長崎県をバカにしている訳ではありませんよ。



ただあまりにも時代錯誤な話でいささか驚いただけです。



最後に長崎大学教育学部教授のコメントが秀逸です。



「10代の若者は、内面はまだ成長段階。条例はそのままにして、

性について親子や地域でもっと話し合うべき」だそうです。



親子や地域でセックスの話なんぞしないでしょう。



もっと違うスタンスで諭すものでしょうが。



そう思いませんか。