起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -373ページ目

行政書士の登録はしてみたもののpart3

またまた昨日の記事の続きです。



と言うか、ここまでこのテーマを膨らませるつもりは無かったのです

が、ここまで来たら行くとこまで行ってみましょう。



昨日の記事では飛び込み営業に突入した、同業者についてでした。



そう「葬儀屋」に営業を掛けた話しでしたが、その後に営業を掛けた

相手は「お寺」



はい、「お寺」です。



私のようなものからすると、「お寺」に飛び込み営業するなどとは、

神仏をも恐れぬ暴挙に思えると同時に、彼の行動力に敬服する

ばかり。



逆立ちしても真似できません。



やはり、相続、遺言となると人の死、葬儀、だから「お寺」と繋がり

を感じた結果の営業です。



ところが、この「お寺」への飛び込み営業、以外と効果があったよう

です。



どういう事かと言うと、「お寺」は「檀家」を抱えています。



若い人は分からないかも知れませんが、各寺社仏閣には「檀家」

とか「氏子」といった寺社仏閣を支える組織があります。



「お寺」の場合には「檀家」となるのですが、この「檀家」になる家

というのは、だいたい持家が有り、資産もある家が多いのです。



もう、お分かりですね、



財産が有る当主が死ぬ相続が発生するそれが争族に

相続を取り仕切る人間が必要もしくは遺言が必要となる。



この流れの中にうまく入る事が出来たら、仕事に繋がる事になる

わけです。



しかも、相続以外のことでも「お寺」にさまざまな相談が集まって

くるようで、行政書士の仕事になる場合もあります。



と言う事で、彼の「お寺」への飛び込み営業は功を奏したのでした。



次に、これは私が実際にやった事ですが、寺社仏閣繋がりになる

かも知れませんが、町内会、自治会、PTA、氏子、檀家などの組

に参加する、というもの。



どういう事かといいますと、こういった組織に参加していれば、何か

あったときに仕事になるかも、といった壮大な目論見です。



お笑いになるかも知れませんが、士業の集客セミナーでこういった

ことを講義していた講師がいたのですよ。



今となっては「ふざけんなテメー」となるところですが、当時は「な

ほど、じゃあ自分もやってみるか」と思い、行動してしまったわ

すよ。



で、入ったのが地元にある神社の「氏子青年団」。



略して「氏青」。



「氏青」のメンバーが、このブログを見ていないことを願いますが、

こんな不純な目的で入団したのです。



ごめんなさい。



で、結果は。



途中で相続や遺言といった業務をしなくなり、現在の法人設立や

創業融資サポートの業務に変わったため、まったく効果なし。



ただし、「氏青」には入ったままなので、正月には神社の仕事のお

伝いをし、子供祭ではワタ飴を売り、本祭りには神輿を担ぎ、

年会、新年会ではみんなと一緒に酒を飲むという事になりました。



まあ、これはこれで楽しいので良いとしましょう。



またまた続きは次回へ。