やばいぞ吉野家
あの吉野家が2月の連結損益で、なんと98億円もの赤字を
出してしまいました。
これは吉野家だけの赤字では無く、傘下の「ステーキのどん」
がO-157問題で売上げ不振となったり、同じく傘下の「京樽」
も売上げが上がらなかったためですが、本家の吉野家自体も
2割以上客数を減らしてしまったようです。
これは他の牛丼チェーンが値引き攻勢に出たためなのは、
誰が見ても異存はないところでしょう。
もう体力勝負でしかありません。
こんなことでは個人店はもちろんですが、企業であっても
行く先は見えてしまいます。
それにしても赤字額はかなりやばい数字です。
吉野家は一度事実上の倒産をして、会社再生法適用の申請
をして「セゾングループ」に組み込まれたのですが、その時の
負債額が100億円でした。
当時( 1980年 )と物価も違いますし、赤字と負債も違いま
すが、かなりやばい数字なのは間違いないでしょう。
がんばれ吉野家 !