起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -325ページ目

嘘はいけません !


金融機関を相手にして絶対にやってはいけないのは「嘘」です。




他の場合では「嘘も方便」となる事が有りますが、金融機関相

手にそれをやってしまっては、即アウトとなります。




なぜなら金融機関が私たちに融資をするということは、私たち

を信用したからお金を貸してくれるのです。




ところが、お金を貸す前に「嘘」がポロポロと出てきたら。




それは「信用できません=お金は貸さない」




という図式ができてしまいます。




「多少カードローンの借り入れがある」とか「過去に民事再生

の経験がある」とかが有った場合には、相手から指摘された

際に正直に話して下さい。




もちろんハンデにはなりますが、「嘘」をつくのよりはまし。




ただ、あくまで相手から指摘されたらです。




こちらから積極的に告げる迄はしなくて結構です。




そして、これは創業融資サポートのお手伝いをする私に対して

も同じ事です。




以前、多少のカードローンの借り入れが有ったにもかかわら

ず、私にそのことを話さないまま融資申請の申請をしてしま

ったお客様がいました。




信用金庫そして保証協会へと話が進んでいく中で、「実は・・・

・」と申し訳なさそうに自分のカードローンの借り入れの事

を話はじめたのです。




どこかのお笑い芸人じゃないけど「聞いてないよーー !」てなも

んです。




もちろんその場ですぐに信用金庫の担当者にそのことを話すよ

うに説得しました。




ものすごく幸運なことに、融資が実行されめでたしめでたし、

となった訳ですが、それは結果論でしょう。




あくまで金融機関相手には「嘘」をつかない。




これ鉄則ですよ。