嘘はいけません !
金融機関を相手にして絶対にやってはいけないのは「嘘」です。
他の場合では「嘘も方便」となる事が有りますが、金融機関相
手にそれをやってしまっては、即アウトとなります。
なぜなら金融機関が私たちに融資をするということは、私たち
を信用したからお金を貸してくれるのです。
ところが、お金を貸す前に「嘘」がポロポロと出てきたら。
それは「信用できません=お金は貸さない」
という図式ができてしまいます。
「多少カードローンの借り入れがある」とか「過去に民事再生
の経験がある」とかが有った場合には、相手から指摘された
際に正直に話して下さい。
もちろんハンデにはなりますが、「嘘」をつくのよりはまし。
ただ、あくまで相手から指摘されたらです。
こちらから積極的に告げる迄はしなくて結構です。
そして、これは創業融資サポートのお手伝いをする私に対して
も同じ事です。
以前、多少のカードローンの借り入れが有ったにもかかわら
ず、私にそのことを話さないまま融資申請の申請をしてしま
ったお客様がいました。
信用金庫そして保証協会へと話が進んでいく中で、「実は・・・
・」と申し訳なさそうに自分のカードローンの借り入れの事
を話はじめたのです。
どこかのお笑い芸人じゃないけど「聞いてないよーー !」てなも
んです。
もちろんその場ですぐに信用金庫の担当者にそのことを話すよ
うに説得しました。
ものすごく幸運なことに、融資が実行されめでたしめでたし、
となった訳ですが、それは結果論でしょう。
あくまで金融機関相手には「嘘」をつかない。
これ鉄則ですよ。