「日本海庄や」と「餃子の王将」に思う事
新聞などで報道された「日本海庄や」の元店長の過労死事件。
そして、ネット上でも話題になった「餃子の王将」の厳しすぎる
? 研修の映像に対するさまざまな批判。
2つとも飲食業界での出来事です。
この2つの件に関して私は気のきいたコメントは書けません。
なぜなら、ほぼ同じような体験をしてきており、とくに「餃子の
王将」の研修のような状況に近い事を経験しています。
そしてある程度はこのような状況に追い込むことも、必要なの
ではないのか、と思っているからです。
もちろん前者のように死傷者を出すようなことは、絶対にい
けません。
それは分かっています。
今回の過労死事件の前にもファストフードの店長が過労死
したこともありましたし、まだ他にもあったはずです。
なぜ、過去の事件を教訓にして対処しないのか会社側の管
理責任が問われるのは当たり前の事です。
ただ、生ぬるい感覚で仕事を覚える事は絶対に為にならない。
そして今の世の中で生活していると、どうしても生ぬるいまま
で過ごしてしまい、その感覚で仕事場に立つことになります。
ですから、きびしい事を体験し、昔風な言い方をすれば「叩き
込まれる」ことが必要だと私は思うのです。
いささか私の感覚が古いのかもしれませんが。