法人税の引き下げ ? そんなアホな。
貸金業法の改正があり、年収の3分の1までしか借りる事が出来な
くなり、また主婦などもお金を借りる事が出来なくなりました。
その為なのかは分かりませんが、公的融資機関の査定も厳しく
なっているように感じます。
それなのに、あーーそれなのに。
政府は法人税の引き下げを画策しているとの事。
約5%らしいです。
そしてこの減税により、税収入は2兆円のマイナスに。
いったい何を考えているのか。
あれだけ「マニュフェストを実現するのに財源が無い、財源が無い」
と騒いでいたのは、どこのどなたでしたっけ。
それに法人税を減税する意味が分かりません。
いくら財界からの要望だとしたって、やるだけ無駄。あるいは、さ
らに景気を悪化させるだけだということが分からないのか。
どうせ減税したとしても、余剰分は内部留保に回るだけです。
そんなの過去の例をみれば分かります。
あれだけバブルの時に儲けたはずなのに、終わってみればチリ
しか残らず。
銀行業界も国民の税金で助けて貰ったはずなのに
業績が良くなったのにも拘らず、掴んだ銭を話したくないのか
法人税を払おうともしない。
企業を軸に考えれば、所詮そうなるのですよ。
掴んだお金は内部に留まり、世の中には回らないのです。
中小企業をはじめ、庶民はお金が無く、借りる相手すら乏しい
状態なのに、大企業の顔色ばかり伺う政府。
私はこんな奴らの為に1票を入れたのかと思うとほんと情けないわ !