起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -215ページ目

法人税の引き下げ ? そんなアホな。

貸金業法の改正があり、年収の3分の1までしか借りる事が出来な

くなり、また主婦などもお金を借りる事が出来なくなりました。




その為なのかは分かりませんが、公的融資機関の査定も厳しく

なっているように感じます。




それなのに、あーーそれなのに。




政府は法人税の引き下げを画策しているとの事。




約5%らしいです。




そしてこの減税により、税収入は2兆円のマイナスに。




いったい何を考えているのか。




あれだけ「マニュフェストを実現するのに財源が無い、財源が無い」

と騒いでいたのは、どこのどなたでしたっけ。




それに法人税を減税する意味が分かりません。




いくら財界からの要望だとしたって、やるだけ無駄。あるいは、さ

らに景気を悪化させるだけだということが分からないのか。




どうせ減税したとしても、余剰分は内部留保に回るだけです。




そんなの過去の例をみれば分かります。




あれだけバブルの時に儲けたはずなのに、終わってみればチリ

しか残らず。




銀行業界も国民の税金で助けて貰ったはずなのに

業績が良くなったのにも拘らず、掴んだ銭を話したくないのか

法人税を払おうともしない。




企業を軸に考えれば、所詮そうなるのですよ。




掴んだお金は内部に留まり、世の中には回らないのです。




中小企業をはじめ、庶民はお金が無く、借りる相手すら乏しい

状態なのに、大企業の顔色ばかり伺う政府。




私はこんな奴らの為に1票を入れたのかと思うとほんと情けないわ !