身につけるものへのこだわり
先日この方 から指摘されたことですが、士業の人間は人に見られることを
意識しなさすぎるということ。
たとえば文具ひとつとっても、平気で100円のボールペンを大事な商談
の席でも使ってしまう。普段はともかく、そういうときは100円ボールペン
なんか使いなさんな、とのお話です。
そういうときのために、モンブランのボールペンを用意しているそうです。
とても高い品物と感じますが、消耗品を取り換えれば一生使えるのに
加え、相手からの印象は絶対違うから費用対効果を考えれば、むしろ
安いぐらいだと。
確かに100円ボールペン。使っています。200円かも知れませんが
その程度のもの、使っています。
ただ、言い訳がましいのですが、昔から高いものを持つと不思議と
失くしてしまうのです。
たとえばライター。
今はタバコは吸いませんが、以前吸っていたとき普段は100円ライターでした
がそれなりの場所のときは人目を気にしてブランドのライターを持っていきまし
たが失くしてしまうのです。100円ライターは失くさないのに。
そして傘。
これもビニール傘は失くさないのに、ブランド品の傘は失くしてしまいます。
時計も。
実はお酒を飲むと時計を外す癖があります。たぶんうっとうしくなるのかも知れ
ませんか゛。そのときも安いものは失くさないのに、高いもの (高いといってもた
かが知れていますが)は失くしてしまう。
こんなわけで平気で商談のときでも100円ボールペンを使っていましたが、考
えを改めます。
考えてみれば、貰いものですがパーカーの結構いいものが未使用なのを思い
出したので今後はそれでいきます。