3年ぶりに息子が帰ってきたみたい | コールJOYとお茶のお稽古日記

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三年ぶりに息子が帰ってきたみたいな気分でした。以前ホームステイしていたオスカーさんとお友達のケビンさんが23日スゥエーデンから名古屋にやってきました。今日は2人と一緒に多治見に出かけました。日本一暑い街で有名だけど美濃焼の中心地でもあるし観光ではなかなか行けない場所に案内したかったので瀬戸でなく多治見にしました。まず美濃焼ミュージアムでたっぷり美濃焼の世界へ。本物の志野や瀬戸黒、黄瀬戸、織部などをたっぷり鑑賞、私は志野か瀬戸黒が❤️彼らは織部の形が曲がってるお茶碗なども気になっていました。2人とも日本語が堪能で驚きました。またケビンさんは今韓国語も学んでいるとかで時々韓国語も飛び出してきました。孫みたいな20代の若者たちとの楽しいドライブでした。立礼のお茶席でお抹茶とお菓子を500円でいただきましたが彼は志野のお茶碗をチョイスしてご機嫌でした。ここは飲みたいお茶碗が選べて楽しいようでした。それから近くのセラミックミュージアムに行きました。ここは私も初めてでしたが規模の大きさにびっくり。スゥエーデンの食器に出会って2人とも喜んでました、私が持って行ったおにぎりとサラダで軽いランチのあと、骨董市コーナーに。つづらの店主に勧められてガラス細工の小さな作品を1000円で購入、となりで出店されてた80歳のもと宮大工さんのお話や会話をたのしく日本語でできてるかれらはほんとうに素晴らしかったです。こんな難しい言葉をマスターしてくれて日本のこと大好きだと言ってくれて涙でそうでした。午後は虎渓山永保寺にいき庭園や古い六角堂、滝のながれや川のせせらぎを鑑賞しました。さいごにタイルミュージアムによってから帰りました。帰りの車中、日本のよさもよくわかってくれてスウェーデンとの比較も話してくれました。日本のマックは同じものでもスゥエーデンよりおいしいのは何故とか、限定とか言われると弱いとか、一緒に帰り横綱ラーメンに寄ったらスゥエーデンのラーメンは高くてまずいとか。普通のシンプルなとんこつラーメンでも感激してくれました。ケビンさんは日本の若者ももっと留学していろんな体験してほしいと言ってましたね。来週月曜はなんとコールJOYの練習を見学しにやってきます。かれらは夏休みのスタートをまず韓国ですごしたようで名古屋のあと東京、沖縄に行ってから7月中旬に沖縄から帰国する予定だとか。なんともリッチですね。私の青春時代は貧乏でしたし留学なんてしかも女子だととんでもないと言われる地域で育ちました。東京の大学に行く人も少なかったので行かせてくれた親には感謝しています。あまりお返し出来なかったかもしれませんが。ウクライナとロシアの戦争はどうなって行くのでしょう。かれらの旅の帰りの安全を祈ります。毎日何がおこるかわからない日々の連続だから私もらしく素直にいきたいなと感じた1日でした。