茶道の世界は先生によってこうも違うのかと改めて思わされた引次式でした。文化センターでいただいた3年前の時は金額は同じくらいでしたか
ただ免許状?を沢山お教室で渡されただけでした。帛紗をいただいた記憶があります。今回は岐阜の先生のご本宅までお伺いして先生のお点前で濃茶をいただきました。お菓子は地元の和菓子屋さんのもので5個もあり残りは持ち帰りました、
数々のお菓子をと問答で練習していましたが本当に数々なんだなと合点。真台子に高そうなお道具が並び、掛け軸は写真撮れなかったけど利休さんの絵も描かれていたような?松が生けられ、蝋燭に火が灯っていて宗哲の天目台に、灰被天目茶碗で真の行台子のお点前を拝見させていただくという空間はまるで別世界でした。茶室に入るまでの腰掛け待ち合いや苔むした庭のたたずまいなども手入れが行き届いて素晴らしかったです。
助教やお茶名の方々に混じって私と友人2人は行の行台子、大円草、引次のお免状をいただきました。特別のお道具で気合いの入った先生のお点前初めて拝見させていただきました。お昼には岐阜の稲穂という和食のお店でコース料理をいただき慌しかった11月の疲れもとれたような贅沢な時間でした。参加された皆さんとの記念写真のあと解散。帰りは友人の車で岐阜から名古屋まで予定よりはやくもどれたので助かりました。帰ってから夕食の支度もあり着物を脱いだらすぐ忙しい日常に戻りました。茶道を続けていたらこんなに貴重な体験ができ、あらためて準備して下さった先生に感謝しています。記念品に帛紗と古帛紗をいただきました。
また来週からお稽古がんばります。