平花月之式に初めて参加させていただきました。これは5人で催す式なのだそうですが、以前飛び入りで体験したときと違って一応メンバーに入れていただき大変緊張しつつの参加でした。午後1時に始まり最初濃茶でした。その前に一の客から順に花やお炭や聞香などを所望され最初から??私固まってました。三を引いた私は炭手前があたり緊張はピークでした。まだ本物の炉で1回しか体験してないのに大丈夫かあ??
ままよ、やるしかないって感じでしたが先生の丁寧なご指導で何とか無事お役を果たせました。足の運びから折据の扱い方まで少し予習していたのですが全然真っ白状態でした。2回目今度は花を引いての薄茶点前またまたドキドキの連続です。3回目は時間の都合でどなたかに代わっていただいて失礼いたしました。何回もやって皆さんに教えていただきながら覚えていくしかないようです。しかし茶道の奥深さには驚きです。花の名前、お香の種類、またお軸に書かれた内容についての知識などなど知らなさすぎてできなさ過ぎてこの世界本当和の趣味のデパートみたいで大変。
そんな新鮮なドキドキ久しぶりの感覚です。わたしの目標はご近所のみんなとたのしく会話しながらお茶を楽しむ程度なのですが・・でも知らないよりは知ってた方が楽しみが広がるのですよね。。
そして先日の正午のお茶事で使用された楽茶碗・・を拝見させていただきました。本物をみる目利きもなにもなく5つある中のどれが一番お高いかわかりますかといわれましてもなんとも感覚でお答えするしかありませんでした。わびさびの世界は歴史的文化的素養の少ないわたくしには体当たりして取り組んでも程遠く今からでは歳をとりすぎて無理なようですがまあボケ防止にはベストかなと気を取り直して今少しつづけてみようかと・・
さらに極めつけは先週のお茶事の際亭主の方が正客の方に出された巻紙につづられた素晴らしい文面の書状を見るに至り字の下手な私にはがっくりの連続でかなり落ち込みながら帰ってきました。しかしいやなことやショックなこともわりあいすぐ忘れるのが私のとりえですから
また来週はさらっとお稽古にいけそうな気がしています。
次回の花月にはちゃんと着物を着て参加したいと思います。
一緒に参加した小学5年の孫の倭(ヤマトくん)も初めての盆略点前の通し稽古頑張っていましたが嫌にならないことを願うばかりです。とにかく今日はお疲れお疲れの一日でした。