東北関東大震災。

約1000年に一度の大地震と言われている。

ある地質学者によれば、今回と同じプレートで起きた

大地震は前回は西暦897年ごろだったとのこと。


この時代に生まれたことすら恨みたくなることがある…。


意味がないことは知っている。

生まれた時代や自然災害は私の影響できる問題ではない。

必然だ。


しかし、今回の震災で失ったものについて考えると

どうしても鬱々とした気分になってしまう。


失ったものは戻ってこないだろう。


わかってはいても、それらについてあれこれと

未練がましく考えてしまう。

「地震さえなければ…」


こんな考え方は愚の骨頂であることぐらいはわかっている。


できることは、未来に新しいVisionを描き、

そのVisionに向かって今を精いっぱいに生きること。

それ以外にはない。

それでも、そのようになりきれない自分がもどかしい。情けない…。




今日は昨日よりも少しだけ前を向こう。ほんの少しだけ。


いつか、この大震災が過去のものとなった時に、

失ったものも含めて、未練ではなく、思い出として捉えられるように。



具体的な理由はわからない。


とにかく涙が溢れ出す。


私の不運故か、他の人々の不運故か…


わからない…

とにかく悲しい…


これから人生はどうなるのだろうか?


不安、苛立ち、悲しみ、怒り…


あらゆる感情が涙とともに溢れだす。


これから人生はどうなるのだろうか?

私だけではない。

私以上に不幸な人もいる。


それでも自らの不運に、苛立ちと悲しみがあふれ出す。


この地震さえ起きなければ…


そんなことを考えても仕方ないことはわかっている。


それでもあふれ出す気持ちを抑えられない…。


そんな気持ちに負けないように

このブログを書き綴る…。