キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

東京の端っこ在住。

21才のフリーター兼通信制大学生長女を筆頭に、高3、中3(2024年現在)3人の娘を育てるアラフィフ女子。

特筆すべき点もないありふれた日常を、独断と偏見でぶった斬る???娘たち曰く「見た目はオバさん、心はオジさん。世の中の常識が通用しない、サバイバル系不死身の過激派」らしいです。真顔

お暇なときにちらりと覗きに来ていただければ幸いです。

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こんにちは。

清々しいほどに、いつも大好きなテギョン君を追っている侍ままんです。ニコニコ



昨年2024年は、K-POPの帝王と呼ばれた【G-DRAGON】と【BigBang】復活の年でした。


それに伴うプロモーションに釣られ、私には現在空前の【BigBang爆弾】ブームが訪れております。チューハートキラキラキラキラキラキラ(つまりはまんまと罠に引っ掛かったただのチョロいオバはんです口笛


だがしかし!!G-DRAGON様が放った罠ならば、こちらから喜んで掛かりに行ってやろうではないかと、彼にはそういう気持ちにさせる不思議な魅力があるのですよ。やはりカリスマと呼ばれる人間は違うんですラブダッシュダッシュダッシュ



そもそも私は、長年G-DRAGONのこともBigBangのことさえも、良く知らなかったし、知ろうとも思いませんでした。そんな私がかすかな噂と遠い昔の記憶から想像していたG-DRAGONというのは、【ラオウ】みたいに屈強な巨漢(笑)でした笑い泣き笑い笑い




恐らく初期の頃に見かけた【BigBang】のビジュアルイメージから、自分の中で勝手に虚像を作り上げていたと思われます。



あとは、いつの間にかEXILEが混ざっていたような気もします。両方良く知らないんですけれどね。口笛


ところが調べるに連れ、分かってきたのはそんな私の誤ったイメージとはまるでかけ離れた【可愛らしいお兄ちゃん】としてのG-DRAGON様。



いま、こんな可愛い子がその辺に落っこちてたら、おうちに持って帰っちゃうよオバはんはっチューラブラブラブラブラブラブ(笑)(注意犯罪です凝視



さらに、過去のテレビ番組とかコンサート映像の中で、恥ずかしそうにはにかみながらもウィットに富んだ発言を連発している姿は、もうね〜全身から【知性】が溢れ出しているんです。この子とにかく頭が良いのっっっチュー!!!!!!


常に自分の役割を考えて、やりたいことよりも、やるべきことを選びながら生きている人なんだろうな〜という印象を受けました。


確実に独自の世界観を持っているのだけれど、それを他人に押し付けるなんてことはなくて、常に相手を尊重し謙虚な態度を心掛けているようにも思えました。


ヤンチャに見せかけて、めちゃ紳士ラブ


ギャップ萌えの最高峰じゃんっっっえーんキラキラキラキラキラキラ


そして発言する際には慎重に言葉を選びながら、丁寧に言葉を紡いでいるようでした。そんな姿は、めちゃくちゃ繊細な精密機器みたいにも見えるのです。



それゆえとてもか弱く儚い存在に思える。だがしかし、ある時には自信に溢れた野心家のようでもある。


ある時は妖精のようでおすましペガサス

またある時は帝王のように振る舞うまじかるクラウン


まさに【唯一無二!!ポーン

実に不思議な魅力をお持ちなのがGD様なのですラブラブラブ



全然知りませんでした。



きっと彼のそばにいたら、誰もが好きになっちゃうんだろうなって思います。チューラブラブラブラブラブラブ



それで何がすごいって、これまでの写真を漁ってみるのですが、1枚だって同じものがないってことです。滝汗







ファッションにしても髪型にしても表情にしても、写真の枚数は数え切れないのに被っているものがまるでないのです。そして似てすらもいない。さらには『何系』とかいう薄っぺらいカテゴライズすら受け付けないオリジナリティがある。

そしてその全てが、完璧にカッコいいってのがもはや奇跡キラキラキラキラキラキラえーんタラー


まさに天才!!驚き


アイドルなどでよく聞かれるのは、顔が良いとかスタイルが良いとかそういうことなのに、G-DRAGON様に関しては、顔の造作とか体型とかそんなことがどうでもよくなってしまうほどに【存在自体が神ってるキラキラえーん



つまり大好きラブキラキラ(笑)



それでいて、めちゃくちゃ心に刺さる曲をお作りになって自ら歌い上げるのですえーん

何なの!?!?

あなたは誰なの!?!?

私をどうしようっていうのゲローアセアセダッシュ



そして彼の作った曲を聴いて思う。

これまで私が触れてきたYouTubeの韓国語講座は、G-DRAGON様の歌のフレーズから引っ張ってきた例文で溢れていました。

ありきたりな日常を表す平凡なフレーズでさえ、GD様の手に掛かれば不思議と愛の囁きのように聞こえるものです。それらはGD様の福音だったのですね。ようやく今になって分かりました。

昨今の日本における韓国語ブームの火付け役も、元を辿ればGD様だったのかも知れません。



やはり世界の始まりは【BigBang】からだった凝視。これは紛れもない事実のようです。



そういうわけで、私のG-DRAGONブームはしばらく終わることはないでしょう。ラブ



そして今、私は彼に猛烈に伝えたい!!

とにかく生きててくれてありがとうえーんピンクハートピンクハートピンクハートそしてこれからも末永く幸せに生き続けて欲しいえーんダッシュ


ピンクの水玉を着て
こんなにも爽やかな人は
世界のどこを探してもいないと思うんだっえーん