東京の端っこ在住。
21才のフリーター兼通信制大学生長女を筆頭に、高3、中3(2024年現在)3人の娘を育てるアラフィフ女子。
特筆すべき点もないありふれた日常を、独断と偏見でぶった斬る???娘たち曰く「見た目はオバさん、心はオジさん。世の中の常識が通用しない、サバイバル系不死身の過激派」らしいです。
お暇なときにちらりと覗きに来ていただければ幸いです。
こんにちは。
清々しいほどに、いつも大好きなテギョン君を追っている侍ままんです。
突然BigBangの魅力にハマりまして、動画を見漁ること、数日が経過しました。
いや〜見れば見るほど才能溢れる彼らです











語学力に加えて笑いのセンスも抜群で、とても本業がアーティストとは思えない見事な話術を披露しておりました。
外国語であれだけペラペラ喋るって、凄すぎますよね。

あれはもう日本語が『上手い』とかいうレベルではなく、職業として『日本語』で食っていけるレベルだと思います。つまりそこらの平凡な日本人よりもよほど日本語を巧みに使いこなしていました。
まさかここまでとは思わなんだ。

完全に舐めてました『BigBang』



それなのに、そんな才能溢れる彼らがバラバラになってしまったという現実は、にわかファンの私にとっても受け入れ難いことです。更には、よもやG-DRAGONさえも抹殺されかけていたという不可解な謎。
真相は誰にもわかりませんが、彼らに関する一連のストーリーを見た時、思い浮かぶのはきらびやかなサクセスストーリーというよりは『陰謀論』に近いような不穏な影。まさに韓ドラにありがちなシナリオじゃんっ



どうしても、才能やお金に絡んだ妬み嫉みなのではないかと疑ってしまいます



とにかくG-DRAGONという天才がいて、その天才を支えるために集められた子たちが、どういうわけか頂点を極めた末に次々と消されていく、、、。
怖いよ

ファンの方のコメントで
『これ以上G-DRAGONを苦しめないで
』という悲痛な叫びがありましたが、私もそんな思いです。

もうG-DRAGONの佇まいを見るにつけ、いかにも優しくて繊細な心の持ち主という印象じゃないですか。絶対に誰かを攻撃するようなタイプではなくて、風が吹いたら勝手に火が消えてしまいそうな儚さすら感じさせます。周りの子たちも絶対に悪いことが出来る人間じゃないと思うの。
そんな子たちがなぜ、こんなにも苦しめられているのか。
おばはんは只々辛いよ。

ファンの皆様はさぞかし歯痒い思いをされていることでしょう。
それでようやくの復活だったのですね。
これは泣くよ







これからは、経済至上主義よりも個人の幸せにフォーカスを当てた世界になって行って欲しいなあ、と心から思います。
それにしてもBigBangとG-DRAGON
レジェンドとしか言いようがありません






