東京の端っこ在住。
21才のフリーター兼通信制大学生長女を筆頭に、高3、中3(2024年現在)3人の娘を育てるアラフィフ女子。
特筆すべき点もないありふれた日常を、独断と偏見でぶった斬る???娘たち曰く「見た目はオバさん、心はオジさん。世の中の常識が通用しない、サバイバル系不死身の過激派」らしいです。
お暇なときにちらりと覗きに来ていただければ幸いです。
こんにちは。
清々しいほどに、いつも大好きなテギョン君を追っている侍ままんです。
皆さん、神がいたよ
幕張に神がいらっしゃいました

スマホのカメラの性能

あんなにスポットライト当てて、まともに写真なんか撮れるかよっっっ

ほとんど真っ白だってばよ



下の写真は苦肉の策で、今まで函館の夜景を撮る時にしか起動したことがないと思われる『ナイトモード』を使用。
撮るには撮ったが、神のご尊顔のポテンシャルを再現するには、あまりにも画質が悪すぎます。

やっぱりね、写真などというものは所詮虚構であり、真実を映し取るのは己の2つの眼(まなこ)のみなのです。

いや〜それにしても楽しかったです





まずね、人生の目標であった『テギョン君の吐いた空気を吸う』ミッション成功です。ありがとうございます😊✨️
それから北海道在住の、このブログの読者さんにも会えました。人生初のネッ友さんとの遭遇です

それから、たまたま隣の席にお座りになっていた福島在住のお姉様とも、突然LINEの交換をしてお友だちになりました。きっかけは『もう全然写真が撮れないわ〜
ちょっとあなた撮れた
それ、ちょうだい
』





本当に人生は何が起こるか分からない。
そして一番の誤算だったのが、テギョン君と一緒に出演されたイ・ジュンギさんがおちゃめすぎた







実は本日のイベント昼の回。ぱっと見た感じテギョンファンの方が多いように感じられました。なぜならば、テギョン君の個人カラーが緑で、全身真緑の人がかなりいましたので。(私を含む
)

それでテギョンファンにしてみれば、ジュンギさんは、やや『ついで感』があったはずなのです。きっとこんなことを言うと、ジュンギさんのファンの方には怒られると思うのですが、、、

だけれども、終わってみれば会場にいた誰もが、ジュンギさんのファンになっていたと言っても過言ではないほどに、彼は魅力的な方

でした






ついでとか言って、マジですみませんでした



私など、たったひとつ作品を見ただけで、彼がどういう人なのか全く存じ上げておりませんでした。だがしかし、今日私がこの自分の目で見たイ・ジュンギとは、『悪の花』で見せた複雑な演技や、彼が元々持っている完璧過ぎるビジュアルからは想像もできないほどに、人懐っこい人柄で、短い時間の中で、本当にうまく観客の心を掴んでいたように思います。
ジュンギさんは確か42歳くらいで、テギョン君の方がずいぶん若いはずなのですが、今日に限っては、彼の方が少年のように無邪気で若々しく感じられましたね。
逆にテギョン君は、自分でも『今日は俳優モードですから落ち着いてやります
』と言っていたように、だいぶ
猫を被っていたようでした









いや分かる。
テギョン君みたいなタイプはね、椅子に座ってじっとしていたら、本領を発揮出来ないんですって。やっぱり君は生まれながらのアイドルだからさっ

歌って踊っておどけてなんぼ



それに、今日は暴走しても止めてくれるメンバーがいないのですから、暴走しようがありません
むしろ暴走したら大変なことになっちゃうからっ








とりわけ、今日は全編日本語で通しましたので、彼の頭の中ではスーパーコンピューターがフル稼働していたはずです。
それだけでも大変だったと思うのっ

お疲れ様でした







我々が知るテギョン君は、あくまで『ボケ担当』ですので、今度こういう機会がある時には、彼より年上で厳し目に突っ込んでくれる、ソジンさんみたいなMCさんとの絡みが見てみたいですね。
終始ボケ倒す
みたいな




基本は甘えん坊さんなのでね。
まだまだ、書きたいことはたくさんありますが、スマホの充電がそろそろなくなりそうなので(笑)
とりあえずのご報告です。

今日でまた、世界の知らなかった人が2人も、知ってる側の人になりました



みんな忘れないで

世界は愛で溢れてる

そして今日の自分は、この先の自分の中で一番若いのよ。毎日、挑戦を諦めさえしなければ、世界は無限に広がって行くのです。そう、この瞬間も宇宙は広がり続けていると言っている人がいるんだもの。
我々だって変わり続けることが出来るはずです。オバはんが身を持って証明しているのですから、間違いない









がんばれオバはん

推し活万歳


