東京の端っこ在住。
21才のフリーター兼通信制大学生長女を筆頭に、高3、中3(2024年現在)3人の娘を育てるアラフィフ女子。
特筆すべき点もないありふれた日常を、独断と偏見でぶった斬る???娘たち曰く「見た目はオバさん、心はオジさん。世の中の常識が通用しない、サバイバル系不死身の過激派」らしいです。
お暇なときにちらりと覗きに来ていただければ幸いです。
こんにちは。
清々しいほどに、いつも大好きなテギョン君を追っている侍ままんです。
保護者として、ちょっとこれは見過ごせませんねえ〜
このやり取りの発端が分からないので、本当に切り取られた『ここだけ』を見て物申しますが、ここだけを見るにつけキムタク演じる尾花さんめっちゃ【モラハラ野郎】じゃないですか



イマドキこんな星一徹みたいに悪態をついて、他人に接するヤツなんかいます
しかも職場でよ。


いやもうね、テギョン君の母としては(そうなの
)我が子が職場で、こんな理不尽な仕打ちを受けているのだとしたら、殴り込みに行ってやりますよっ









そりゃあ、ブチ切れますよね。

『お前
うちの子に何してくれとるんじゃあああ


』





だって考えてもみて。
『5分で作れ
』っていう要求をしたにもかかわらず、出来上がったものの『内容』にいちゃもんを付けてるんですよっ。

『え〜
5分ていうタイムトライアルじゃなかったの

』ってなるよね












内容に文句があるんだったら、最初からそう言えって
あんなにたくさん作っちゃってから『これじゃねえ
』って、、、


馬鹿なんじゃないの









普通に考えて、そう思いませんか

私があの場にいたのなら、リック・ユアンより先に尾花をぶん殴っていたと思います。

とね、多分それなりのストーリーがあってちゃんとしたイキサツと前後関係の中で、ああなったのだとは思うのですが(笑)

テギョン君の母としてはよ(まだ言うかっ
)、これはもう劇場に行ってテギョン君を助けてあげなげればなりません。モラハラ上司からうちのイケメン息子を救ってあげないとっっっ




わざわざパリまで行ったのに、いじめられてるよぉ

可愛そう〜











『グランメゾンパリ』は、涙なくしては語れない愛と憎しみの物語として、私の中に深く刻まれたのです。
(笑)

うちのリック・ユアンは、いざとなったら腕相撲で自分の骨を粉砕するくらいの、スーパーマッスルパワーを秘めているんだからなっ

覚悟しろよっ
尾花夏樹






本気出したら
シャツなんかビリビリなんだぞっ





ますます公開が楽しみですね


