東京の端っこ在住。
21才のフリーター兼通信制大学生長女を筆頭に、高3、中3(2024年現在)3人の娘を育てるアラフィフ女子。
特筆すべき点もないありふれた日常を、独断と偏見でぶった斬る???娘たち曰く「見た目はオバさん、心はオジさん。世の中の常識が通用しない、サバイバル系不死身の過激派」らしいです。
お暇なときにちらりと覗きに来ていただければ幸いです。
こんにちは。
清々しいほどに、いつも大好きなテギョン君を追っている侍ままんです。
出ましたね、最新映像が。
テギョン君、怒りのシーンからの小躍りが映ってました

良いねえ〜小躍り
カワイイ(笑)






私も一緒に小躍りしたい〜





テギョン作品を見て、いつも思うのですがテギョン君は怒る演技が苦手ですよね。

なぜならば、多分日常において怒ることがないんだと思う。あと歯がでっかいので
(笑)(お口が小さい
)大声が出しにくそうです。


テギョン君には、やっぱり穏やかな性格が似合うんですよね〜。デッカイのに賢くて優しいくじらみたいなイメージかな



悪い役の時でも怒鳴り散らすよりは、ヴィンチェンツォで見せたような、サイコパスの冷徹な感じが似合ってると思います。
しっかしよ。
あのシェフの白い服めっちゃ良くないですか

テギョン君の肉々しい感じが伝わってくる上に、圧倒的な清潔感。



すんごい良い匂いがしそうです







1つ言わせていただくと〜
キムタクに『おばさん』って言わせるのはやめて欲しかったわ〜

あれっしょ

『ちょ、待てよ』とか『ぶっちゃけ』みたいな感じで、キムタクに言わせれば『若者コトバ』として成立する算段だったのかも知れないんだけど〜
一体何年前の話をしてるのさ。
今となっては、すでにキムタクがオジサンなわけじゃん。オジサンがおばさんに『おばさん』って言ってるだけじゃん〜。
まんまだよね

しかもビジュアル的に、自分は年齢に抗って金髪にしたりしてるのに、わざわざ他人の年齢的な部分をディスる意味って何

って思う。



何かこの映画の主題って、経験と年齢を重ねたメンバーだからこそなし得た、みたいな部分だったりしないの
それなら年齢は武器であって欠点にはなり得ないと思うんだけど、、、。

大事な予告に載せるには、あまりにもチープなセリフだという気がしてしまいました。

何より、映画をヒットさせるための隠し玉であるテギョン君のファンが、その言葉に敏感であることを知らないのだとしたら、お勉強が足りないと言わざるを得ませんね

我々の心はいつだって
青春
なんだぞっ
覚えておくように



