東京の端っこ在住。
21才のフリーター兼通信制大学生長女を筆頭に、高3、中3（2024年現在）3人の娘を育てるアラフィフ女子。
特筆すべき点もないありふれた日常を、独断と偏見でぶった斬る？？？娘たち曰く「見た目はオバさん、心はオジさん。世の中の常識が通用しない、サバイバル系不死身の過激派」らしいです。
お暇なときにちらりと覗きに来ていただければ幸いです。
こんにちは。
清々しいほどに、いつも大好きなテギョン君を追っている侍ままんです。
ホントに、毎日毎日異常なほどに
暑いですね
。それはまるで温泉の【浴室】のような気温＆湿度です。
『そろそろのぼせちゃうから上がろうか
』っていう温度がガチで外気温なのですから、ずっと外にいたら、そりゃ〜死んじゃうって
それでさすがに夏バテなのか、ここのところ食欲が落ちまして、先日久々に体重を測ったら3キロも痩せていました。
どおりで体がしんどいと思った。
それで昨日のことです。
あれほど『テギョン君はしばらく日本でお仕事してるのねっ
一体いつ私に会いに来てくれるのかしら
』と舞い上がっていたのに、突然『テギョン君は所詮、我々なんかに手が届くはずもない異国の大スターなんだから、舞い上がるだけ無駄無駄、、、』絶望感に襲われました
それ以来何だか気持ちが落ち込んで、歩くだけでも体が重くて死にそうです
これは絶対にどこかがおかしい
病気だと思う
テギョン君への舞い上がり度合いで、体調を管理する女
しかしながら今
完全に
【鬱】だと思う
思い当たるのは、今年は次女と三女がダブル受験なんですよ。それで次女に至っては就職すると言っていたのに、ここへ来て急に専門学校へ行きたいと言い出した。
『コロコロ意見変えるなって〜っ
』そもそもお前は高校に入ってからというもの、バイトに明け暮れ、進学したいならマジで勉強してくれよ
という親の忠告を完全に無視してきたんだ。
国立大学卒の両親にとって、専門学校など無駄に学費が高いだけの有象無象が行くところという認識でしかないのに、今さらそんな意見が通ると思うなっ
それでも、どうしても行きたい学校があるんだ
と泣いて訴えるわけさ。
急によ
嘘くせえ感ハンパねえわけ。
マジでね〜、貧乏を呪って血を吐きながら国立大学に入った私に言わせれば、こんなやつは言語道断
千尋の谷から突き落としてやりたいところなんですが、、、
如何せん甘やかして育てたのは私なんでね、、、責任はあるじゃん
見殺しにするわけにもいかなくて、次女の代わりに、異次元にお住まいの【理屈大王旦那様】を何とか説得したわけです。「これでダメなら勘当しても良いから、最後の手切れ金と思って金を出してくれっっっ」
寿命が縮むんだよ、マジで
私だって、次女が就職活動をするのがただ面倒臭くて、専門学校に逃げようとしてるのは百も承知なのです。
そういうヤツです。
でもこういうヤツに現実を見せるには、自分で決めた道に行かせるしかない。例え適当に決めた道だとしても、行くと言ったからには死んでも行けよっっっ
その結果死んだとしても諦めろっ
武士に二言は許さねえ
私はそう思っています。
大王の意見は「そんな変なところに金を払うくらいなら、全額お前にやるから世界一周して来いよ」ってものでした。どっちかっつーと私もそっちに賛成です。
そういう一悶着がありましてね〜、、、。
三女の受験なんか完全放置です(笑)
もうお前は、パリピ高校でも何でも好きなところに行ってくれっ
もうね精神がズタボロだよ。
マジで子育てとか面倒臭すぎる
今の私は、大好きなテギョン君の幻聴すら聞こえないほどに、精神力が弱っているみたいです。あれほど自在に箒を操って空想の世界を飛び回っていたのに、、、
悲しいぜ、、、
いや、でもきっとすぐにまた妄想の旅へ出かけられる日が来るはずよっ
その日まで、とりあえずは【
早寝早起き朝ご飯
】こういう感じで(笑)耐え忍びたいと思います
ドンマイ
人間、元気が出ない日は休め
