東京の端っこ在住。
21才のフリーター兼通信制大学生長女を筆頭に、高3、中3(2024年現在)3人の娘を育てるアラフィフ女子。
特筆すべき点もないありふれた日常を、独断と偏見でぶった斬る???娘たち曰く「見た目はオバさん、心はオジさん。世の中の常識が通用しない、サバイバル系不死身の過激派」らしいです。
お暇なときにちらりと覗きに来ていただければ幸いです。
こんにちは。
清々しいほどに、いつも大好きなテギョン君を追っている侍ままんです。
最近やたら東京にいるみたいだぞと、かねてより噂されていた我らが神
オク・テギョン
ついに情報が解禁されました。
🗣主演 #磯村勇斗 (鳴滝琉 役)…
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) June 27, 2024






















それでちょっとこれを読んで下さいよ。
🗣エグゼクティブ・プロデューサー
#太田大 (Netflix)
掛け値なしに認め合い、言葉がなくても、距離があっても、そしてもう会えなかったとしても、永遠に繋がっている。そういった存在が、誰の心にもあると思います。
そして同時にそれは奇跡でもあると思います。その人を思うだけで心に温かいものが流れるような、魂を分け合った相手と出会える奇跡とはどういうものだろう。
これがね、今回の『ソウルメイト』という作品のコンセプトだというのですが、
こんなんもう、誰の話をしてるんだってくらい私のことでしょうよ。
もっとも、私とテギョン君が『認め合い』『魂を分け合った』関係だとは言い難い、という事実は否めませんが(明らかに一方通行やろうっ
)
うっせーな
良いんだよっ一方通行だって
(誰にキレてるの)
とにかく奇跡なの
魂を分け合いたいと思える人に出会えたことすらも、奇跡なの
エグゼクティブ・プロデューサーがそう言ってるんだから、そうなの
物理的な距離とかさ、会えるとか会えないとかさ、スターとオバはんとか、そんな小せえことはどうでも良いんですって。大切なのは【魂】だからね。
私はもうすでに、テギョン君に【魂】を売ったんです(言い方っ
)
だから私は、彼を思うだけで心に温かいものが流れるんです
さすがNetflixのエグゼクティブ・プロデューサーですよね。私が言いたかったことをあの文字数の中に、余すことなくモリモリに盛り込んでくれました
尊敬し過ぎて、いますぐにでもNetflixに転職したい気分です。
そういうわけで、もはや『ソウルメイト』という作品を見なくても、自分の人生そのものが『ソウルメイト』として成立していると思っているので、すでに今、私は自分が『ソウルメイト』の主演女優だと思っているよ。
Netflixシリーズ『ソウルメイト』
【主演】私 ✕ オク・テギョン
めっちゃ良い
しかも監督からのお言葉
もし街中で撮影中の僕たちを見かけたら、優しく見守って貰えると嬉しいです。
ということは
これからも撮影するんですね
街中で
この街のどこかに、オク・テギョンがいるんですね
優しく見守るさっ
当たり前じゃないかっ
だってオレたちは
『ソウルメイト』なんだから



















あと、9月頃ソウルに研修旅行に行くんですけれども、そのころソウルで撮影するってのはどうでしょう








