東京の端っこ在住。
20才のフリーター長女を筆頭に、高2、中2(2023年現在)3人の娘を育てるアラフィフ女子。
娘たち曰く「見た目はオバさん、心はオジさん。世の中の常識が通用しない、サバイバル系不死身の過激派」らしいです。
特筆すべき点もないありふれた日常を、独断と偏見でぶった斬る???
お暇なときにちらりと覗き見下さいませ。
こんにちは侍ままんです。
ついに12月になりましたね。
今年の私には、12月になったらいの一番にやらなければならないことがありました。
『オクテギョンジャパンオフィシャルファンクラブ』の新規入会受付のチャンスは6月と12月の年2回のみ。
今年の7月に突然ファンになった私は、今までずっとファンクラブに入れずにいたのです。
もちろんソッコー入ったよ
『愛を誓います
』
気分的にはずっと婚約関係だったけど、私たちようやく結婚出来たねっていうイメージでしょうか
(笑)
いや、これ以上言うと気分を害する方がいると思うのでやめておきましょう。
他人の推し活など、間違いなくキモいだけですから、、、(¯―¯٥)
隣の推し活ほど青くないものはないんだって。。。
あくまで全ては妄想ですから。
事務所に婚姻届を送りつけるとかはしませんので、ご安心下さい。
これで私も晴れてオク・テギョンファミリーになったわけです。親戚の集まりに呼ばれれば喜んで行くよ、それくらいのもんだと思っていただければ良いのかな〜
でも多分さ、テギョン君が肉食うなって言えば食べないかもしれないし、毎晩韓国の方角に向かって祈りを捧げろと言うならば、きっとやるんだと思うわ。
竹槍を持って闘えって言われればやるかも知れないよね。
言わないけれどもよ。

この年になって初めて宗教の意味が少し見えた気がします。今までは全く理解できなかったからね。
ただ日本人の信仰心ってのは所詮【日和見的】なので、過去の因縁とか子々孫々とかそんなことまでは考えてないです。
あとはやりたいからやってるだけってのは絶対で、信仰ってのは誰かにやらされるものであってはならないと思うわけ。
それで自由な心でテギョン君を愛する私としては、北風吹きすさぶ駅前で誰も受け取らない会報誌を配っている人を見るにつけ『もっと自分がやりたいことをやったほうが良いですよ
』と言いたくて仕方がありません。

ああいうのは信仰じゃなくて、労働の搾取と言うんじゃないの



『そんなことやるくらいなら一緒にテギョンのファンミに行きましょうよ。
』って言うのは違うの




近ごろは宗教問題も以前よりは活発に論議されるようになりました。
やりたいようにやる、生きたいように生きる。我々が求めている人生はただそれだけのことであって、それほど難しいことに思えないのですが、現実にはそれが叶わない人がいるということです。それも結構な数、存在しているみたい。
私なぞは、あくまで宗教はポジティブのために存在するべきだと思っていて、宗教がために不便が生じるのであれば、それはもう別モノなんじゃないかと思う。

世界平和もそうなんですが身近なところで考えると、個人的にはあの駅前にいる人を何とかしてあげたくて仕方がないよね。『家に帰って韓ドラ見たほうがいいですよ
』(もういいって
)



やっぱりまだまだ分からないな〜。
宗教って何なん



とにかく私はテギョンが好き







以上













(スゴい終わり方ですね、、、
)

