こんにちは侍ままんです。
ついに久々
日本のドラマです。
「レンアイ漫画家」に続く鈴木亮平様の主演ドラマ『TOKYO MER』。
第1話見ましたよ。
うんうん、この感じよね。
亮平様の真骨頂。
出来る男なのに、ちょっとズレてる、けど途方もなく熱い、そして絶妙に軽い感じで、基本は裸(笑)。
【鈴木亮平フルコース】な感じで、実に良いと思います。鈴木亮平を余すことなく調理する素晴らしいレシピです。
あのまま、世界遺産とシロナガスクジラのうんちくが始まってしまいそうなくらいの「素」っぽい感じも、亮平様ファンとしてはGOOD。
自宅でも、ああやって体幹鍛えてるんだろーなぁ、とか想像します。
さて、そんな『TOKYO MER』。
ストーリー的には韓国ドラマ「太陽の末裔」みたいな路線なんでしょうかねえ。
あれは《軍人✕医者》のカップルであるが故、何でもありだったわけですが「TOKYO MER」は、あの「2人だから出来た無茶」を亮平様が全部一人でやる!っていう『鈴木頼み』な作品となるのでしょうか?
そのあたりを他のキャストを絡めながら、うまく描いていくのでしょう。
楽しみですねえ
ぜひ厚生労働省などガン無視で
喜多見先生には、喜多見先生にしか出来ないことを無茶苦茶やってほしいと思います(笑)。
そして初回から匂わせる
「もしも、あのことがバレたら、、、」という伏線。
もう、私分かっちゃった。
分かってますって。
喜多見先生のバレたらまずい事実とは
喜多見先生の正体は
【変態仮面】(笑)。
これは国民にバレたら
絶対にマズイです。
変態仮面がリーダーの組織って!!!
でも正体が変態仮面だからこそ
喜多見先生はどんな無茶をやっても大丈夫なんです。
第1話でも、ガスの充満によって意識を失いそうになりましたよね?
あの時、本当はポケットからパンティが出てくる予定だったんです。パンティを被れば元気100倍ガスなんてヘッチャラのはずだったんです。
でもあの時は音羽先生が来ちゃったから
邪魔が入って
変身しそびれた(笑)。
そんな風にこれからも、毎回変身のチャンスが訪れるものの、、、!!
色んな輩に変身のチャンスを阻まれて、変態仮面に変身出来ない
というのが物語の本筋ですね。(嘘)
個人的には現在『龍馬伝』と『青天を衝け』を同時に見てまして、「ここにもいるの〜??!要潤!!??」ってな感じで、亮平様より要潤が気になったりもしてます。(笑)
いや、でも冗談でもよ。
もしもヒーローに医者の技量があったとしたら、最強よね。
悪をやっつけて、おまけにその場で怪我人のオペまでしちゃえば、ホントに犠牲者ゼロだもの。
ま、確実に
【ヒーロー過労】だと思うけれども。
やっぱり【分業】も大事なわけか、、、
と、そんなわけで
喜多見先生がパンティを被る日が
来るのか来ないのか
皆さんも一緒に期待しながら
『TOKYO MER』楽しみましょう!!