こんにちは侍ままんです。



一昨年くらいから、年賀状はラインで済ませることが多くなりました。
特に昨年は、経済を回すという名目はあれど、元日から郵便屋さんに配達をしてもらうのは気が引けて、年賀状は来た人に返すというスタンスでいくことにしました。



それで次女はなかなかに絵心があり、日頃からYou Tubeなんかでアプリを使ったイラストレーションの制作を勉強しているみたい。
かなり短時間でサクサク描けるようなので、今年の年賀状作りは、次女さんに任せてみました。


私がやるとさ、取りあえずご飯作らなくなるから手(笑)。



それで出来たのがこちら





なかなかかわいいでしょう?

発想がユニークOK
初め次女さんが、自分の友だち向けに作っていたのは牛だるま?が2匹でした。
それを家族用に5匹に増やしてもらい、昨年メガネっ子が4人に増えたので、4匹にはメガネをかけてもらい、父だけツノと眉毛でオスらしさを演出。さらに大きさに強弱をつけてもらったりと、私はディレクションに徹しました。

楽チンねえ音符

次女さんは手も早いし、私は思い付いたままを口で言うだけなので、家事もはかどる。
なんて生産的な作業でしょうか。



そうか。
子どもを上手く育てれば、私の仕事は着実に減るんですねえ。にやり
正月早々、良い事に気が付きました。




この調子で、今年は子どもらにどんどん仕事を明け渡して、私の負担を減らしていきたいと思います。




頼んだよ!
君たちチューキラキラキラキラキラキラ