こんにちは侍ままんです。
【鈴木クラブ】
いまこんな感じです。
ここに上げてないだけで、ちゃんと修行は続いてます。（笑）
ただ、プロジェクトっていうか、独りでひたすらブツブツ言いながら「鈴木亮平」を描くっていう果てしなく孤独な作業は、完全に部員１名「鈴木クラブ」って感じですわ。
週５は活動してるのに、知名度ゼロっていう悲惨さがたまらん（笑）。
しかし、、、いつまで経っても、当たらずとも遠からず。
亮平様に見えない理由が分からん
。
。「30代男性」までは到達してるんですがねえ。
若干、亮平様が憎くなってきましたよ（笑）。
「くー！！こいつめ！！
」
」本末転倒（笑）。
可愛さ余って憎さなんとやら。
だがしかし、分かってきたこともある。
この人たち、写真を撮るに当たって寸分たがわぬ「角度」を常に守っているのね。
どの写真を見ても右耳と左耳の出方が、常に同じ。
芸能人のカッコ良さは、緻密な計算の上に成り立っているんですねえ。
そういう「作り込み」まで理解しないと、真相は見えてこないんでしょうか、、、。
意外と奥が深いぞ！鈴木クラブ。
イケメンの努力は、半端ねえってことでしょうかね。