こんにちは侍ままんです。




毎日毎日、朝に夜に「花子とアン」を見続けて、何日目?ついに記念すべき100話に突入致しました!!チュー

メデタイ!!

気付けば途中途中、参加しては脱退を繰り返していた娘たちも、ついには誰もいなくなったショック


ち!根性なしがっっっ!!
母の愛の強さを見習えっつうの。口笛



そして、ようやく結婚しましたね、
花子と英治。
個人的にはもっと“ムラムラ”するシーンがあってもよかったずらえーんえーんえーん

割とサックリくっついたね。真顔

残念至極ですが、、、NHK朝の連続テレビ小説ですから、日が出て間もない時間帯ですもの、あれがNHKの限界と思って諦めますわ。


それにしても、手が届かぬうちは村岡印刷様、パリッとしたダンディな紳士でしたのに、結婚してからはなんか、、、急に、、、「色丞狂介」っぽさが滲み出て見えるのは、私だけでしょうか??(笑)


ま、特に話が、蓮子様の駆け落ち騒動の真っ只中ですので、何かと乱闘シーンが多いんですね。で、英治さんは傍観者的立場なので、熱くなってる当事者とは一線を隔す弱々なテンションなのですが、、、これが何とも狂介くんっぽい。


風呂上がりの超セクシーな浴衣姿で、訳もわからず玄関先で吹っ飛ばされる様は「強そうなのに弱い 拳法部の狂介くん」を彷彿とさせ、おばはん萌えました。(笑)
その後、今にも噛みつかんばかりの狂犬2匹を前に、仲裁を任され泣きそうになっている英治さんの、可愛そうなこと。

良いとこの坊っちゃんに生まれ、何の苦労もしないで誠実に生きてきたのに、なぜこんな修羅場に寝巻きで参加しているのだろうか。

そういう苦悩が想像出来て、今すぐ彼にパンティを渡したくなりました。
「狂介くん!
変態仮面に変身するのよっっっ!おーっ!


そして男4人、おっさんミルフィーユみたいに揉み合っているシーンも、「おっさんずラブ」と「変態仮面」をない混ぜにした、絶妙なクールジャパンの雰囲気でかなりお気に入りです。



もはや誰と誰が愛し合ってるのか分かんねえ!!的なポーン(笑)



気になる方は、チェックしてみて下さい。




亮平様はおそらく声色をかなり使い分けていて、情けないときには声が裏返るんですね。
絶妙!!!

個人的にはビックリしたときに発する「え!?」っていうのがものすごく好きです。ハート




リアルタイムから遅れて見ること6年。
今更見ても面白いですよ「花子とアン」。
さて、残りは何話あるのでしょう?
そろそろお尻がいたいです(笑)。