ご無沙汰しております。
侍ままんです。
生きてました(笑)
我々一家は今月より
10年を過ごした古巣栃木をあとにして
東京へ移り住み、田舎者を返上。
都会の生活に馴染もうとしている
今日この頃ですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやいやスゴいね、電車って。
まず我が家の住まうマンションが
駅前徒歩五分てところにあります。
踏み切りは目の前。
家にいればひっきりなしに
カンカン音が聞こえてきます。
が、ということは・・・
電車がひっきりなしに通っている
ということで、いまや
電車に乗ろうと思えば
待ち時間はほぼゼロです。( ゚Д゚)
栃木の田舎では
黄金の一本を乗り過ごしたら
最悪二時間待ち・・・という常識を
やむなく受け入れるしかなかった
我々とすれば
『一票の格差』ならぬ
『一本の格差』を痛感です(゚Д゚;)。
あんなに死に物狂いで
電車を追いかけた我々の日々は
一体なんだったのか(;´Д`)
行ってはまた来る電車の波に
電車一本の価値の
あまりの違いに驚くばかり。
『♪おらこんな村いやだ』
流行ったのは何十年前だったのか。
我々は《いま》タイムトラベラーを
体感中でございます。

ちなみに長女さん中学校では
休み時間に吉幾三のかの名曲が
ガチで流れていたそうな。
先生・・・この平成の世に
何が言いたかったのか??
この町から出たかったら
死ぬ気で勉強しろ、とかそういう
メッセージだったのだろうか・・・
たぶん誰にも伝わっては
いなかったと思うけど。
今となっては真相は不明です(・ω・)
と言うわけで、
街へ来た我々《吉幾三》の
運命やいかに!!!( ゚Д゚)
続報をお待ち下さい(*゚▽゚)ノ