この度我が家の長女さん。
生徒会、副会長に任命
されました。
パチパチ・・・
ということは生徒会長選挙で
敗北。
残~念~
生徒会長には
幼稚園の頃からよく知る
Mr.オバマ氏(仮名)。
長女さんに言わせますと
オバマ氏は昔から快活でとにかく
友達が多い。
年上にも年下にも知り合いが
多いので投票数で負けたのだ、
という分析みたいです。
結局は長女さんの
負け惜しみ。(-.-)y-~~
だって友達が多いってのは
何よりの武器だよね。
実際の大人の選挙だって
要するに友達が多い人が勝つ
ってことだもん~。
ままんに言わせると
長女さんの公約があまりに
ネガティブだったよね
(・д・)
公約ってのはポジティブかつ
さわやかであるのが基本ですから。
(*・ω・)ノ
その辺が長女さんの
ねちっこい性格の現れでもあり
味でもあるのかも知れませんがね。

つまるところ
長女さんに友達が多いのか
といったら、確かにビミョーな
わけで。
選挙結果は妥当かと思われます。
そんなわけでこれから
長女さんにはオバマ氏の
サポート役として十分に力を発揮
して欲しいと思います。
で、、、そんな折り。
かつて小学校のミニバスを
一緒にやっていた、
いっこ上の学年に子を持つママさん
にスーパーにて遭遇。
『長女ちゃん!!
生徒会副会長だって??!
頑張ってるね!!
ミニバスでは
あんなにボヤボヤしてた
のに。』
おい、我が子。
お前ミニバスでどんだけ
ボヤボヤしてたんだ!!


ここで、長女さんの
《ボヤボヤ伝説》を紹介しよう。
バスケ歴3年。
引退も間近に迫る6年生で迎えた
とある公式戦。
敵に加点され、自陣ゴール下から
ボールを入れる我がチーム。
そこでボールを受け取ったのが
長女さん。
が、何を思ったのかおもむろに
自陣ゴールにシュート
その瞬間
最年少の3年生は叫んだ!!
『長女ちゃん!
そっちじゃない!(゚Д゚;)』
スターティングメンバーの
5年生はディフェンスで止めようと
全力で駆け寄った
全ては間に合わなかった。
シュパン!!
いつもなら全く入らない
長女さんのミドルシュートは
ウソのように美しく決まった。
《ザ・自殺点》
失点2。
そのくらい長女さんは
ボヤボヤしていた。
(´Д`)
その後吹奏楽部に入った
長女さんは後にこう述べた。
『バスケほど
私に向いていない
ものはなかった。』
だろーね。(・ω・)
プロジェクトX



と、まあ
ミニバス時代を知っている人から
言わせてみれば、
《その長女さん》が
生徒会の副会長だなんて、
世も末・・・ならぬ青天の霹靂。
(゚Д゚;)
しかも吹奏楽部では部長で
クラスでは委員長。
う~ん。
長女さん・・・あなた
一体どういう人なんだろうね?

母である私にも
よく分からねえ(;´Д`)
長女さんの過去を知る人物に
指摘されたことにより
色々不思議に思えてきたままんです。

何はともあれ
長女さん副会長がんば

生徒会、副会長に任命
されました。
パチパチ・・・

ということは生徒会長選挙で
敗北。

残~念~

生徒会長には
幼稚園の頃からよく知る
Mr.オバマ氏(仮名)。
長女さんに言わせますと
オバマ氏は昔から快活でとにかく
友達が多い。
年上にも年下にも知り合いが
多いので投票数で負けたのだ、
という分析みたいです。
結局は長女さんの
負け惜しみ。(-.-)y-~~
だって友達が多いってのは
何よりの武器だよね。

実際の大人の選挙だって
要するに友達が多い人が勝つ
ってことだもん~。
ままんに言わせると
長女さんの公約があまりに
ネガティブだったよね
(・д・)
公約ってのはポジティブかつ
さわやかであるのが基本ですから。
(*・ω・)ノ
その辺が長女さんの
ねちっこい性格の現れでもあり
味でもあるのかも知れませんがね。

つまるところ
長女さんに友達が多いのか
といったら、確かにビミョーな
わけで。

選挙結果は妥当かと思われます。
そんなわけでこれから
長女さんにはオバマ氏の
サポート役として十分に力を発揮
して欲しいと思います。

で、、、そんな折り。
かつて小学校のミニバスを
一緒にやっていた、
いっこ上の学年に子を持つママさん
にスーパーにて遭遇。
『長女ちゃん!!
生徒会副会長だって??!

頑張ってるね!!
ミニバスでは
あんなにボヤボヤしてた
のに。』
おい、我が子。
お前ミニバスでどんだけ
ボヤボヤしてたんだ!!



ここで、長女さんの
《ボヤボヤ伝説》を紹介しよう。
バスケ歴3年。
引退も間近に迫る6年生で迎えた
とある公式戦。
敵に加点され、自陣ゴール下から
ボールを入れる我がチーム。
そこでボールを受け取ったのが
長女さん。
が、何を思ったのかおもむろに
自陣ゴールにシュート

その瞬間
最年少の3年生は叫んだ!!
『長女ちゃん!
そっちじゃない!(゚Д゚;)』
スターティングメンバーの
5年生はディフェンスで止めようと
全力で駆け寄った

全ては間に合わなかった。
シュパン!!
いつもなら全く入らない
長女さんのミドルシュートは
ウソのように美しく決まった。
《ザ・自殺点》
失点2。
そのくらい長女さんは
ボヤボヤしていた。
(´Д`)

その後吹奏楽部に入った
長女さんは後にこう述べた。
『バスケほど
私に向いていない
ものはなかった。』
だろーね。(・ω・)
プロジェクトX




と、まあ
ミニバス時代を知っている人から
言わせてみれば、
《その長女さん》が
生徒会の副会長だなんて、
世も末・・・ならぬ青天の霹靂。
(゚Д゚;)
しかも吹奏楽部では部長で
クラスでは委員長。
う~ん。
長女さん・・・あなた
一体どういう人なんだろうね?

母である私にも
よく分からねえ(;´Д`)
長女さんの過去を知る人物に
指摘されたことにより
色々不思議に思えてきたままんです。

何はともあれ
長女さん副会長がんば

