ブログの解析を見ていましたら
前に書いたこんな記事が
アクセスランキングの上位に入って
いました。
な、なんだこれ。(゚Д゚;)
何となく記憶はありますが
2年以上前になると
何を書いたのかほとんど覚えて
ない。

良い機会なので
2年半ぶりに自らが書いた
記事を読んでみる。
『あんた、面白いね

自画自賛(笑)
客観的に読んだら意外と?
面白かった(・ω・)
中でも一番うなったのは
『バスケがしたいです。』
あの名台詞は
なんと!!
安西光義の心の声
だった!!!(`Д´)

っていうとこ。

作品の進行中には分かりません
でしたが、作品が完結したいま。
確かにあの時点で
『バスケがしたいです。』
実際に叫んだのは三井寿ですが
安西先生も同じくらい叫びたかった
んだろーなあ。
切実にそう思えてならないわけ。
と、いうのもね。
大人ってさ
本当にやりたいことでも
様々な理由から
それを《封印》して
全然違う世界に身を投じなきゃ
ならない不遇の時代ってのが
あるんだと思うんです。
でもその
《本当にやりたいこと》
っていうのは完全に
火が消えたわけじゃなくて
自分の心のどこかで
必ずくすぶってるの。
そこにある時フーッと
新鮮な空気が流れてきて
突然に火種が燃え出す。
そういうことって、
・・・あるじゃな~い???

すげえ分かる!!(゚Д゚;)
このタイミングで
いまのままんの心を
えぐりましたよ(笑)
でかした!昔の私。
と、いうのも
ままん最近気付いたの。
私ずっと『漫画家』に
なりたかった。
中高と、かなりまじめに
《なりたい》と思っていたけれど
大学受験を意識した辺りから
だんだんと意識が薄れてきたのかな。
そんで、成り行きで?
大学の卒業式の翌日に結婚して
そのまま、3人の子育てに
突入してしまった(゚Д゚;)
気付いたらなう。(・д・)
ここはどこっ??
私は誰っっ???(゚Д゚;)
そういう感じ。

でね、この度ままん市。
《消滅可能性都市》
の気配が色濃くなってきまして
いよいよヤバくねえの??(◎-◎;)
みんなで色々活動し始めています。
そんな中、ままん気付いた。
町おこしには
《聖地巡礼》
いま純粋に
『そうだ、京都行こう』
なんて突然新幹線に乗って
旅行に行けちゃうような
リッチな輩なんかほとんど
存在しないわけです。
それよか、アニメ世代ですよ。
仮想現実の中に夢を求める人々。
中性的な男子に魅力を感じる女子。
新幹線より鈍行の旅。
青春18きっぷで
私と《聖地巡礼》に
行きませんか?



駅伝選手だってアニメが
やる気を上げる



だって公言している時代です。
アニメと若者と
聖地巡礼と経済と。
若者は医療費よりも夢にお金を
使います。

そこを狙え。
消滅可能性都市に残された
選択肢は多くはないのです。
よって、ままん。
漫画描く(笑)
町おこしのため。
アニメ化して(しなくても良いのか?)
もくろむは《聖地巡礼》。
この町に若者を呼び込むには
これしか術がないと思ってます。
大丈夫!!
かろうじて電車は通じている(`ε´)
青春18きっぷで
若者よ!!
ままん市へWelcome!!



まずはストーリーから。
やっぱり恋愛がらみだよね( -.-)
ジョジョ的冒険譚では
さわやかさんたちは釣れないの
だろうか(^◇^;)
個人的には
俄然少年漫画派なんだけど、
この際背に腹は
代えられない
こうなったら少女漫画でも
何でも描いてやる!!!!(`ε´)
たぶんギャグ漫画か
せめてラブコメディーくらいに
落ち着くとは思いますが

安西先生も頑張ったし
ままんも新年度
新しい挑戦をしたいと思います

応援宜しくお願い致します。
