我が家の次女さん。
同じ名前がめったにいない
なんと『ねこネーム』(笑)
別段、キラキラネームというわけでも
ないのだけれど、むしろ時代に逆行
しているからなのか?
誰とも被ったことがありません。
で、昨今のねこブームを
予想したかのような『ねこネーム』。
さすが時代のパイオニア
ままん(笑)
でね、名は体を表すってのは
本当でしてね(笑)
昔から名前ゆえなのか
みなさまに猫っ可愛がりされる
実にお得な人生を歩んでおられます。
( ̄。 ̄;)
で・す・が・・・
ままんは、知っている。
(宮本亜門よりも知っている。笑)
次女さんは、
言うなればペルシャ猫。
葉巻とブランデーを手にした
大富豪の膝の上でおすまし
しているペルシャ猫。
プライドの高さ
ハンパない(笑)
次女なのに姉のお下がりは
一切着ない。
人の食べかけは絶対に食べない。
甘くないナシも絶対に食べない。
見かけで頼んだ、ファミレスの
お子様ランチを一口食べて
『おいしくない~
』
大声で泣かれたことさえある
別名
『マリーアントワネット』
気高い薔薇(ノД`)
きれいなバラにはトゲがある。
可愛いねこには爪がある。
そんなプライドヒマラヤ級の
次女さん。
なぜか今年度から陸上部に入った。
顧問は《劇団四季先生》。
なにかが起こる予感は十分にあった(笑)
するとついに本日、
姉さん!事件です!(ノД`)
陸上部は雨のため体育館練習に。
内容はなぜかアクロバット。
次女さんと四季先生とアクロバット。
何かが起こらない
はずがない(笑)
ペルシャ猫と
松岡修造と猫じゃらし。
何も起こらない
はずがない(笑)
で、
次女さんがアクロバットを
得意とすることを承知している
四季先生。
いつものように四季先生は
次女さんに色んな技のお手本を
させていた。
そこで初めて聞いた『後転倒立』。
次女さんは後転倒立を知らなかった。
どういう状況だったのか
まったく分かりませんが、
もちろん、次女さん
後転倒立が出来なかった
わけ。
そしたら四季先生が
『今日は緊張しちゃったのかな?』
3歳児に諭すように優しく
言ったのだとか・・・。
(^◇^;)
ペルシャ猫次女さん。
これが気にくわなかった(笑)
なめてんのか

『あたしは知らねえって
言ってんだよ
出来ねえって言ってねえ
』
そしてこのあとすぐに
グッドタイミングで
体操教室の日でした。
ペルシャ猫、
すかさず先生に後転倒立を教わる。
が、、、
想像以上に
すげえ技だった(゚Д゚;)(笑)
こんなん!!
出来るかっっ!!!
ぼけえええええっっ


体操講師ハロー(はるお)先生にも
『これが出来たら
ふつうの人じゃない
』
って言われたそう(^◇^;)
だってまずエアー倒立が
出来ないとだめなんですから。
壁倒立は出来ても、エアーってのは
凡人には難しいですよね。
四季先生・・・
スパルタ過ぎるだろう?!(゚Д゚;)
それを
『緊張しちゃって
出来なかったのかな?』
(次女さんともあろうお方が。)

とね。
こういう解釈??(笑)
なんじゃないですか?
アントワネット的には(^◇^;)
プライド高きペルシャ猫次女さん。
このあと血眼になって
後転倒立を『猛烈に
』
練習していたのは
言うまでもありません(笑)
しかも舌噛んで
血まみれになってたよ(゚Д゚;)
全く四季先生がどういう
おつもりなのかはさっぱり
分かりませんが・・・
こういうのを
《犬猿の仲》って
言うのでしょうかね??(◎-◎;)
私には流川と桜木
意地の張り合いにしか見えませ
ん。(;´Д`)
なんかね・・・
なぜマリーアントワネットが
最期まで優雅な生活がやめられ
なかったのか。
いまなら分かる気がします。
(;´Д`)
プライドって、文字通り
死ぬまで守るべきものなので
しょうか???(ノД`)
美しいバラは
その茨で身を守るしか方法は
ないのでしょうか???
誇り高き女たち。



ひとつ言えるのは
死なない程度に頑張って
頂きたいと、それだけです( ・_・;)
凡人ままんには
さっぱり理解出来ません(・ω・)
次女さん、がんば!(≧▽≦)
流川と桜木が
ハイタッチを交わす日は
いつか訪れるのでしょうか???
(◎-◎;)
同じ名前がめったにいない
なんと『ねこネーム』(笑)
別段、キラキラネームというわけでも
ないのだけれど、むしろ時代に逆行
しているからなのか?
誰とも被ったことがありません。
で、昨今のねこブームを
予想したかのような『ねこネーム』。
さすが時代のパイオニア
ままん(笑)
でね、名は体を表すってのは
本当でしてね(笑)
昔から名前ゆえなのか
みなさまに猫っ可愛がりされる
実にお得な人生を歩んでおられます。
( ̄。 ̄;)
で・す・が・・・
ままんは、知っている。
(宮本亜門よりも知っている。笑)
次女さんは、
言うなればペルシャ猫。
葉巻とブランデーを手にした
大富豪の膝の上でおすまし
しているペルシャ猫。

プライドの高さ
ハンパない(笑)
次女なのに姉のお下がりは
一切着ない。
人の食べかけは絶対に食べない。
甘くないナシも絶対に食べない。
見かけで頼んだ、ファミレスの
お子様ランチを一口食べて
『おいしくない~

大声で泣かれたことさえある

別名
『マリーアントワネット』
気高い薔薇(ノД`)

きれいなバラにはトゲがある。
可愛いねこには爪がある。
そんなプライドヒマラヤ級の
次女さん。
なぜか今年度から陸上部に入った。
顧問は《劇団四季先生》。
なにかが起こる予感は十分にあった(笑)
するとついに本日、
姉さん!事件です!(ノД`)

陸上部は雨のため体育館練習に。
内容はなぜかアクロバット。
次女さんと四季先生とアクロバット。
何かが起こらない
はずがない(笑)
ペルシャ猫と
松岡修造と猫じゃらし。
何も起こらない
はずがない(笑)
で、
次女さんがアクロバットを
得意とすることを承知している
四季先生。
いつものように四季先生は
次女さんに色んな技のお手本を
させていた。
そこで初めて聞いた『後転倒立』。
次女さんは後転倒立を知らなかった。
どういう状況だったのか
まったく分かりませんが、
もちろん、次女さん
後転倒立が出来なかった
わけ。
そしたら四季先生が
『今日は緊張しちゃったのかな?』
3歳児に諭すように優しく
言ったのだとか・・・。
(^◇^;)
ペルシャ猫次女さん。
これが気にくわなかった(笑)
なめてんのか


『あたしは知らねえって
言ってんだよ

出来ねえって言ってねえ

そしてこのあとすぐに
グッドタイミングで
体操教室の日でした。
ペルシャ猫、
すかさず先生に後転倒立を教わる。
が、、、
想像以上に
すげえ技だった(゚Д゚;)(笑)
こんなん!!
出来るかっっ!!!

ぼけえええええっっ



体操講師ハロー(はるお)先生にも
『これが出来たら
ふつうの人じゃない

って言われたそう(^◇^;)
だってまずエアー倒立が
出来ないとだめなんですから。
壁倒立は出来ても、エアーってのは
凡人には難しいですよね。
四季先生・・・
スパルタ過ぎるだろう?!(゚Д゚;)
それを
『緊張しちゃって
出来なかったのかな?』
(次女さんともあろうお方が。)

とね。
こういう解釈??(笑)
なんじゃないですか?
アントワネット的には(^◇^;)
プライド高きペルシャ猫次女さん。
このあと血眼になって
後転倒立を『猛烈に

練習していたのは
言うまでもありません(笑)
しかも舌噛んで
血まみれになってたよ(゚Д゚;)
全く四季先生がどういう
おつもりなのかはさっぱり
分かりませんが・・・
こういうのを
《犬猿の仲》って
言うのでしょうかね??(◎-◎;)
私には流川と桜木
意地の張り合いにしか見えませ
ん。(;´Д`)
なんかね・・・
なぜマリーアントワネットが
最期まで優雅な生活がやめられ
なかったのか。
いまなら分かる気がします。
(;´Д`)
プライドって、文字通り
死ぬまで守るべきものなので
しょうか???(ノД`)

美しいバラは
その茨で身を守るしか方法は
ないのでしょうか???
誇り高き女たち。




ひとつ言えるのは
死なない程度に頑張って
頂きたいと、それだけです( ・_・;)
凡人ままんには
さっぱり理解出来ません(・ω・)
次女さん、がんば!(≧▽≦)
流川と桜木が
ハイタッチを交わす日は
いつか訪れるのでしょうか???
(◎-◎;)