ついにままんとおディーン様の
決定的な《別れの日》が
やってきます。
それはさながら
かぐや姫が月に帰ってしまう
そんな感じ。
というのも、
ままんさん。
いままでアマゾンプライム
会員限定のプライムビデオにて
『はぴまり』試聴して
おりましたが
実は正規会員じゃない。
(^_^;)
その正体は
１ヶ月のお試し会員でした(-.-)y-~~
そう、Ｉ'mチラ見屋(笑)
とはいっても
実質２ヶ月見てました。
なぜ？
その秘密は、あの伝説の？？
第8話に隠されています。
本来ならば
あの第8話のあと第9話が
配信されるより前に
ままんの１ヶ月のお試し
期間は終わるはずでした。
ですが！！
第8話の内容がっっ！！
あれですよっっ！！
あれっっ
え～！！！(ﾟДﾟ;)
あたしっっ！！
第9話見られないの？？
まじすか。(･д･)
なんか私
もう生きていける
気がしねえよ
どん底ですよね(笑)
初めは１ヶ月間で
見られるとこまで見られりゃ
いいや～
軽い気持ちでお試ししたんです
けれど、、、まんまと
アマゾンの思う壺。
(´Д｀)
まんまと
おディーン様依存症(笑)
おディーンのいない人生なんて
考えられへんやんっっ！！(T_T)
だって、よりによっての
あの！！第8話ですもの！！
あそこであきらめろってのが
無理な話でしょうよ(◎-◎;)
でね、人生のモットーが
《後悔するくらいなら
なんとかせいっっ！！
》
知恵を振り絞りました。
結果
アカウント増やすべ！！
(^_^)V
簡単解決！！
もともとメールアドレスを
２つ持っていたので、
薄々行けるだろうとは思っていた。
でも名前とか住所とか
同じで行けるのか(；´Д｀)
あんまり確信はなかったん
ですけれど、
やらないよりは
やってみようよホトトギス。
無事登録出来ました(≧▽≦)
で、それが以前に書きました
午前5時の作業だったわけですよ。
でね、オマケで
なんでこの日に限って
三女さんの寝付きが悪くて
午前5時の試聴会に
なったのかを述べますと・・・
実は、思い当たる節があります。
その前の日。
ままんは二年前の
乳ガン検診後の精密検査に
行っていないことに
気付いてしまったんです。
そんなわけで、その夜・・・
色々考えましたよ。
『あ～なんかいっそのこと
このままおディーン様と一緒に
人生が終わってしまえば
楽なのかもしれない』
とか
『おディーン様の劇中の
安否なんかより自分の命の方が
よっぽど深刻なんじゃなかろう
か・・・』
とか。
眠れなかったよね。
第9話云々じゃなくてさ～。(T_T)
そしたら、子供ってそういうの
察知するんですかね？
三女さんも眠れなかったみたい。
それで２人で午前5時から
『はぴまり』モーニング
ですから。
でも、それも今となっては
良い思い出ですけれど。
生きる意味を
考えながら二人で
見た第9話。
それは、ままんにとって
制作側の思惑を大きく越えて
意味深いものでしたよね。(T_T)
見る者が百人いれば
百通りのストーリー。
私にとっての『はぴまり』は
おディーン様に恋をして
おディーン様に危機が訪れて
その先の続きが見られるのかどうか？
という事務手続きを乗り越えて、
果たしておディーン様が
無事なのか！！安否にやきもきし
いつの間にやら、自らも命の危機に
さらされたりして
そんな風にして
ようやく辿り着いた最終回。
そんなん、もう
ひと夏で10年分くらい
旅をした気分なんです。
なんかね・・・
ただのドラマの域を越えて
《長かった》気がしていて、
そしてさらには《重かった》
(´Д｀)。
不思議な気分。
それで、とうとう
２ヶ月に及ぶ
プライムお試し期間がいま
終わろうとしています。
家族にこき使われ
憎まれ口を叩かれ
もう！！どうしようもなく
頭に来たとき
何度おディーン様に
会いに行ったことか・・・
まさに精神安定剤(笑)
テレビのない我が家に
『ドラマ』を運んでくれた
おディーン様。
あなたの微笑みに
何度救われたことでしょう
ままんに夢と希望を与えてくれた
おディーン様。
人生の泣き笑いを共にして
くれたおディーン様。
本当にありがとう
あなたに恋したひと夏を
ままんはきっと忘れない。
プライムビデオは
見られなくなるけれど
12月にはDVDが発売ですってね。
また、会うチャンスはあります。
それまでに
またアカウントを
増やしているかもしれないし(笑)
正規会員になってる可能性も
なくはないけれど、
とりあえずは
さようならです。
出会いと別れは
恋のお約束。
ひとつ言えることは
生きていればまた必ず会える
ってこと。
それが確かなだけでも
ホント良かったよ～(T_T)
おディーン様
またお会いしましょうね
アマゾンさん。
ネットドラマ良かったです
年会費もうちょっと安ければ
会員になっちゃうかも
秋は中秋の名月。
月を見る度、
私はあなたを思い出す。
嗚呼なんてロマンチック
決定的な《別れの日》が
やってきます。
それはさながら
かぐや姫が月に帰ってしまう
そんな感じ。
というのも、
ままんさん。
いままでアマゾンプライム
会員限定のプライムビデオにて
『はぴまり』試聴して
おりましたが
実は正規会員じゃない。
(^_^;)
その正体は
１ヶ月のお試し会員でした(-.-)y-~~
そう、Ｉ'mチラ見屋(笑)
とはいっても
実質２ヶ月見てました。
なぜ？
その秘密は、あの伝説の？？
第8話に隠されています。
本来ならば
あの第8話のあと第9話が
配信されるより前に
ままんの１ヶ月のお試し
期間は終わるはずでした。
ですが！！
第8話の内容がっっ！！
あれですよっっ！！
あれっっ
え～！！！(ﾟДﾟ;)
あたしっっ！！
第9話見られないの？？
まじすか。(･д･)
なんか私
もう生きていける
気がしねえよ
どん底ですよね(笑)
初めは１ヶ月間で
見られるとこまで見られりゃ
いいや～
軽い気持ちでお試ししたんです
けれど、、、まんまと
アマゾンの思う壺。
(´Д｀)
まんまと
おディーン様依存症(笑)
おディーンのいない人生なんて
考えられへんやんっっ！！(T_T)
だって、よりによっての
あの！！第8話ですもの！！
あそこであきらめろってのが
無理な話でしょうよ(◎-◎;)
でね、人生のモットーが
《後悔するくらいなら
なんとかせいっっ！！
》知恵を振り絞りました。
結果
アカウント増やすべ！！
(^_^)V
簡単解決！！
もともとメールアドレスを
２つ持っていたので、
薄々行けるだろうとは思っていた。
でも名前とか住所とか
同じで行けるのか(；´Д｀)
あんまり確信はなかったん
ですけれど、
やらないよりは
やってみようよホトトギス。
無事登録出来ました(≧▽≦)
で、それが以前に書きました
午前5時の作業だったわけですよ。
でね、オマケで
なんでこの日に限って
三女さんの寝付きが悪くて
午前5時の試聴会に
なったのかを述べますと・・・
実は、思い当たる節があります。
その前の日。
ままんは二年前の
乳ガン検診後の精密検査に
行っていないことに
気付いてしまったんです。
そんなわけで、その夜・・・
色々考えましたよ。
『あ～なんかいっそのこと
このままおディーン様と一緒に
人生が終わってしまえば
楽なのかもしれない』
とか
『おディーン様の劇中の
安否なんかより自分の命の方が
よっぽど深刻なんじゃなかろう
か・・・』
とか。
眠れなかったよね。
第9話云々じゃなくてさ～。(T_T)
そしたら、子供ってそういうの
察知するんですかね？
三女さんも眠れなかったみたい。
それで２人で午前5時から
『はぴまり』モーニング
ですから。
でも、それも今となっては
良い思い出ですけれど。
生きる意味を
考えながら二人で
見た第9話。
それは、ままんにとって
制作側の思惑を大きく越えて
意味深いものでしたよね。(T_T)
見る者が百人いれば
百通りのストーリー。
私にとっての『はぴまり』は
おディーン様に恋をして
おディーン様に危機が訪れて
その先の続きが見られるのかどうか？
という事務手続きを乗り越えて、
果たしておディーン様が
無事なのか！！安否にやきもきし
いつの間にやら、自らも命の危機に
さらされたりして
そんな風にして
ようやく辿り着いた最終回。
そんなん、もう
ひと夏で10年分くらい
旅をした気分なんです。
なんかね・・・
ただのドラマの域を越えて
《長かった》気がしていて、
そしてさらには《重かった》
(´Д｀)。
不思議な気分。
それで、とうとう
２ヶ月に及ぶ
プライムお試し期間がいま
終わろうとしています。
家族にこき使われ
憎まれ口を叩かれ
もう！！どうしようもなく
頭に来たとき
何度おディーン様に
会いに行ったことか・・・
まさに精神安定剤(笑)
テレビのない我が家に
『ドラマ』を運んでくれた
おディーン様。
あなたの微笑みに
何度救われたことでしょう
ままんに夢と希望を与えてくれた
おディーン様。
人生の泣き笑いを共にして
くれたおディーン様。
本当にありがとう
あなたに恋したひと夏を
ままんはきっと忘れない。
プライムビデオは
見られなくなるけれど
12月にはDVDが発売ですってね。
また、会うチャンスはあります。
それまでに
またアカウントを
増やしているかもしれないし(笑)
正規会員になってる可能性も
なくはないけれど、
とりあえずは
さようならです。
出会いと別れは
恋のお約束。
ひとつ言えることは
生きていればまた必ず会える
ってこと。
それが確かなだけでも
ホント良かったよ～(T_T)
おディーン様
またお会いしましょうね
アマゾンさん。
ネットドラマ良かったです
年会費もうちょっと安ければ
会員になっちゃうかも
秋は中秋の名月。
月を見る度、
私はあなたを思い出す。
嗚呼なんてロマンチック