近ごろ、
女性のあり方?について
ママさん仲間で語り合う
機会がぼつぼつありまして。
そんなとき、
わたくしは相変わらず
ガツンとパンチの効いた
ままん的極論を述べるんですよね。
そうしますと
『ままんさんはほら、、、
ジェンダレスだから(^。^;)』
って言われます。
(・ω・)
なんじゃい、こら!!
ケンカ売ってんのか!!
私はね、常に
直球ストレート勝負しか
しないんですよ。
男性に対しても女性に対しても。
でもね、なんだか
『女性』の皆さまはそうでは
ないみたいです(・ω・)
正論は、そうかもしれないけど・・・
ほら、ねえ、世間体とか?
あるでしょ?
うちだけ楽とかは出来ないし
ねえ。(^0^;)
周りと違うことは出来ないって
いうか、目立ちたくないとか
色々あるじゃない?
そりゃ、普通に考えたら
そうかもしれないけど、
やっぱり旦那の手前
そういうわけにも
いかないこととかも
あるわけじゃない?
とか(-_-;)
あーだこーだ、
どーだそーだ・・・・
回りくどすぎてもはや
話の核心が良く分からない
ことも多々・・・(-_-;)
そういうわけで
『女の話』は長いわけですよ。
(;´Д`)
要するに、
『女性』ってのは、
本音は違うところにあるのだけれど
何かしらの理由によって
自分の意志とは異なる
不本意な行動をせざるを得ない。
で、それによって不利益または
精神的損害を被(こうむ)った場合に
それが誰のせいだったのかを
長々と議論するのが好きな生き物。
と、言うこと?
(゚Д゚;)
うーむ。
ままんはね
《他人の意見に左右されず
自分の意志を貫き通す》
これが15才の誓いですから。
他人に翻弄される
《女性》の立場が全く分からねえ。
(-_-;)
その辺を簡潔に表現しますと
『ままんさんは
ジェンダレス』
になるそうです。
(゚Д゚;)
ままんにいわせれば
ジェンダレス上等!!
ってことなんですが(^0^;)
身近にも《女性の荒波》に
翻弄されてるママさんたちが
結構いらっしゃるみたいですが、
ままんはそもそも海がしけ始めたら、
海には近付きません。
だって、危ないじゃん(-.-)y-゚゚
例え、大量のアワビが見えて
いたとしても近づかないの。
しけがおさまってからゆっくり
潜っても同じこと(^_^)/
ザ・状況判断(・ω・)
落ち着け。
あの確かに、《女性》って
もめてるとこに
自ら首突っ込むの
好きですよね。
(^。^;)
ままんは確かに!
なんだか雲行きの怪しい話を
している集団を見かけたら
近付かないようにしています。
(-_-;)
だって、面倒くせえ(-.-)y-゚゚
このへんがジェンダレス??
でもね、この
不本意だけど断れない性分。
これね、ひとつだけ
大いに役に立ってるものが
あるわけですよ。
子育て
これね、やればやるほど
分かるんですけれどね。
はっきり言って、
誰もやりたくないんですよ(^。^;)
白黒ハッキリしてる男性なんか
全く参加しないのはそういうわけ。
面倒くせえもの。
やらなくて良いならやりたくない。
でもね、神様は考えたわけですよ。
誰もやらなかったら
子孫は繁栄しないわけですから。
やりたくないけど、やらざるを
得ない《性分》を持つ生き物を
作っちゃったんですね(゚Д゚;)
それこそが
《女性》。
女性が偉いのは
散々文句を言いますけれども
最終的にはキチンと成し遂げること。
男性は往々にして飽きやすく
途中で投げ出しがちですが、
女性というのはその点忍耐強く
出来ています。
愛犬がデッカくなって
ボサボサになって
誰に見向きもされなくなっても
見捨てないのは結局、母親です。
最後まで世話をする!
(`ε´)
と言った子供たちが、
進学の末、家を出て
遠くに嫁に行ったとしても
高校のジャージを身にまとって
犬の散歩をし続けるのはいつだって
母親なんです!!!


ちなみに娘のジャージを
父が着ると《変態》と呼ばれるかも
知れませんので、ご注意下さい(^0^;)
というわけでね、
《女性》が不本意活動を
せざるを得ない、というのはね
家族の尻拭いを誰がやるのか
という問題につながってるわけ
なんですよ。
でね、昭和の母は
その尻拭いを
黙って独りでこなしていた
訳なんですけれど、
(時には涙しながら、そして
若くして床に伏したりして
)
現代人ままんは独りでは抱えません。
そんなのイヤだ。
まさに時代は《ジェンダレス》。
家族に分担。
節分の豆よろしく
年の数だけ抱えてもらいましょうかね。
そんな感じ。
そんなわけで、ままんは
家庭内でいつも吠えているわけ。
『私は
はだしのゲンの母ちゃん
みたいにはならねえ
ぞっっ!!』
(`Д´)
『生きてやる!!!』
(`ε´)
もう、ジェンダレスなのか
わがままなのか良く分からなく
なってしまいましたが・・・(^0^;)
ま、とにかく
女性のみなさん
そんなに《女性》にこだわらなくても
もっと自由に生きてみては
いかがでしょうか???
女性のあり方?について
ママさん仲間で語り合う
機会がぼつぼつありまして。
そんなとき、
わたくしは相変わらず
ガツンとパンチの効いた
ままん的極論を述べるんですよね。
そうしますと
『ままんさんはほら、、、
ジェンダレスだから(^。^;)』
って言われます。
(・ω・)
なんじゃい、こら!!
ケンカ売ってんのか!!
私はね、常に
直球ストレート勝負しか
しないんですよ。
男性に対しても女性に対しても。
でもね、なんだか
『女性』の皆さまはそうでは
ないみたいです(・ω・)
正論は、そうかもしれないけど・・・
ほら、ねえ、世間体とか?
あるでしょ?
うちだけ楽とかは出来ないし
ねえ。(^0^;)
周りと違うことは出来ないって
いうか、目立ちたくないとか
色々あるじゃない?
そりゃ、普通に考えたら
そうかもしれないけど、
やっぱり旦那の手前
そういうわけにも
いかないこととかも
あるわけじゃない?
とか(-_-;)
あーだこーだ、
どーだそーだ・・・・
回りくどすぎてもはや
話の核心が良く分からない
ことも多々・・・(-_-;)
そういうわけで
『女の話』は長いわけですよ。
(;´Д`)
要するに、
『女性』ってのは、
本音は違うところにあるのだけれど
何かしらの理由によって
自分の意志とは異なる
不本意な行動をせざるを得ない。
で、それによって不利益または
精神的損害を被(こうむ)った場合に
それが誰のせいだったのかを
長々と議論するのが好きな生き物。
と、言うこと?
(゚Д゚;)
うーむ。
ままんはね
《他人の意見に左右されず
自分の意志を貫き通す》
これが15才の誓いですから。
他人に翻弄される
《女性》の立場が全く分からねえ。
(-_-;)
その辺を簡潔に表現しますと
『ままんさんは
ジェンダレス』
になるそうです。
(゚Д゚;)
ままんにいわせれば
ジェンダレス上等!!
ってことなんですが(^0^;)
身近にも《女性の荒波》に
翻弄されてるママさんたちが
結構いらっしゃるみたいですが、
ままんはそもそも海がしけ始めたら、
海には近付きません。
だって、危ないじゃん(-.-)y-゚゚
例え、大量のアワビが見えて
いたとしても近づかないの。
しけがおさまってからゆっくり
潜っても同じこと(^_^)/
ザ・状況判断(・ω・)
落ち着け。
あの確かに、《女性》って
もめてるとこに
自ら首突っ込むの
好きですよね。
(^。^;)
ままんは確かに!
なんだか雲行きの怪しい話を
している集団を見かけたら
近付かないようにしています。
(-_-;)
だって、面倒くせえ(-.-)y-゚゚
このへんがジェンダレス??
でもね、この
不本意だけど断れない性分。
これね、ひとつだけ
大いに役に立ってるものが
あるわけですよ。
子育て
これね、やればやるほど
分かるんですけれどね。
はっきり言って、
誰もやりたくないんですよ(^。^;)
白黒ハッキリしてる男性なんか
全く参加しないのはそういうわけ。
面倒くせえもの。
やらなくて良いならやりたくない。
でもね、神様は考えたわけですよ。
誰もやらなかったら
子孫は繁栄しないわけですから。
やりたくないけど、やらざるを
得ない《性分》を持つ生き物を
作っちゃったんですね(゚Д゚;)
それこそが
《女性》。
女性が偉いのは
散々文句を言いますけれども
最終的にはキチンと成し遂げること。
男性は往々にして飽きやすく
途中で投げ出しがちですが、
女性というのはその点忍耐強く
出来ています。
愛犬がデッカくなって
ボサボサになって
誰に見向きもされなくなっても
見捨てないのは結局、母親です。
最後まで世話をする!
(`ε´)
と言った子供たちが、
進学の末、家を出て
遠くに嫁に行ったとしても
高校のジャージを身にまとって
犬の散歩をし続けるのはいつだって
母親なんです!!!



ちなみに娘のジャージを
父が着ると《変態》と呼ばれるかも
知れませんので、ご注意下さい(^0^;)
というわけでね、
《女性》が不本意活動を
せざるを得ない、というのはね
家族の尻拭いを誰がやるのか
という問題につながってるわけ
なんですよ。
でね、昭和の母は
その尻拭いを
黙って独りでこなしていた
訳なんですけれど、
(時には涙しながら、そして
若くして床に伏したりして

現代人ままんは独りでは抱えません。
そんなのイヤだ。
まさに時代は《ジェンダレス》。
家族に分担。
節分の豆よろしく
年の数だけ抱えてもらいましょうかね。
そんな感じ。

そんなわけで、ままんは
家庭内でいつも吠えているわけ。
『私は
はだしのゲンの母ちゃん
みたいにはならねえ
ぞっっ!!』
(`Д´)
『生きてやる!!!』
(`ε´)
もう、ジェンダレスなのか
わがままなのか良く分からなく
なってしまいましたが・・・(^0^;)
ま、とにかく
女性のみなさん
そんなに《女性》にこだわらなくても
もっと自由に生きてみては
いかがでしょうか???