あ~年度末!!!!
ままんも社会に復帰しまして
早1年が過ぎようとしていますが
知りませんでした・・・
年度末って
激務なんですね
今年度の後始末に次年度の準備。
どっちをやっているのか、
訳が分からなくなり大パニックです。
そして、そんな激務をこなすため
子供を放置プレーで
残業の日々・・・。
夕飯はスーパーのお惣菜
お前らっっ!!!
米くらい炊いとけ
先週はそんな日々・・・
するとね、必ずツケが
回って来るわけです。
三女さん《帯状疱疹》発症
原因《ストレス及び疲労》
による免疫力の低下
あ~もう!!!
母のストレスは必ず弱いところで
発現するものなんですね
母としては
あの激務の一週間を
良くこなしたなあ~
我ながら天晴れ!!!
病気にもならんかった。
とか、
感慨にふけっていたわけよ。
私も社会人としてなかなか
卓越してきたな~、と。
そしたらこれですよ。
母親にはこれがあるの。
しっぺ返し。
母が無理をすると
絶対家族に跳ね返りが来る。
母が家庭を省みないと
家庭は簡単に崩壊します。

これ、父だと崩壊しないの。
分かります?
ここに女性が男性と
肩を並べて働けない
最大の理由が潜んでいるのです。
女性が家族のケアをしないと
社会にダメ人間がどんどん増える、
こういうことです。
いまね、保活とか話題になってます。
いまの日本の最大の問題は何なのか。
《使える人間が
育てられない》
これに尽きます。
これ、間違えて欲しくないのは
《母親が》ではありませんよ。
あくまで社会が、国が、と捉えて
いただきたい。
犯罪に走る人間が多数いる。
そしてひきこもりや、
親への依存なんかで
社会でまともに働けない、
人間関係が築けない人も多数。
前者を外向的、
後者を内向的と位置付ける。
つまり、現代日本では
性格的に外向的でも内向的でも
《使えない人》ばっかりに
なっちゃってるんです。
それはなぜか?
家庭がちゃんとしていないから。
これに尽きます。
野生動物だってある程度の
年齢までは母親が愛情をもって
子を育てます。
その間に餌の取り方や
衛生の保ち方などの「生活」
を学びます。
そして、大人として独り立ち
するんですよ。
ここで注目して
いただきたいのは
母親の役割の大きさ。
哺乳類を見ますと
な~んかオスは大体
《作るだけ》
っぽいですよね。
発情期に現れては消える。
是、すなわち男の浪漫。
子育ては血縁のメスからなる
群れの中で行う、とか。
シロクマなんか
食べ物なくなっちゃうと
オスが子グマ食っちゃう、てのが
新聞に載ってましたよ。
メスはオスがデカいから
逆らえない・・・、ての。
な~んか、聞いたことある
話ですよね・・・
話がそれてしまいましたが。
つまり、ままんが言いたいのは
もう、生物学的に子育ては
母親にしか出来ない!!!
声を大にして言いたい!!!
社会はまずはそれを認めなさい。
もちろん、色々な事情で
立派に子育てされている
男性だっているでしょう。
そういう方を否定する気はありません。
ただ、自分で子育てに参加
していない男性に限っては
自分に出来ないから
女性にやってもらっている
そういう謙虚さを持つべきです。
国会議員が国会で
仕事をしていられるのも、
彼らの子供が
ちゃんと(かどうかは知りませんが)
育っているのも
みんな母親の功績です。
それを考えればはっきり言って、
何でも良いから
母親に子育てをさせてく
れっっっ!!!



って思います。
イクメンとか男性の育児休暇とか
ホントどうでもいいから
女が子育てしやすい環境を
作ってくれ!!!
望むのはそれだけです。
もう女が子育てをする。
そういうことで全然良いから
そういう前提で社会を作り直して
くれ~


誰でも良いから助けてくれ~



女が子育てをちゃんとすれば
ちゃんとした人間が育ちます。
絶対です。
もう、出来る人にしか出来ない。
犯罪者も減るし
ニートも減るし
引きこもりも減るから!!!!
納税額も増えるからっっ!!!




お願いだから
母親が子育て出来る
環境を整備して下さい。
これに尽きます。
ただ、女性のみなさん。
我々が望む社会は
男性には作れません。
だって、彼らには女の気持ちなんて
分からないんだから。
企画運営はやはり
女性がやらなければ
ならないでしょう。
ただ、実は私たち女性、
そういうの面倒くさい(笑)
でも、もう男に頼る時代では
ありません。
女性が望む社会は
女性の手で作るしかないんです。
いま、ままんの周りでは
子育てから手が離れて
少し余裕の出てきたマダムたちと
ままん世代のママたちで
住みやすい社会作りに
向けた取り組みを模索中です。
いまこそ、
女は群れるのです!!!
群れてこそ女の底力は発揮される
気がしてなりませんよ~


ゾウもキリンも
群れをなして子育てをしている
でしょう???
女性の社会進出によって
女性が群れる機会が減って
しまったのだとままんは思うわけ。
それが不幸の始まり。
でも本来女性は群れで生きる
生き物なんですよ。
群れることで何百倍ものパワーを
生み出すことができる生き物なの。
疑うのなら、女子高生の勢いを
ご覧なさい!!!
さあ、女たちよ
群れましょう!!!
そして
井戸端会議から
社会を変えましょう。

ままんも社会に復帰しまして
早1年が過ぎようとしていますが
知りませんでした・・・
年度末って
激務なんですね

今年度の後始末に次年度の準備。
どっちをやっているのか、
訳が分からなくなり大パニックです。
そして、そんな激務をこなすため
子供を放置プレーで
残業の日々・・・。
夕飯はスーパーのお惣菜

お前らっっ!!!
米くらい炊いとけ

先週はそんな日々・・・
するとね、必ずツケが
回って来るわけです。
三女さん《帯状疱疹》発症

原因《ストレス及び疲労》
による免疫力の低下

あ~もう!!!

母のストレスは必ず弱いところで
発現するものなんですね

母としては
あの激務の一週間を
良くこなしたなあ~
我ながら天晴れ!!!
病気にもならんかった。

とか、
感慨にふけっていたわけよ。
私も社会人としてなかなか
卓越してきたな~、と。
そしたらこれですよ。
母親にはこれがあるの。
しっぺ返し。
母が無理をすると
絶対家族に跳ね返りが来る。
母が家庭を省みないと
家庭は簡単に崩壊します。

これ、父だと崩壊しないの。
分かります?
ここに女性が男性と
肩を並べて働けない
最大の理由が潜んでいるのです。
女性が家族のケアをしないと
社会にダメ人間がどんどん増える、
こういうことです。
いまね、保活とか話題になってます。
いまの日本の最大の問題は何なのか。
《使える人間が
育てられない》
これに尽きます。
これ、間違えて欲しくないのは
《母親が》ではありませんよ。
あくまで社会が、国が、と捉えて
いただきたい。
犯罪に走る人間が多数いる。
そしてひきこもりや、
親への依存なんかで
社会でまともに働けない、
人間関係が築けない人も多数。
前者を外向的、
後者を内向的と位置付ける。
つまり、現代日本では
性格的に外向的でも内向的でも
《使えない人》ばっかりに
なっちゃってるんです。
それはなぜか?
家庭がちゃんとしていないから。
これに尽きます。
野生動物だってある程度の
年齢までは母親が愛情をもって
子を育てます。
その間に餌の取り方や
衛生の保ち方などの「生活」
を学びます。
そして、大人として独り立ち
するんですよ。
ここで注目して
いただきたいのは
母親の役割の大きさ。
哺乳類を見ますと
な~んかオスは大体
《作るだけ》
っぽいですよね。

発情期に現れては消える。
是、すなわち男の浪漫。
子育ては血縁のメスからなる
群れの中で行う、とか。
シロクマなんか
食べ物なくなっちゃうと
オスが子グマ食っちゃう、てのが
新聞に載ってましたよ。
メスはオスがデカいから
逆らえない・・・、ての。

な~んか、聞いたことある
話ですよね・・・

話がそれてしまいましたが。
つまり、ままんが言いたいのは
もう、生物学的に子育ては
母親にしか出来ない!!!
声を大にして言いたい!!!
社会はまずはそれを認めなさい。
もちろん、色々な事情で
立派に子育てされている
男性だっているでしょう。
そういう方を否定する気はありません。
ただ、自分で子育てに参加
していない男性に限っては
自分に出来ないから
女性にやってもらっている
そういう謙虚さを持つべきです。
国会議員が国会で
仕事をしていられるのも、
彼らの子供が
ちゃんと(かどうかは知りませんが)
育っているのも
みんな母親の功績です。
それを考えればはっきり言って、
何でも良いから
母親に子育てをさせてく
れっっっ!!!



って思います。
イクメンとか男性の育児休暇とか
ホントどうでもいいから
女が子育てしやすい環境を
作ってくれ!!!
望むのはそれだけです。
もう女が子育てをする。
そういうことで全然良いから
そういう前提で社会を作り直して
くれ~



誰でも良いから助けてくれ~



女が子育てをちゃんとすれば
ちゃんとした人間が育ちます。
絶対です。
もう、出来る人にしか出来ない。
犯罪者も減るし
ニートも減るし
引きこもりも減るから!!!!
納税額も増えるからっっ!!!




お願いだから
母親が子育て出来る
環境を整備して下さい。
これに尽きます。

ただ、女性のみなさん。
我々が望む社会は
男性には作れません。
だって、彼らには女の気持ちなんて
分からないんだから。
企画運営はやはり
女性がやらなければ
ならないでしょう。
ただ、実は私たち女性、
そういうの面倒くさい(笑)
でも、もう男に頼る時代では
ありません。
女性が望む社会は
女性の手で作るしかないんです。
いま、ままんの周りでは
子育てから手が離れて
少し余裕の出てきたマダムたちと
ままん世代のママたちで
住みやすい社会作りに
向けた取り組みを模索中です。
いまこそ、
女は群れるのです!!!
群れてこそ女の底力は発揮される
気がしてなりませんよ~



ゾウもキリンも
群れをなして子育てをしている
でしょう???
女性の社会進出によって
女性が群れる機会が減って
しまったのだとままんは思うわけ。
それが不幸の始まり。

でも本来女性は群れで生きる
生き物なんですよ。
群れることで何百倍ものパワーを
生み出すことができる生き物なの。
疑うのなら、女子高生の勢いを
ご覧なさい!!!
さあ、女たちよ
群れましょう!!!
そして
井戸端会議から
社会を変えましょう。