師走に走りつづけて
いい加減息切れして来ました
侍ままんです。(゚Д゚;)
みなさま、師走!!!
いかがお過ごしでしょうか?
我が家といえば。
田舎の中学生~長女さんが
『英語・・・意味分かんねー(-_-;)』
言い出したのが、夏の頃。
ままん、その実力を確認してみた。
英語のノートを見せてもらった
ところ、アルファベットがちぐはぐに
散りばめられた怪文書を見てしまった。
(゚Д゚;)
これ、ど、どこまでが1つの
単語なんですかっ!???
しかも、どの単語もビミョーに
写し間違えてるものだから、
さっぱり英語に見えてこない・・・。
あんた・・・
逆にスゴいよ。
このノートで
何が分かるって言うのさ(ノД`)
この瞬間から、
長女さんの英語の実力は30点
レベルと判断。
ところが、ですよ!
ここからが問題!!(ノД`)
その後、定期テストを何度か
やるんですが、どういうわけか
割と良い点をお取りになって来る。
私としては、ガツンとものすごい
点数を取って、現実を知り
焦ってほしかった。
おかしい・・・(◎-◎;)
「クラスではこれでも良い方だもん。」
(*⌒▽⌒*)
そんな調子で二学期ものあいだ
ご満悦でダラダラしていたわけです。
おかしいだろう???(゚Д゚;)
私の常識では、あんな頭脳レベルの
中学生が世間でまかり通るはずはない。
お前は笑える中学生じゃないはずだ!
(◎-◎;)
と、すると・・・
考えられるのは
学校の『大多数』が
怪文書レベルである、
という恐怖の可能性(*_*;
ま、まさか(゚Д゚)
そんなわけで
ままんは、この冬大きな賭けに出ました。
題して『長女さんの武者修行』
もう、長女さんの脳みそが良いとか
悪いとか。
そんなこととは一切関係なく
無理矢理
エリート塾にぶち込む!!!
こういう作戦です。
とにかく冬のバイカル湖に
飛び込みやがれ。
ままんが四の五の言ったところで
馬の耳に念仏
なのは目に見えています。
百聞は一見に如かず
兎に角、自分でバイカル湖の
水の冷たさを実感して欲しかった。
もうこういうとき、ままんは
本人には一切相談しません。
イヤだ、と言われるのは目に見えてる。
そんなの、聞くだけ時間の無駄。
お前の意見は
関係ねえ(`Д´)!!!
と、いうわけで
師走に入ってからと言うもの
ひたすら冬季講習をリサーチ。
本当は『県庁所在地!!!宇都宮』の
駅前エリート塾に突っ込みたかった
のですが・・・
ままん市につながるローカル線の
本数が少なすぎて断念(-_-;)
下手すると、終電に間に合わない・・・
ままんの座右の銘?
勉学は逆境の中でこそ
大成するもの。
二宮金次郎をごらんよ(≧∀≦)
door to doorでリムジンで送迎
な~んて環境で頭が良くなるわけが
ないだろうっっっっ!(`Д´)
通塾の基本は公共交通機関か
自転車じゃ!!(`ε´)
人生の基本は汗をかくことなんじゃ~!
ままんは勉強だけじゃなくて、
自分で行き来することも覚えて
欲しかった。
でもそこは現状では、どうにも
無理そうでした。
その部分はもう少し電車やバス
に乗る練習を積んで、夏の日の長い
時期になってから再チャレンジする
ということで。
今回はやむなく車で送迎ってことで、
近場を選びましたよ。
・・・てかね~
田舎人。
中学生にもなって
公共交通機関に乗る
ための練習が
必要ってっっ!!(゚Д゚;)
驚くでしょう??
Why????
いなか people??!!
叫びたい。
勉強以前の問題!!!(`Д´)
と、まあそんなこんなで
塾に行くことになった田舎者長女さん。
運命や如何に!!!
いや、もう
スゴいから(-_-;)
続く・・・
いい加減息切れして来ました
侍ままんです。(゚Д゚;)
みなさま、師走!!!
いかがお過ごしでしょうか?
我が家といえば。
田舎の中学生~長女さんが
『英語・・・意味分かんねー(-_-;)』
言い出したのが、夏の頃。
ままん、その実力を確認してみた。
英語のノートを見せてもらった
ところ、アルファベットがちぐはぐに
散りばめられた怪文書を見てしまった。
(゚Д゚;)
これ、ど、どこまでが1つの
単語なんですかっ!???
しかも、どの単語もビミョーに
写し間違えてるものだから、
さっぱり英語に見えてこない・・・。
あんた・・・
逆にスゴいよ。
このノートで
何が分かるって言うのさ(ノД`)
この瞬間から、
長女さんの英語の実力は30点
レベルと判断。
ところが、ですよ!
ここからが問題!!(ノД`)
その後、定期テストを何度か
やるんですが、どういうわけか
割と良い点をお取りになって来る。
私としては、ガツンとものすごい
点数を取って、現実を知り
焦ってほしかった。
おかしい・・・(◎-◎;)
「クラスではこれでも良い方だもん。」
(*⌒▽⌒*)
そんな調子で二学期ものあいだ
ご満悦でダラダラしていたわけです。
おかしいだろう???(゚Д゚;)
私の常識では、あんな頭脳レベルの
中学生が世間でまかり通るはずはない。
お前は笑える中学生じゃないはずだ!
(◎-◎;)
と、すると・・・
考えられるのは
学校の『大多数』が
怪文書レベルである、
という恐怖の可能性(*_*;
ま、まさか(゚Д゚)
そんなわけで
ままんは、この冬大きな賭けに出ました。
題して『長女さんの武者修行』
もう、長女さんの脳みそが良いとか
悪いとか。
そんなこととは一切関係なく
無理矢理
エリート塾にぶち込む!!!
こういう作戦です。
とにかく冬のバイカル湖に
飛び込みやがれ。
ままんが四の五の言ったところで
馬の耳に念仏
なのは目に見えています。
百聞は一見に如かず
兎に角、自分でバイカル湖の
水の冷たさを実感して欲しかった。
もうこういうとき、ままんは
本人には一切相談しません。
イヤだ、と言われるのは目に見えてる。
そんなの、聞くだけ時間の無駄。
お前の意見は
関係ねえ(`Д´)!!!
と、いうわけで
師走に入ってからと言うもの
ひたすら冬季講習をリサーチ。
本当は『県庁所在地!!!宇都宮』の
駅前エリート塾に突っ込みたかった
のですが・・・
ままん市につながるローカル線の
本数が少なすぎて断念(-_-;)
下手すると、終電に間に合わない・・・
ままんの座右の銘?
勉学は逆境の中でこそ
大成するもの。
二宮金次郎をごらんよ(≧∀≦)
door to doorでリムジンで送迎
な~んて環境で頭が良くなるわけが
ないだろうっっっっ!(`Д´)
通塾の基本は公共交通機関か
自転車じゃ!!(`ε´)
人生の基本は汗をかくことなんじゃ~!
ままんは勉強だけじゃなくて、
自分で行き来することも覚えて
欲しかった。
でもそこは現状では、どうにも
無理そうでした。
その部分はもう少し電車やバス
に乗る練習を積んで、夏の日の長い
時期になってから再チャレンジする
ということで。
今回はやむなく車で送迎ってことで、
近場を選びましたよ。
・・・てかね~
田舎人。
中学生にもなって
公共交通機関に乗る
ための練習が
必要ってっっ!!(゚Д゚;)
驚くでしょう??
Why????
いなか people??!!
叫びたい。
勉強以前の問題!!!(`Д´)
と、まあそんなこんなで
塾に行くことになった田舎者長女さん。
運命や如何に!!!
いや、もう
スゴいから(-_-;)
続く・・・