春休み。
我が家を混乱の渦に
巻き込んでいた次女さんの
チアダンスオーディション。
結果が届きました。
【合格】です。
お見事!!I
о(ж>▽<)y ☆
昨年度のキッズクラスから、
年齢的にジュニアクラスに
上がる子が8人。
全員がオーディションを受けました。
合格したのが次女さんともうひとり
計2名。
過酷でした・・・。
(@Д@;
はっきりいって、オーディションまでの
日々。血を吐きそうでした(笑)
・・・でもこれ、わかります??
受かってうれしいんですけれど・・・。
オーディションを受けるのに
「血を吐きそうだった」我が家(もちろん
血を吐きそうだったのは私 笑)
受かっちゃったら、これから1年。
血を吐き続けなければいけない・・・
のかもしれない。(@ ̄Д ̄@;)
どうなんだ・・・。(-。-;)
受かった喜びも束の間。
我が家は再び【ど根性ダンス塾】の
渦に身をゆだねることになりそうです。
まさに【まぐろは泳ぐのをやめたら死んでしまう】
・・・みたいなこと???
人生を泳ぎ続けるって、結構
大変なんですね。(((( ;°Д°))))
なんか、自分でけしかけておいて
この先本当にやっていけるのか、
心配でなりませんよ。
ま、でもままんの【呼び水】はもう
引退します。あとは次女さん、
自力で頑張って(・ω・)/
私はもう、体が持ちません(笑)
しかしながら次女さんご本人は
努力が実ってそれはそれは満足げ。
ま、たぶんこの先の地獄が
予想できていないだけなんでしょうが・・・。
あはれなり・・・(-"-;A
人生の先輩として、しばらくは
合格の喜びに浸らせてあげたいと思い
ます。
さて、オーディション結果もさることながら・・・。
驚いたのが、ママたちのラインです
(@Д@;
事務局のある宇都宮から、
結果の手紙が
郵送されてくるんですが・・・
発送の日。
宇都宮の中心部に近いお宅から順に
ラインが入ってきます。
「うちはダメでした~~(><;)I」
「うちは今来ました」
「うちはまだです」
・・・・選挙速報ですか(°д°;)I
すごいね・・・ナウタイム発信。
子供がまだ学校から帰っていない
うちから情報が飛び交っていました。
うちはといいますと。
次女さんが
「私が帰ってくるまで決して
開けてはなりません。」
鶴の恩返しみたいなことを
言いやがるので(笑)
待てを言い渡された、愛犬のように
リビングの机の上に置いて、次女さんが
帰ってくるまで封筒とにらめっこをして
おりました。
実はマンガみたいに光にかざしたら
ちょっと分かっちゃったんですが
(;^ω^A(笑)
長女さんの受験の結果が
そうだったんです。
長女さんが「自分で開ける」と
言ったので、自分で開けさせました。
次女さんもそうしたかったのでしょう。
やっぱりプライバシーですから。
ままんもそれが良いと思っています。
母だって結果は気になるでしょうが、
やはり頑張ったのは本人です。
母が先に知るのは、失礼な気がします。
封は自分で開けたいですよ。
そして、その結果をラインで
流しちゃうのもどうなんだろう・・・
悩みませんか???
(゜д゜;)
新生児の出生体重じゃないんですから、
本人の意思を確認できない
情報じゃありませんよね???
いちおう本人の意志を
確認してみないことには
母が勝手に【母の情報】として
【母の権限】でラインに流出させてしまう
ってのはどうなんだろうか・・・。(・_・;)
いままで、気にしたことも
ありませんでしたが
かなり気になりましたね。
結局、次女さんが流しても良い
と言うので「合格でした」と
流しましたが・・・。
結果を公表すること自体が
必要なことなのかどうか、
悩まされましたよね。
黙ってて「受かったことを隠してる」
みたいに取られちゃっても、
困りますし。
中学生や高校生がラインでもめてる
なんて話を聞きますと、
「そりゃあ、そうだろう。」
( ̄Д ̄;;
と思います。
大人だって不快な印象を与えないように
細心の注意を払ってやりとりしているのに
トラブルになりますから。
中学生や高校生なんて、
何も考えないでその場の気分で
やりとりするんでしょうから。
トラブルにならないはずがない。
一見、仲良しで心がつながっているように
感じるんだけど・・・。
ラインは絶対に難しい・・・。
無難に使いこなすのは、
まず無理だと思います。
事務連絡の黒板みたいに接するのが
妥当なのではないでしょうか。
(-"-;A
個人的には、心のやりとりは
極力控えるようにしています。
( ̄_ ̄ i)
今回のオーディション、またもや
ダンス以外のことまで学ばせてもらった
ままんです。
【事実は小説よりも奇なり!!】
ヽ(;´ω`)ノ
我が家を混乱の渦に
巻き込んでいた次女さんの
チアダンスオーディション。
結果が届きました。
【合格】です。
お見事!!I
о(ж>▽<)y ☆
昨年度のキッズクラスから、
年齢的にジュニアクラスに
上がる子が8人。
全員がオーディションを受けました。
合格したのが次女さんともうひとり
計2名。
過酷でした・・・。
(@Д@;
はっきりいって、オーディションまでの
日々。血を吐きそうでした(笑)
・・・でもこれ、わかります??
受かってうれしいんですけれど・・・。
オーディションを受けるのに
「血を吐きそうだった」我が家(もちろん
血を吐きそうだったのは私 笑)
受かっちゃったら、これから1年。
血を吐き続けなければいけない・・・
のかもしれない。(@ ̄Д ̄@;)
どうなんだ・・・。(-。-;)
受かった喜びも束の間。
我が家は再び【ど根性ダンス塾】の
渦に身をゆだねることになりそうです。
まさに【まぐろは泳ぐのをやめたら死んでしまう】
・・・みたいなこと???
人生を泳ぎ続けるって、結構
大変なんですね。(((( ;°Д°))))
なんか、自分でけしかけておいて
この先本当にやっていけるのか、
心配でなりませんよ。
ま、でもままんの【呼び水】はもう
引退します。あとは次女さん、
自力で頑張って(・ω・)/
私はもう、体が持ちません(笑)
しかしながら次女さんご本人は
努力が実ってそれはそれは満足げ。
ま、たぶんこの先の地獄が
予想できていないだけなんでしょうが・・・。
あはれなり・・・(-"-;A
人生の先輩として、しばらくは
合格の喜びに浸らせてあげたいと思い
ます。
さて、オーディション結果もさることながら・・・。
驚いたのが、ママたちのラインです
(@Д@;
事務局のある宇都宮から、
結果の手紙が
郵送されてくるんですが・・・
発送の日。
宇都宮の中心部に近いお宅から順に
ラインが入ってきます。
「うちはダメでした~~(><;)I」
「うちは今来ました」
「うちはまだです」
・・・・選挙速報ですか(°д°;)I
すごいね・・・ナウタイム発信。
子供がまだ学校から帰っていない
うちから情報が飛び交っていました。
うちはといいますと。
次女さんが
「私が帰ってくるまで決して
開けてはなりません。」
鶴の恩返しみたいなことを
言いやがるので(笑)
待てを言い渡された、愛犬のように
リビングの机の上に置いて、次女さんが
帰ってくるまで封筒とにらめっこをして
おりました。
実はマンガみたいに光にかざしたら
ちょっと分かっちゃったんですが
(;^ω^A(笑)
長女さんの受験の結果が
そうだったんです。
長女さんが「自分で開ける」と
言ったので、自分で開けさせました。
次女さんもそうしたかったのでしょう。
やっぱりプライバシーですから。
ままんもそれが良いと思っています。
母だって結果は気になるでしょうが、
やはり頑張ったのは本人です。
母が先に知るのは、失礼な気がします。
封は自分で開けたいですよ。
そして、その結果をラインで
流しちゃうのもどうなんだろう・・・
悩みませんか???
(゜д゜;)
新生児の出生体重じゃないんですから、
本人の意思を確認できない
情報じゃありませんよね???
いちおう本人の意志を
確認してみないことには
母が勝手に【母の情報】として
【母の権限】でラインに流出させてしまう
ってのはどうなんだろうか・・・。(・_・;)
いままで、気にしたことも
ありませんでしたが
かなり気になりましたね。
結局、次女さんが流しても良い
と言うので「合格でした」と
流しましたが・・・。
結果を公表すること自体が
必要なことなのかどうか、
悩まされましたよね。
黙ってて「受かったことを隠してる」
みたいに取られちゃっても、
困りますし。
中学生や高校生がラインでもめてる
なんて話を聞きますと、
「そりゃあ、そうだろう。」
( ̄Д ̄;;
と思います。
大人だって不快な印象を与えないように
細心の注意を払ってやりとりしているのに
トラブルになりますから。
中学生や高校生なんて、
何も考えないでその場の気分で
やりとりするんでしょうから。
トラブルにならないはずがない。
一見、仲良しで心がつながっているように
感じるんだけど・・・。
ラインは絶対に難しい・・・。
無難に使いこなすのは、
まず無理だと思います。
事務連絡の黒板みたいに接するのが
妥当なのではないでしょうか。
(-"-;A
個人的には、心のやりとりは
極力控えるようにしています。
( ̄_ ̄ i)
今回のオーディション、またもや
ダンス以外のことまで学ばせてもらった
ままんです。
【事実は小説よりも奇なり!!】
ヽ(;´ω`)ノ