我が家の子、田舎の子。
どんなに近いところでも
車で移動しなければいけないと
思ってやまない人たち。
もし、子供が1人で歩いたならば
瞬く間に人さらいがやってきて
冷たいご飯しか食べられない
ところへ連れて行かれると
信じている。
どんな国だ・・・。
(゜д゜;)
デンジャー・ジャパン???
しかしながら現実には、
日本は幸い、世界的にみても
相当に平和な国です。
教育水準も非常に高く
モラルや常識という共通概念が
比較的通用する国であると
言えるでしょう。
東南アジアに住んだことの
ある方が言ってました。
自分のうちで働いてもらっている
現地人の家政婦さんが
便器を磨いたスポンジで、
お皿を洗っているのを
目撃してしまった。
。(;°皿°)
便器を磨いたスポンジで
お皿を洗ってはいけないと
諭したところ
『なんで?( ̄▽+ ̄*)』
って言われたそう。
教育って大事だよ(°д°;)
日本人ってやっぱすごいと
思った!・・・そうです。
当たり前が通じる。
これが教育なんですって
( ̄□ ̄;)!!
さて、常識が通じる国【日本】。
そうそう、人さらいに遭遇
するものではないと、ままんは
思っています。
このような平和な国で長女さんは
中学生になりました。
高級自転車(?)を乗り回し、
ようやく1人で出歩いてくれるように
なりました。
結論。
母、
ものすごい楽になりました。
ヾ(@°▽°@)ノ
習い事は、学校帰りに
自転車に乗って自力で行く。
そして自力で帰って来る。
素晴らしい!!!


送り迎えって、超面倒なんですよ。
日によってお迎えの時間が
異なるとなれば尚更。
何時に鳴るのか分からない
電話を所持していると、
生きた心地がしないものです。
(-。-;)
人によっては、
暗くなったら・・・
雨が降ったら・・・
母やじいばあが車で
自転車ごとお教室まで迎えに来て
くれるんだそうです。
うちは、そんなサービスは
一切提供しておりません。
(-。-;)
ご了承願います。
地球は自転してますからね、
そのうち太陽は沈んで暗くなるん
ですよ。
低気圧が発達すれば
雨が降るんですよ。
すべて自然現象です。
受け入れましょう。
暗くなったら目をこらし、
雨が降ったら濡れるのです。
それが生きている、
ということです。
さすがに、こぶし大のヒョウでも
降ってきたらお迎えも考えますが、
そんなときは車だって危険でしょうよ。
やむのを待ちましょう。
それが地球の上で
慎ましく生きるということです。
子供たちには
自然を拒絶するのではなく
自然を享受して
生きていって欲しいと思います。
雨が降ったら欠勤するような
社会人には死んでもなって欲しくない。
それがままんの願いです。
・・・というわけで(笑)
田舎娘長女さんは
ようやく自立の第一歩を踏み出した
わけです。
まさに自分の足で歩き出したんですね。
是非とも、人さらいに遭遇しない
自信をつけていただきたい。
毎日呟いてます。
『中学生って疲れるなあ・・・。』
12才 (@ ̄Д ̄@;)
老人かよ・・・。
どんだけ運動不足だったんですか!?
まだ行って帰ってきてるだけですから
あなたっっっ!!Σ(゚д゚;)
小学校からほんの500Mくらい
行ったところですからね、中学校。
しかも交通手段が徒歩から
自転車にランクアップ
してるんですよ。
いまは学校から帰ってきますと
完全にちびまる子の『藤木くん』
みたいな顔色になってますが・・・(笑)
これがね。
きっと3年後には朝寝坊しても
ダッシュで間に合っちゃうような
剛健な足腰になってるんでしょうね
(≡^∇^≡)
楽しみ、楽しみ。
明日もいってらっしゃい!!
長女さん!!
そして母は日に日につやつやに
なっていくのです。(笑)
子ぶたたち。
どんどん自立しやがれ
о(ж>▽<)y ☆
どんなに近いところでも
車で移動しなければいけないと
思ってやまない人たち。
もし、子供が1人で歩いたならば
瞬く間に人さらいがやってきて
冷たいご飯しか食べられない
ところへ連れて行かれると
信じている。
どんな国だ・・・。
(゜д゜;)
デンジャー・ジャパン???
しかしながら現実には、
日本は幸い、世界的にみても
相当に平和な国です。
教育水準も非常に高く
モラルや常識という共通概念が
比較的通用する国であると
言えるでしょう。
東南アジアに住んだことの
ある方が言ってました。
自分のうちで働いてもらっている
現地人の家政婦さんが
便器を磨いたスポンジで、
お皿を洗っているのを
目撃してしまった。
。(;°皿°)
便器を磨いたスポンジで
お皿を洗ってはいけないと
諭したところ
『なんで?( ̄▽+ ̄*)』
って言われたそう。
教育って大事だよ(°д°;)
日本人ってやっぱすごいと
思った!・・・そうです。
当たり前が通じる。
これが教育なんですって
( ̄□ ̄;)!!
さて、常識が通じる国【日本】。
そうそう、人さらいに遭遇
するものではないと、ままんは
思っています。
このような平和な国で長女さんは
中学生になりました。
高級自転車(?)を乗り回し、
ようやく1人で出歩いてくれるように
なりました。
結論。
母、
ものすごい楽になりました。


習い事は、学校帰りに
自転車に乗って自力で行く。
そして自力で帰って来る。
素晴らしい!!!



送り迎えって、超面倒なんですよ。
日によってお迎えの時間が
異なるとなれば尚更。
何時に鳴るのか分からない
電話を所持していると、
生きた心地がしないものです。
(-。-;)
人によっては、
暗くなったら・・・
雨が降ったら・・・
母やじいばあが車で
自転車ごとお教室まで迎えに来て
くれるんだそうです。
うちは、そんなサービスは
一切提供しておりません。
(-。-;)
ご了承願います。

地球は自転してますからね、
そのうち太陽は沈んで暗くなるん
ですよ。
低気圧が発達すれば
雨が降るんですよ。
すべて自然現象です。
受け入れましょう。
暗くなったら目をこらし、
雨が降ったら濡れるのです。
それが生きている、
ということです。
さすがに、こぶし大のヒョウでも
降ってきたらお迎えも考えますが、
そんなときは車だって危険でしょうよ。
やむのを待ちましょう。
それが地球の上で
慎ましく生きるということです。
子供たちには
自然を拒絶するのではなく
自然を享受して
生きていって欲しいと思います。
雨が降ったら欠勤するような
社会人には死んでもなって欲しくない。
それがままんの願いです。
・・・というわけで(笑)
田舎娘長女さんは
ようやく自立の第一歩を踏み出した
わけです。
まさに自分の足で歩き出したんですね。
是非とも、人さらいに遭遇しない
自信をつけていただきたい。
毎日呟いてます。
『中学生って疲れるなあ・・・。』
12才 (@ ̄Д ̄@;)
老人かよ・・・。
どんだけ運動不足だったんですか!?
まだ行って帰ってきてるだけですから
あなたっっっ!!Σ(゚д゚;)
小学校からほんの500Mくらい
行ったところですからね、中学校。
しかも交通手段が徒歩から
自転車にランクアップ

いまは学校から帰ってきますと
完全にちびまる子の『藤木くん』
みたいな顔色になってますが・・・(笑)
これがね。
きっと3年後には朝寝坊しても
ダッシュで間に合っちゃうような
剛健な足腰になってるんでしょうね
(≡^∇^≡)

楽しみ、楽しみ。
明日もいってらっしゃい!!
長女さん!!

そして母は日に日につやつやに
なっていくのです。(笑)
子ぶたたち。
どんどん自立しやがれ

о(ж>▽<)y ☆