次女さん。
チアダンス教室のクリスマスダンスに参加することに。
レギュラークラスとは別に、希望者のみ参加型のイベント。
12/23(火祝)のホームゲーム、ハーフタイムのクリスマスショー
に参加します。
今回下級生クラスと、上級生クラス、どちらでも参加可能とか。
どうせならスキルアップを目指して上級生のお姉様たちと
一緒にやってみよう、ということで上級生クラスに参加することに
してみました。
全3回の練習のうち2回を終えたところなんですが・・・。
すごいね・・・。
お姉様方・・・。
いちおう次女さんも、下級生クラスの1番上のクラスに所属
してるんですが・・・
まったく次元が違いますΣ(゚д゚;)
「恋人たちのクリスマス」の曲にのってのダンス。
イントロの部分で【雪が降ってきた】という【演技】をして
からのダンス、という今までにない展開。
しかも演技に関しては全くのフリースタイルなんです。
しかしながら、3年生~中学2年生までのお姉様方。
速!!順応。
女優並みの演技力。(゜д゜;)
初めはみんな立ったり座ったり、それぞれのポーズで静止。
イントロが聴こえてきたところから、空を見上げて
「わあ~雪よ♪(*^▽^*)」
驚きと、喜びを表す、無声映画ばりの演技をするんです。
お姉様方、誰に教わったんだか、驚きの表情で空を見上げ
手の平に受けた雪を見つめてほほえむ。
そのあとターンをしつつ喜びを表し、どこをみているのか、
客席に目配せをしながら、表情はアイドルばりの満面
の笑み。
すげえ( ̄□ ̄;)
げ、劇団ひまわり?????(((゜д゜;)))
すでに、劇団四季の様相を呈しています・・・。
それに引き替え・・・、うちの次女さん・・・(((゜д゜;)))
うつむいて座った姿勢から・・・イントロが流れてきてからも
【硬直】・・・((゚m゚;)
自由に歓喜を表現して踊る、周りのお姉様方に圧倒されつつ
顔面蒼白・・・。(;´Д`)ノ
突然の出来事に対応できず、苦笑い・・・。
さながらお姉様方は、音楽によって命を吹き込まれ、生命の喜び
に満ちた雪の妖精のよう。
ヒラヒラと光を放ちながら飛び回る。
かたや次女さん・・・。
かさこ地蔵・・・∑(-x-;)
雪がしんしんと吹きすさぶなか、黙って表情ひとつ変えずに立ち
尽くす。思わず、売れない笠をかぶせてあげたくなってしまうほど
にあわれなり・・・(=◇=;)
日頃から、次女さんのクラス、「笑顔が30点」とか言われてる。
ダンスは技術。
出来なくても仕方がない。
でも笑顔と元気は誰にでも、今すぐにでも出来ることです。
やるかやらないか、それだけよ。
先生にはこう言われています。
分かりました。
笑顔で踊るのも【演技】なんですね。
【楽しそう】な演技。
さすがに自然に笑顔というのは出てこないんですよ。特に日本人は。
笑顔で踊ろうとしたら、それはやはり【笑顔の演技】をしないと
いけないわけです。
次女さんに圧倒的に足りないものは【演技力】。
次女さんは自分の心に素直すぎるんですね。
「今は笑える気分じゃない」
演技はそうじゃないんですね。
まずは自分の心にウソをつくところから。
例え楽しくなくても、楽しそうにするのが【演技】。
お姉様方は普段の、ダンス発表の時から満面の笑みなんです。
アイドル並み。
すげえなあ~~( ̄□ ̄;)!!
と思っていましたが、それは演技力のなせる技なんですね・・・。
自分で磨いてるのでしょうか、演技力。(°д°;)
やはりそういうことからも、ダンスはただのスポーツではない
んですね。
【エンターテインメント】
総合芸術ですよ。
我が家のダンス、根性一筋的練習方法でしたけれど(笑)
これからは演技の要素も取り入れていかないといけないよう
です。まさにタレント養成所!!(ノ゚ο゚)ノ
時代は多角化しているのですね。(-"-;A
ダンスにアクロバットにお芝居。
次女さん、目指すものはまだまだ多いようだ。
そういえば、お母さん。
劇団四季かお笑い芸人になりたかったんだ(笑)
次女さん、出来るところまで頑張ってみたらどうでしょう?
チアダンス教室のクリスマスダンスに参加することに。
レギュラークラスとは別に、希望者のみ参加型のイベント。
12/23(火祝)のホームゲーム、ハーフタイムのクリスマスショー
に参加します。
今回下級生クラスと、上級生クラス、どちらでも参加可能とか。
どうせならスキルアップを目指して上級生のお姉様たちと
一緒にやってみよう、ということで上級生クラスに参加することに
してみました。
全3回の練習のうち2回を終えたところなんですが・・・。
すごいね・・・。
お姉様方・・・。
いちおう次女さんも、下級生クラスの1番上のクラスに所属
してるんですが・・・
まったく次元が違いますΣ(゚д゚;)
「恋人たちのクリスマス」の曲にのってのダンス。
イントロの部分で【雪が降ってきた】という【演技】をして
からのダンス、という今までにない展開。
しかも演技に関しては全くのフリースタイルなんです。
しかしながら、3年生~中学2年生までのお姉様方。
速!!順応。
女優並みの演技力。(゜д゜;)
初めはみんな立ったり座ったり、それぞれのポーズで静止。
イントロが聴こえてきたところから、空を見上げて
「わあ~雪よ♪(*^▽^*)」
驚きと、喜びを表す、無声映画ばりの演技をするんです。
お姉様方、誰に教わったんだか、驚きの表情で空を見上げ
手の平に受けた雪を見つめてほほえむ。
そのあとターンをしつつ喜びを表し、どこをみているのか、
客席に目配せをしながら、表情はアイドルばりの満面
の笑み。
すげえ( ̄□ ̄;)
げ、劇団ひまわり?????(((゜д゜;)))
すでに、劇団四季の様相を呈しています・・・。
それに引き替え・・・、うちの次女さん・・・(((゜д゜;)))
うつむいて座った姿勢から・・・イントロが流れてきてからも
【硬直】・・・((゚m゚;)
自由に歓喜を表現して踊る、周りのお姉様方に圧倒されつつ
顔面蒼白・・・。(;´Д`)ノ
突然の出来事に対応できず、苦笑い・・・。
さながらお姉様方は、音楽によって命を吹き込まれ、生命の喜び
に満ちた雪の妖精のよう。
ヒラヒラと光を放ちながら飛び回る。
かたや次女さん・・・。
かさこ地蔵・・・∑(-x-;)
雪がしんしんと吹きすさぶなか、黙って表情ひとつ変えずに立ち
尽くす。思わず、売れない笠をかぶせてあげたくなってしまうほど
にあわれなり・・・(=◇=;)
日頃から、次女さんのクラス、「笑顔が30点」とか言われてる。
ダンスは技術。
出来なくても仕方がない。
でも笑顔と元気は誰にでも、今すぐにでも出来ることです。
やるかやらないか、それだけよ。
先生にはこう言われています。
分かりました。
笑顔で踊るのも【演技】なんですね。
【楽しそう】な演技。
さすがに自然に笑顔というのは出てこないんですよ。特に日本人は。
笑顔で踊ろうとしたら、それはやはり【笑顔の演技】をしないと
いけないわけです。
次女さんに圧倒的に足りないものは【演技力】。
次女さんは自分の心に素直すぎるんですね。
「今は笑える気分じゃない」
演技はそうじゃないんですね。
まずは自分の心にウソをつくところから。
例え楽しくなくても、楽しそうにするのが【演技】。
お姉様方は普段の、ダンス発表の時から満面の笑みなんです。
アイドル並み。
すげえなあ~~( ̄□ ̄;)!!
と思っていましたが、それは演技力のなせる技なんですね・・・。
自分で磨いてるのでしょうか、演技力。(°д°;)
やはりそういうことからも、ダンスはただのスポーツではない
んですね。
【エンターテインメント】
総合芸術ですよ。
我が家のダンス、根性一筋的練習方法でしたけれど(笑)
これからは演技の要素も取り入れていかないといけないよう
です。まさにタレント養成所!!(ノ゚ο゚)ノ
時代は多角化しているのですね。(-"-;A
ダンスにアクロバットにお芝居。
次女さん、目指すものはまだまだ多いようだ。
そういえば、お母さん。
劇団四季かお笑い芸人になりたかったんだ(笑)
次女さん、出来るところまで頑張ってみたらどうでしょう?