週末に”ブレックスプロコーチ”によります
ミニバスコーチング第4弾が行われました。
今回は第1弾にてお世話になりました”柴田コーチ”。
荒井コーチが”自信に満ちあふれるイケメン”で
あるのに対しまして柴田コーチは
”指導に確固たる自信を持ち合わせた”タイプ。
以前のご職業が『バスケットの家庭教師』だったそうで、
その指導力はお墨付きです。
荒井コーチはですね・・・女子から見まして、
やはり”色男”なんですよ。
ま、小学生のヤツらから見たらそんなの
お構いなしなんでしょうけれどね(笑)
熟女的に見ますと(笑)荒井コーチは”フェロモン系”(笑)
プレイボーイな雰囲気が漂っています。
かたや柴田コーチは”青春さわやか系”でしょうか。
いわゆる『好青年』ってやつですね。
こんな対照的な(?)お二人。
今回のテーマは『ザ・シュート練習!!』
柴田コーチ、ご専門がシューティングコーチということで、
今回は我がチームの”全く入らないシュート”を改革していただく
ことになりました。
はっきり言って、初めて聞くことが山ほど・・・Σ(゚д゚;)
しかしながら、ひとつひとつ順を追ってやっていくと、驚くほどに
上達するんですね~~~ヽ((◎д◎ ))ゝ

というか、うちのチーム・・・
こんな基礎中の基礎も知らないで、いままでよくやってきたよなあ。
むしろ驚きです・・・( ̄_ ̄ i)
知らなくても出来ちゃってたのが、むしろすごい。
他のチームはみんな、こういうこと知ってたんだあ。
どおりでうちのチームだけやたらシュートが決まらないと思ってたよ。
もう半ば、あきらめが入ってましてね・・・
もう下手くそのまま、あきらめて卒業するしかないのかなあ・・・
と子供も保護者も思っていました。
しかしながら、よかったですよ~~~o(^▽^)o
ブレックスのコーチに来ていただいて!!!
о(ж>▽<)y ☆
知らなかったことを知るだけで、全然上手くなるんですね!!
あきらめなくて良かった!!
ブレックスコーチを連れてきた”私”よくやった!!
超ファインプレーです
(←自画自賛 笑)
うちのチーム、週に4日練習してるんですよ。
「絶対、練習量が少ないということはないはず。
なのになんでこんなに上手くならないんだろう?ヽ(;´Д`)ノ」
長年の疑問でした。
知らないことが多すぎた・・・
これが答えではないでしょうか。
今回柴田コーチに基本の”き”から教わりまして
子供たちみんな見違えるように格好良くなりました。
「そうそう。こういうフォームの人見たことあるよ~~
(≧▽≦)
」
「すごいっっ!!出来る人みたいだっっ!!
」
驚きです。
子供たちも、「もう私らは出来ない子なんだ・・・。(´д`lll)
」
自信を喪失してましたよ・・・。
形勢逆転ヾ(@^▽^@)ノ
「私らみにくいアヒルの子!!!やれば出来るんじゃない??」
表情も活き活きしてきました
人生『一期一会』人との出会いは何物にも代え難い。
柴田コーチ、打てば打つだけシュートが入るんです。
子供らこれにはびっくり Σ(゚д゚;)
うちの長女なんか
「あの人サイボーグだってヽ((◎д◎ ))ゝ
」
んなわきゃねえ・・・(-。-;)
そういう人を間近に見るだけで、カルチャーショックですよ。
私ら素人がいくら子供に教えようとしても「一般的にそう言われてる」
と言うことしか教えられません。
シュートはボールを回転させろ、とかいっても言ってる本人がたいして
出来てませんから「どうせお母さんだって出来ないくせに」とか言って
一つも聞きやしません。
柴田コーチのように”サイボーグ級”のスキルがあれば、
もう柴田コーチの言うことは聞かざるを得ませんからね。
ぜんぜん効果が違います。
あらためて、子供の頃に『本物』を間近でみる
ことの大切さを身にしみて感じている今日この頃です。
世の中にはいるんですよ。
すごい人が!!
テレビの中じゃなくて。
すぐ目の前に。
ほんと。
これ誰が偉いって、
プロコーチを連れてきたままんが偉い(笑)
人生、出来る限りの努力はするべきです。
うちのチームの子供たちも、やれば出来るんだって、
少しは分かってくれたでしょうか。
将来プロになるワケじゃない。
だけど、せっかくバスケに出会ったんですから、とりあえず
出来る限りの努力をして、損はないと思うのです。
コーチングも残すところあと2回。
11月の末には大会があります。
そこでどれだけ成長がみられるのか。
いまから楽しみです。
しかしながら、たった1回教わっただけでは何も身につきません。
教わったこと。
コーチたちがいなくても、自分でコツコツ練習して”我がもの”
にしていかなくてはなりません。
そこはやはり自分でやるしかありません。
子供たちよ。
どうかこのチャンスを無駄にすることなく、自分の可能性に
大いに挑戦していただきたいと思います。
うらやましいかな。
君たちの未来は努力によっていくらでも
開かれるのである
がんば☆
ミニバスコーチング第4弾が行われました。
今回は第1弾にてお世話になりました”柴田コーチ”。
荒井コーチが”自信に満ちあふれるイケメン”で
あるのに対しまして柴田コーチは
”指導に確固たる自信を持ち合わせた”タイプ。
以前のご職業が『バスケットの家庭教師』だったそうで、
その指導力はお墨付きです。
荒井コーチはですね・・・女子から見まして、
やはり”色男”なんですよ。
ま、小学生のヤツらから見たらそんなの
お構いなしなんでしょうけれどね(笑)
熟女的に見ますと(笑)荒井コーチは”フェロモン系”(笑)
プレイボーイな雰囲気が漂っています。
かたや柴田コーチは”青春さわやか系”でしょうか。
いわゆる『好青年』ってやつですね。
こんな対照的な(?)お二人。
今回のテーマは『ザ・シュート練習!!』
柴田コーチ、ご専門がシューティングコーチということで、
今回は我がチームの”全く入らないシュート”を改革していただく
ことになりました。
はっきり言って、初めて聞くことが山ほど・・・Σ(゚д゚;)

しかしながら、ひとつひとつ順を追ってやっていくと、驚くほどに
上達するんですね~~~ヽ((◎д◎ ))ゝ


というか、うちのチーム・・・
こんな基礎中の基礎も知らないで、いままでよくやってきたよなあ。
むしろ驚きです・・・( ̄_ ̄ i)

知らなくても出来ちゃってたのが、むしろすごい。
他のチームはみんな、こういうこと知ってたんだあ。
どおりでうちのチームだけやたらシュートが決まらないと思ってたよ。
もう半ば、あきらめが入ってましてね・・・
もう下手くそのまま、あきらめて卒業するしかないのかなあ・・・
と子供も保護者も思っていました。
しかしながら、よかったですよ~~~o(^▽^)o
ブレックスのコーチに来ていただいて!!!
о(ж>▽<)y ☆
知らなかったことを知るだけで、全然上手くなるんですね!!
あきらめなくて良かった!!
ブレックスコーチを連れてきた”私”よくやった!!
超ファインプレーです

うちのチーム、週に4日練習してるんですよ。
「絶対、練習量が少ないということはないはず。
なのになんでこんなに上手くならないんだろう?ヽ(;´Д`)ノ」
長年の疑問でした。
知らないことが多すぎた・・・
これが答えではないでしょうか。
今回柴田コーチに基本の”き”から教わりまして
子供たちみんな見違えるように格好良くなりました。
「そうそう。こういうフォームの人見たことあるよ~~


「すごいっっ!!出来る人みたいだっっ!!

驚きです。
子供たちも、「もう私らは出来ない子なんだ・・・。(´д`lll)

自信を喪失してましたよ・・・。


「私らみにくいアヒルの子!!!やれば出来るんじゃない??」
表情も活き活きしてきました

人生『一期一会』人との出会いは何物にも代え難い。
柴田コーチ、打てば打つだけシュートが入るんです。
子供らこれにはびっくり Σ(゚д゚;)
うちの長女なんか
「あの人サイボーグだってヽ((◎д◎ ))ゝ

んなわきゃねえ・・・(-。-;)

そういう人を間近に見るだけで、カルチャーショックですよ。
私ら素人がいくら子供に教えようとしても「一般的にそう言われてる」
と言うことしか教えられません。
シュートはボールを回転させろ、とかいっても言ってる本人がたいして
出来てませんから「どうせお母さんだって出来ないくせに」とか言って
一つも聞きやしません。
柴田コーチのように”サイボーグ級”のスキルがあれば、
もう柴田コーチの言うことは聞かざるを得ませんからね。
ぜんぜん効果が違います。
あらためて、子供の頃に『本物』を間近でみる
ことの大切さを身にしみて感じている今日この頃です。
世の中にはいるんですよ。
すごい人が!!
テレビの中じゃなくて。
すぐ目の前に。
ほんと。
これ誰が偉いって、
プロコーチを連れてきたままんが偉い(笑)
人生、出来る限りの努力はするべきです。
うちのチームの子供たちも、やれば出来るんだって、
少しは分かってくれたでしょうか。
将来プロになるワケじゃない。
だけど、せっかくバスケに出会ったんですから、とりあえず
出来る限りの努力をして、損はないと思うのです。
コーチングも残すところあと2回。
11月の末には大会があります。
そこでどれだけ成長がみられるのか。
いまから楽しみです。
しかしながら、たった1回教わっただけでは何も身につきません。
教わったこと。
コーチたちがいなくても、自分でコツコツ練習して”我がもの”
にしていかなくてはなりません。
そこはやはり自分でやるしかありません。
子供たちよ。
どうかこのチャンスを無駄にすることなく、自分の可能性に
大いに挑戦していただきたいと思います。
うらやましいかな。
君たちの未来は努力によっていくらでも
開かれるのである

がんば☆