我が家3姉妹。
なぜ3人になったかというと・・・。
ちょっと理由があります。
旦那様3人兄弟。
なのでなんとなく結婚したときから子どもは3人欲しいな、と思っていました。
これ何なんですかね。
義理の母に対する対抗心なんですかね・・・(笑)
『あら、わたくし3人育てましたけれど、
お宅はたったお2人ですの??』(←妄想)
こう言われちゃかなわない・・・とかいうことなんでしょうか。
いや別に、全然そんなこと言いそうもないお義母さんですし、
私もそこまで考えた訳じゃないんですけれどね・・・
女の本能として、そういうのもあるのかもな、とふと思いました(笑)
理由というのもですね、
前に書きましたとおり、待望の第1子、長女は『悪魔の赤ちゃん』だったわけです(笑)
で、そんな『悪魔』を育てながら、どうしてもの思いで作ったのが次女。
『悪魔』なんで1人でも十分だったんですけれど、
とにかく『ふつう』が欲しかった(笑)
そしたら次女は『天使』でした。
ちょ~~~楽ちん
手間いらず。
なにこれ・・・Σ(゚д゚;)
ま、初めが『悪魔』ですから、何が来たって恐くなかったんですけれど
神様は見てくれていたんですね。
普通以上!!
『超大当たり』
が来たわけです。
そのとき思いました。
『研修』があんなにも『超絶ハードプログラム』
だったのに
『本業』がこんなに楽ちんなはずがない!!!(@ ̄Д ̄@;)
なにかがおかしいっっ!!!
3人欲しいとか言うことよりも、こう思ったんです。
これが私の人生のすべてではないはずだ。
絶対になにかある!!
あの『超絶研修』を終えたのだから、私の生涯の仕事がこんなに生ぬるいものであるはずがない!!!
そう思って、なにかに導かれるように3人目を作ることになりました。
『私には残された使命がある』
私もなにかにとりつかれていたのかもしれません(;^_^A
そこで生まれたのが末っ子三女。
『アレルギークイーン』ですよ。
もう納得しました。
『これだ』と
私はこの『アレルギークイーン』を育てるために
『超絶ハードプログラム』をやらされていたんだな、と。
『天使の次女』は中休み。ボーナスタイムでしょうかね(笑)
長女は『悪霊にとりつかれて』いましたけれど(笑)
体はまったくの健康体で1才になるまで医者にかかることがありませんでした。
病気ではない、という一縷の希望のもとに覚悟を決めて育てることが出来ました。
三女。生後2ヶ月くらいから病院通いっぱなしですよ。
これ第1子だったら、精神的なダメージ相当だったと思います。
でも『悪魔』を育てた私ですから、
『体が病気でも、心は健康な子だから、まだ大丈夫』
と思うことが出来ました。
なかなかこう思えないですよ(笑)
連れて歩くのにも、顔が血まみれなら『アトピーなもんで・・・』言えますけれどね
聞いた方も、納得しますわね。
道ばたで発狂する長女のことを『悪霊が取り憑いてますもので・・・』
または『前世に色々あったものですから・・・』
・・・友達いなくなりますから・・・(;´Д`)ノ
カミングアウトできる、というのは精神的に楽なんですって。
王様の耳はロバの耳ですよ。
一酸化炭素中毒を防ぐには、換気が一番です。
間違いない!!(^O^)/
病名の付かない病気が現代社会において一番精神を傷つけますよ・・・。
新興宗教に言わせるとアトピーなんかも『悪霊』の仕業だったりするんですけどね(笑)
悪霊には慣れっこなんですよ(笑)
と、『悪魔』の長女にたくましく鍛えられた私ですから
三女については、もうこの子は私にしか育てられないな、と、かなりの自信を持っていました。
神様もまったくなんだって、他の人の手に負えない『問題児』を
わざわざ私の元に送り込んでくるのかしらね~~。
相当に見込まれているに違いない。
もてる女は辛いわね・・・と。
まあね。ものは考えようってことですよ。
でもね、本当になにかに突き動かされるように3人の子どもを
授かったように思えてならないんです。
なんで・・・けっこう私、前世とか悪霊とかスピリチュアルな話(?)
嫌いじゃないですよ。
ただね私の場合、自分に都合の良い解釈しか信じません。
ていうか、
都合の良い解釈を自分でくっつけます(笑)
昔から、人の言うこと信じないんで(笑)
信じるべきは己の直感のみです!!!
なぜ3人になったかというと・・・。
ちょっと理由があります。
旦那様3人兄弟。
なのでなんとなく結婚したときから子どもは3人欲しいな、と思っていました。
これ何なんですかね。
義理の母に対する対抗心なんですかね・・・(笑)
『あら、わたくし3人育てましたけれど、
お宅はたったお2人ですの??』(←妄想)
こう言われちゃかなわない・・・とかいうことなんでしょうか。
いや別に、全然そんなこと言いそうもないお義母さんですし、
私もそこまで考えた訳じゃないんですけれどね・・・
女の本能として、そういうのもあるのかもな、とふと思いました(笑)
理由というのもですね、
前に書きましたとおり、待望の第1子、長女は『悪魔の赤ちゃん』だったわけです(笑)
で、そんな『悪魔』を育てながら、どうしてもの思いで作ったのが次女。
『悪魔』なんで1人でも十分だったんですけれど、
とにかく『ふつう』が欲しかった(笑)
そしたら次女は『天使』でした。
ちょ~~~楽ちん

手間いらず。
なにこれ・・・Σ(゚д゚;)
ま、初めが『悪魔』ですから、何が来たって恐くなかったんですけれど
神様は見てくれていたんですね。
普通以上!!


そのとき思いました。
『研修』があんなにも『超絶ハードプログラム』
だったのに
『本業』がこんなに楽ちんなはずがない!!!(@ ̄Д ̄@;)
なにかがおかしいっっ!!!
3人欲しいとか言うことよりも、こう思ったんです。
これが私の人生のすべてではないはずだ。
絶対になにかある!!
あの『超絶研修』を終えたのだから、私の生涯の仕事がこんなに生ぬるいものであるはずがない!!!
そう思って、なにかに導かれるように3人目を作ることになりました。
『私には残された使命がある』
私もなにかにとりつかれていたのかもしれません(;^_^A
そこで生まれたのが末っ子三女。
『アレルギークイーン』ですよ。
もう納得しました。
『これだ』と
私はこの『アレルギークイーン』を育てるために
『超絶ハードプログラム』をやらされていたんだな、と。
『天使の次女』は中休み。ボーナスタイムでしょうかね(笑)
長女は『悪霊にとりつかれて』いましたけれど(笑)
体はまったくの健康体で1才になるまで医者にかかることがありませんでした。
病気ではない、という一縷の希望のもとに覚悟を決めて育てることが出来ました。
三女。生後2ヶ月くらいから病院通いっぱなしですよ。
これ第1子だったら、精神的なダメージ相当だったと思います。
でも『悪魔』を育てた私ですから、
『体が病気でも、心は健康な子だから、まだ大丈夫』
と思うことが出来ました。
なかなかこう思えないですよ(笑)
連れて歩くのにも、顔が血まみれなら『アトピーなもんで・・・』言えますけれどね
聞いた方も、納得しますわね。
道ばたで発狂する長女のことを『悪霊が取り憑いてますもので・・・』
または『前世に色々あったものですから・・・』
・・・友達いなくなりますから・・・(;´Д`)ノ
カミングアウトできる、というのは精神的に楽なんですって。
王様の耳はロバの耳ですよ。
一酸化炭素中毒を防ぐには、換気が一番です。
間違いない!!(^O^)/
病名の付かない病気が現代社会において一番精神を傷つけますよ・・・。
新興宗教に言わせるとアトピーなんかも『悪霊』の仕業だったりするんですけどね(笑)
悪霊には慣れっこなんですよ(笑)
と、『悪魔』の長女にたくましく鍛えられた私ですから
三女については、もうこの子は私にしか育てられないな、と、かなりの自信を持っていました。
神様もまったくなんだって、他の人の手に負えない『問題児』を
わざわざ私の元に送り込んでくるのかしらね~~。
相当に見込まれているに違いない。
もてる女は辛いわね・・・と。
まあね。ものは考えようってことですよ。
でもね、本当になにかに突き動かされるように3人の子どもを
授かったように思えてならないんです。
なんで・・・けっこう私、前世とか悪霊とかスピリチュアルな話(?)
嫌いじゃないですよ。
ただね私の場合、自分に都合の良い解釈しか信じません。
ていうか、
都合の良い解釈を自分でくっつけます(笑)
昔から、人の言うこと信じないんで(笑)
信じるべきは己の直感のみです!!!