長靴の国へ向かって! -17ページ目

長靴の国へ向かって!

昆虫とイタリア、映画見聞録などですが、
最近は日々の出来事を気ままに綴ります。
yahooブログからの引っ越し組です。

さすが4時間スペシャル!まだありました。
関根麻里「笑ってコラえての海外支局をつくろうinローマ」
所「完結編ですね。これでコマツバーラは終わるということですね。最後のコマツバーラということですね。」
関根麻里「呼んでみましょう。」
 
ローマと中継が繋がり支局長が映ると真っ先に目が行くのが、カールした白い髪の毛。
支局長「はいは~い、小松バッハで~す。はい、なぜ私がこんな格好しているかというと、
これからご覧いただくVTRに関係があります。それではVTRスタート!」
 
 【笑ってコラえて!ローマ支局】4/11part3前編
真地勇志ナレーター;今回がイタリア最後の取材となる小松原支局長。
せっかくなのでイタリアですごい人に会いたい!現地の新聞を調べていると、
小松ば~ら支局長「日本人だ!Hiroshi Kikutaあとは分からない。」
 
真地ナレーター;どうもすごい人そうだが、なにしろイタリア語が読めない。
ローマ支局からのSOSで東京本部が調べてみると、朝日新聞2006年5月3日付けにその人の記事を発見した。
見出しはずばりバイオリン作り世界一!記事によるとビエニアフスキー国際バイオリン製作コンクールで、
菊田浩(44歳)さんの作品が優勝。しかも日本人の優勝は初めてとある。
この快挙を他にも多くのメディアが取り上げていた。
そこでスタッフは菊田さんのバイオリンを取り扱っているという宮地楽器店を訪ねてみた。
 
番組スタッフ「こんにちは日本テレビの笑ってコラえてと申しますが、
菊田浩さんのバイオリンを見たいんですけれど…」

対応してくれたのは弦楽器担当主任の山本岳志さん、「はい、こちらに御座います。」
笑コラスタッフ「ありますか!」
山本岳志「はい。」
笑コラスタッフ「これですか?」
山本「いやこれはまだ違うんです。」
笑コラスタッフ「これは違う!?」

山本「はい、これは入門者向けに作られた大きな工場で量産器ということになります。
本来バイオリンは職人が手作りで作るのが基本なんです。けれども非常に時間がかかる作業になりますから、初心者向けの大半は大きな工場で作られたものになります。」
 
真地ナレーター;市場に出回っているバイオリンのおよそ9割は量産品で手作りのものは全体の1割に過ぎない。
 
そして見せてもらうのが、
山本「こちらでございます。左から2番目の――。
笑コラスタッフ「キレイですね。」
山本「人間の手で作られたとは思えないほどきれいだと思いますね。
細部まで神経が行き届いて非常に誠実な作りのバイオリンという印象を受けます。
笑コラスタッフ「ちなみにお値段は幾らぐらいなんですか?」
山本「157万5千円です。」
 
真地ナレーター;ちなみにバイオリンの値段は5万から60万円だという。
 
山本「手作りのバイオリンは、そもそも手作りであるというだけである程度の値段が付いてしまうのが現状です。一方量産型は値段相応の音が出るように設計されてるのでまちがいはありません。
ですからただ音だけで限っていうのであれば、安心できるものであると言えるかもしれません。」
 
真地ナレーター;手作り品の音色はそれぞれの職人による個性があるのに対して、
工場製は設計図通りに作られている為、安定した品質と音色が得られるのだ。
そしてバイオリンの値段と言えばよく名前を聞くストラりバリウス
これはバイオリンの様式を確立した立役者のひとりアントニオ・ストラディバリによって作られたバイオリンを
指すが、あるストラディバリウスはオークションでなんと12億7300万円の値をつけたことがあるほどだ。
 
菊田さんは現在イタリア北西部の街クレモナに住んでいることが判明。イメージ 1
 
アルプス山脈の麓で良質なもみの木がとれると
聞いたことがあります。

支局長はすぐさまクレモナに飛んだ。
クレモナは別名、バイオリンの聖地と呼ばれる。
この街で16世紀にバイオリンが発明され、
あのストラディバリも楽器作りをしていたからだ。
現在も130余りのバイオリン工房があり、
バイオリン製作職人の数は数百人にのぼる。
さらに世界中から楽器商や名だたる演奏家が
現代の名器を求めて足を運ぶ。
そんなクレモナの市庁舎には――、
支局長「うわぁ~!!」
 
真地ナレーター;歴史あるバイオリンがずらり。
 
支局長「匂いが違うね。あれ、これそうかな?ストラディバリ、へぇっていうことは…これ億――!」
 
真地ナレーター;市庁舎は博物館になっており300年ほど前にストラディバリの作った弦楽器4挺を始め、
全部で12挺の貴重な楽器を見ることが出来る。
またストラディバリが愛用していた工具類も大切に保管展示されている。

こんなバイオリンの街に住む菊田さんとはいったいどんな方なのだろうか?
 
インターホンを鳴らす支局長「開いた!あっこんにちは。」
菊田「どうも。」
支局長「突然お邪魔します。バイオリン製作の菊田さんですか?」 
菊田「はい菊田浩です。どうも初めまして。」
 
真地ナレーター;世界一のバイオリン職人菊田浩さん50歳だ。
 
工房に入って行きます。
支局長「失礼します。」 
 
真地ナレーター;ここが工房で日本人の職人仲間と共同で使っている。
先ずはバイオリンに疎い支局長の為に、その構造を説明して貰うことになった。

バイオリンのボディは半分の厚さに切った板を2枚貼りあわせたもので作る。
こうすれば左右で木材の質が均等になるし、見た目にも美しいからだ。
バイオリンはこのような板を削り出して出来た表の板と裏の板、側面の板そしてネックが合わさって出来ている。各部品の接着にはニカワを湯煎したものを使う。
ニカワは水ではがれるので修理が必要になった場合にバイオリンを傷めずに分解することが出来る。
テレビ画面にはクレモナ市庁舎でバイオリンを弾いている映像が流れています。
ストラディバリウス達が300年の時を経て今なお現役で活躍することが出来るのもニカワのお陰で、
何年かごとに修理し続けているからだ!

またバイオリンの縁に見かけるパーフリングと呼ばれるラインは、一見線を描いてあるように見えるのだが、
実は三層に貼りあわせた薄い木が彫った溝に埋め込まれているのだ。
そしてこれには重要な役割がある。
 
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菊田「見た目も飾りになって美しいっていうのもあるんですけれど、たとえば完成した楽器がこう、
手が滑って落ちちゃったりするとね…落ちちゃった時に、こう何もないと板がバァーンと一気に割れてしまったりするんですけれど、パーフリングがあることによって補強された状態になるんですね。
だからバァーン(大きく)と割れずにここで止まってくれることも。」
 
真地ナレーター;さらに魂柱と呼ばれるつっかえ棒を表板と裏板の間に挟み込む。
この柱のお陰で両方の板がうまく震えバイオリンらしい響きになる。最後に弦をのせる駒という部品が揃えば、
おおよそバイオリンの形になる。
 

支局長「今実際バイオリンを作り始めて何年ですか?」 
菊田「えっーと、作り始めたのが1997年なのでちょうど16年。」
支局長「16年ですか!たったの16年。」
 
真地ナレーター;なんと世界一の職人がバイオリンを作り始めたのは35歳の時なのだ。
1961年名古屋市で生まれた菊田さんは地元の工業高校を卒業して、
テレビ技術に興味を持ち1980年NHK名古屋放送局へ就職し、音を録音し調整する音声マンの仕事に従事した。
そして東京勤務になるとN響アワーやオペラなどクラシック音楽番組を数多く担当、
他にもバイオリニスト千住真里子出演の番組「趣味専科」など、様々な楽器の音色を聴く仕事に携わった。
 
 
ここで急に東京のスタジオの映像に戻ったので所さん達が驚く。
関根麻里「実は今回ですねこの方にお越し頂きました。」
大田光「あら~!」
所「今VTRに出てたー、」
関根「菊田さんが音声マン時代に番組に出演されていたバイオリニストの千住真里子さんです。」
所「いらっしゃいませ。」
千住さんが手にするバイオリンに関根さんが聞きます、「千住さんそのバイオリンは…?」
千住「これはストラディバリウスです。」
田中「うわ~!」
所「弾いて頂けるんですか?」
中川翔子「すご~い!」
関根「菊田さんのことはご存知で?」
千住「もちろん覚えています。」
関根「バイオリン職人になる経緯ていうのはご存知ですか?」
千住「いいえ全然知らないです。」
関根「VTRには続きがありますので千住さんも一緒にご覧下さい。」
「それではVTR回転!」
 
真地ナレーター;35歳でバイオリンを作り始め、
世界一に登りつめた菊田さんの人生を探る為自宅へ行くと、奥さま(ひさ子)が出迎えてくれました。

支局長「お邪魔します。家でも作業なされるようになってるんですか?」
菊田「ずっと家で仕事してきたもんですから――。これはもう一応完成したバイオリンです。」といい、
ガラス戸棚からひとつ取りだしました。
支局長「玄までついている?」
菊田「そうですね、仕上がってニスを塗るとこういう風にツヤツヤになる。」
 
真地ナレーター;菊田さんはテレビマン時代弾いたことはおろかバイオリンに触ったことすらなかった。
全ての始まりは1996年(当時35歳)仕事でオーストリアのウィーンへ行った時、
ふと立ち寄ったのみの市で3000円の安いバイオリンが目に留まった。
菊田さんは気づくとそのバイオリンを購入していた。
 
そのバイオリンを見せる菊田さん、「これが最初の運命のウィーンで私が初めて触ったバイオリンです。
もう本当にボロボロのガラクタなんですけれども、これはやっぱり外せないというか原点なので…
全ての原点なんで!」
 
奥さん「でも――、これ見て人生変えますかね。」
菊田「変わったんですよ!これにビビッと来たんだ。」
 
真地ナレーター;ウィーンから帰国した菊田さんは弾けもしないのに毎日楽器に触っていた。
そしていつしか思っていた――、バイオリンを作ろう!
 
菊田「バイオリンは楽器なんですけれどバイオリンっていうのは、意思を持った存在みたいなそういうものを感じるですね。そういうものを自分でも作ってみたいと思ったのがきっかけですね。」
 
真地ナレーター;しかし当時菊田さんは既に35歳、結婚生活7年目を向かえていた。
仕事を辞めるわけにはいかないので、近所にバイオリン作りの教室を探して仕事が終わった後通っていた。
出社前と帰宅後は1人きりで自宅でも設計図を元に作っていました。
 
奥さん「本当に取り憑かれたように作り始めちゃって、他はもう何も見えなくてもう…」
菊田「見えてなかったですかね?」
奥さん「見えてないですねぇ。」
 
真地ナレーター;そんな生活が5年続き作ったバイオリンは10挺、菊田さん40歳になっていた。
その頃本場イタリアでバイオリン製作を勉強した人物に会った菊田さんは、
その人に自分が作ったバイオリンを見てもらった。

すると、
「設計図通り良く出来てますね。」
菊田「ありがとうございます。」
そしたら「でも…バイオリンじゃない。」と言われてしまいました。
 
菊田「バイオリンには見えないっていう…かなりショックというか、自分はかなり奥に踏み込んでいたつもりが、
まだ入り口にも立ててなかったというのが分かったんですね。」
 
真地ナレーター;さらにもうひとつ運命を変える出来事が待っていた。
 
続く□□1/3 
 
 
 
バイオリンを作ろう!なんて私は生まれてこのかた一度も考えたことはないなぁ~。
バイオリンに限らず、人生をガラッと変えるものにも出会ってない! 
 
 
   【笑ってコラえて!ローマ支局】4/11」part2後編
 
支局長「何だこれ~!」
ミケ―ラ「入り口だって。
イラリア「ここはミトラ教の礼拝所です。」
 
真地勇志ナレーター;ミトラ教は太陽神ミトラを主神とする古代の宗教でキリスト教が国教になる以前、
多神教だった古代ローマの宗教のひとつ。
 
イラリア「この浮き彫りはとても重要なものです。ミトラ教の重要な要素が要約して描かれています。
この変わった帽子を被っているのがミトラ神です。」
ミケ―ラ「なんかね動物を殺しているんですか?」
イラリア「はい、殺しています。牛の喉をナイフでかき切っています。」 
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真地ナレーター;地下連盟の研究によるとミトラ神は人間に良い事をもたらす存在で、
牛の尻尾から麦が生えている描写や傷口から動物が血を飲む姿は生命の繁栄を象徴するものだという。
 
イラリア「下の方に見えるのはサソリです。サソリが刺しているのは牛の睾丸です。」
ジェンナーロ「ウワッ痛そう!最高に痛い!!」
支局長「泣いちゃうよね!」
 
真地ナレーター;サソリに睾丸を刺されたことで牛の血には毒も混じっている、
このことで人生には良い事だけでなく悪い事も混じっていることを表しているという。
 
イラリア「他にもミトラ神の象徴的なものが足元にあります。ここでは生贄を捧げていたとも考えられます。」 
 
真地ナレーター;一説によると殺された生贄の血は奥の穴へ溜められて、その後信者の儀式に使われたという。
古代の遺跡が地中に埋まってしまった原因は、
ローマでは新しい建物を建てる時にそれまでの古い建物や崩れたがれきをそのままにして、
その上に新しい建物を建てたからだと考えられている。
そのため2000年前の地面が15m以上も地下に埋まっている場所もあるという。
 
 
再び街中に出ると。
イラリア「今日はここで食事をしましょう。」
支局長「おっ!このお店!」
 
真地ナレーター;イラリアさんが案内してくれたのは、
カンポ・デ・フィオーリ広場に程近いレストラン『ダ・パンクラツィオ
 
そして中に入ると、
イラリア「こちらはオーナーのパオロ・マッキ―ニさんです。」
支局長「こんにちは初めまして。Piacere.」
 
真地ナレーター;地下探検のこの日は食事も地下のようだ。
 
支局長「うわっ!スゴ~イ。」
パウロ「こちらは古代ローマの劇場の跡です。」
支局長「えっ!コレ当時の本物ですか!?」 
パウロ「ポンペイウス劇場の一部だったようです。2000年以上前のものですよ。」
 
真地ナレーター;カエサルのライバルだった軍人ポンペイウス将軍はギリシャ劇場の伝統を取り入れ、
ローマ初の石造りの劇場を造らせた。
敷地内で劇場部分に併設された元老院の集会所は有名なカエサルの暗殺された場所だったとされる。
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支局長がミケ―ラに向かって「その柱!カエサルが触ってるかもしれないんだよ。」
ミケ―ラ「そうだよね~!ohスゴ~イ!」
パウロ「この部屋は1950年頃に父が掘り起こしたものです。」
 
真地ナレーター;もともと現オーナーの祖父が店を開いた頃は1階部分しかなかったが、
60年前に父がお店を広くしようと拡張したところ、
なんと地下からポンペイウス劇場の遺跡が出て来たのだという。
ちなみに現在、店があるのはポンペイウス劇場の入り口に近い回廊付近だそうだ。
 
レストランに入ったものの一向に席に着きませんでしたが、ここでようやくテーブルを囲みましたが、
パウロさんが「遺跡がある部屋にご案内しましょうか?」と言うので再び立ち上がりました。
 
真地ナレーター;なんと普段は立ち入れない劇場跡の奥深くまで見せてくれるという。

地下にはポンペイウス劇場の2000年前の回廊跡が幾つも繋がっている。
2000年前、ここを古代ローマの観客達が歩いていたのだろうか!
 
そこの上の方を見上げると光が差し込み、支局長「あ!地上だ!地上!」
ジェンナーロ「じゃあ地上係ミケ―ラ、上に行ってみてよ!」
ミケ―ラ「何それ~!!」
 
真地ナレーター;ここで再び地上班ミケ―ラ出動!

店の外に出るとそこはかつての劇場の内側にあたっていました。
ミケ―ラ「へ~スッゴイ!ポンペイウス劇場の上に造られたので、なんかこういう丸~い形になっています。」
 
真地ナレーター;現在ある建物はポンペイウス劇場の基礎を利用しているため、このような弧を描いているのだ。
 
そしてミケ―ラが地下に入る支局長に、
コマツバ~ラさん、ジェンナーロ チャオ~!!うわ~やっぱり聞こえる~!」
それに答える支局長「ミケ―ラ!」
ミケ―ラ「いつも通り頭、なんか光ってますね。地下だけに目がチカチカしてきました。」
なんと駄洒落!!
それを聞いた支局長とジェンナーロが、肩の力が抜けしなだれかかる。
 
 
ここから東京のスタジオトークに切り替わりました。
所「っていうことはローマは1枚も2枚も3枚も埋まって…」
大田光「サソリが睾丸に刺したって田中さん――」
田中「すべてのトークをそこへ持って行く必要ないだろう!俺は何?サソリに睾丸を噛まれたんですか?
違うでしょ!」
それにリアクションを取らない太田に、「引いてんじゃねえよ!!
 
関根麻里「コマツバ~ラ支局長
支局長「ハイハーイ!」
所「いいVTRだったじゃない!」
支局長「ありがとう御座います。観光客でも申請すれば地下を訪れることが出来ますので、
是非一度訪れて下さい。」
 
で、突然支局員達が近寄り、
ジェンナーロ「実は今日僕たちは小松原さんの為にプレゼントを用意しました!」
クラウディア「みんなで一番似合うと思って選んだカツラです。」

所「イタリア製 着けろよ!」
 
一応ボードか何かで隠して皆に着けてもらっています。
支局長「お願いしま~す。・…できたようです。」
 
所「ハ~イどうぞ。」
ジェンナーロ「それではオープン!」
一応に驚くみんな。

大田光「若返った!」
所「いいじゃん。」
中川翔子「いいと思う。」
所「評判イイよ。」
 
そうするとカメラに近寄りポーズを決める支局長。
大田光「急に性格も変わった。」
支局長「フゥ~!!」
 
part2完了■■
 
 
 
時にこの番組はバラエティを越えた内容になるのでズッと続けて欲しい。

 
関根麻里「笑ってコラえて!の海外支局をつくろうinローマ。」
所「コマツバ~ラは終わったんでしょ!」
関根麻里「いや縦軸ですから…ローマのコマツバ~ラ支局長!」と再び中継を結びます。

そうすると相変わらず宴の最中です。
小松ば~ら支局長「再びローマのコマツバ~ラで~す。こちらローマは盛り上がっておりま~す。乾杯~!!」
ジョルジャ・ビッキーニさんもそのまま残ってテーブルに着いていましたね。
 
所「お~い!昼間だぞ、まだ。」
麻里「楽しそうですね。」
所「小松原君!」
支局長「昼から飲む酒は最高です!」
所「何言ってんだよ。日本に帰ってこられるからって、なんか喜んでんだろう。」

そうするとワインを飲みながら支局長「アッ、フ~ッ!私幸せです!ということで今回スゴイ所に行って来ました。VTRスタート!!」
   【笑ってコラえて!ローマ支局4/11part2】 前編
<3月某日>
支局長「最後はローマのすごいものを紹介したい。」
そう考えた小松原支局長は緊急会議を開いた。
ミケ―ラ「これ知らない?ローマの地下には2000年前の遺跡がたくさん埋まってますよ。」
支局長「地下に!?知らないな。」
ミケ―ラ「そう地下に。」
ジェンナーロ「地下探検隊がいるのは聞いたことがありますよ。」
支局長「探検隊。」
 
調べてみるとローマの地下を探検する「ローマ地下連盟」という団体を発見。イメージ 1
早速連絡をとり、そして当日スペイン広場で落ち合うこととなった。
支局長とジェンナーロとミケ―ラの三人は早朝7時半に,
スペイン広場へ向かいました。

そうするとミケ―ラがスペイン広場の階段を上る人を見て、
あれ!ちょっとちょっと、あの人じゃないですか?」
支局長「背中になんか…、ヘルメット被っている!」
ミケ―ラ「そう!ヘルメット被ってる!」
 
怪しい人物の姿を発見するとダッシュで駆け寄ります。
支局長「Permesso.(すみません)地下探検隊の方ですか?」
女性「ハイ。私です。イラリアと申します。地下連盟の職員です。」
 
真地勇志ナレーター;ローマ地下連盟は
考古学遺跡の調査研究を行うエキスパート集団。
2000年に活動を開始して以来考古学者や建築家などの専門家が
増え続け、現在は会員数400人を数えるまでになった。
                                      
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そしてローマ支局員を案内してくれる彼女の名前はラポーニ・イラリア(31歳)さん。
大学で考古学の面白さを知ったのがきっかけで地下連盟に加盟、
普段は電車の車掌として働きながら活動に参加している。
これまでに訪れた遺跡の数は50以上というスペシャリストなのだ。
 
支局長「今日これからどこへ行く予定なんですか?」
イラリア「ヴェルジネ水道に行く所です。2000年前の水道なんですよ。」
ミケ―ラ「すごい~!」
ジェンナーロ「ひぃひぃひぃひぃひぃひぃお爺さんの時代。」
支局長「足りないと思うよ。」
ミケ―ラ「ひぃって誰?」 
 
真地勇志ナレーター;なんと2000年前の地下水道を見せてもらうことになった。
そこはスペイン広場から歩くこと5分。

イラリア「ここから入ります。」と指を差す先には2,3人の人が立っていましたが、戸は開いていたようです。
ここがヴェルジネ水道の入り口ですと案内されて中に入って行きます。

支局長「ここ。」
 
真地ナレーター;だがここからは人数制限があり支局スタッフは2人までしか入れないので、
仕方なくじゃんけんで決めることになりました。(日本式のじゃんけんでした。)
そうするとひとりパーを出したミケ―ラが負け、支局長とジェンナーロが中に入ることになりました。

ミケ―ラ「ちょっと待って~!!」 
支局長「ミケ―ラ地上。」
物凄く悲しげにミケ―ラが「地上って何?
支局長「地上はなんかこう…我々がこの辺歩いているんだろうなっていうのを、地上班として頑張って!」
ミケ―ラ「ふざけてんの!?ちょっと~」(日本で生活した事のあるバツ1ミケ―ラ日本語上手ですね。)
 
真地ナレーター;というわけで地上班と地下班に分かれて地下水道を探検することに。
いよいよローマの地下へ潜入!

階段を歩いて行くと真下に延びる螺旋階段があります。
支局長「一番下に見えるのは水ですよね。」
イラリア「はい。あそこが水路の始まりです。
ヴェルジネ水道は最も古い水道のひとつで11ある古代ローマ水道の中で唯一今も使われているものです。」
 
真地ナレーター;ヴェルジネ水道は紀元前19年ローマの初代皇帝アウグストゥス
右腕アグリッパ将軍によって建設された。
当時の建築技術は非常に高く、総延長20kmの水道は傾斜率0.03%で統一されていたという。

そして支局長とジェンナーロの2人は、そこから先は完全装備で探検して行きます。
地上から25mの地点まで下りて行くと、
支局長「いよいよ…入れるんですか?入っちゃっていいんですか?」
水路の水の中に足を入れ「あ、冷てぃ!スゴイ透き通っている。」と言いながら歩いて行きます。

イラリア「これは湧水ですから綺麗な水です。」
 
真地ナレーター;ヴェルジネ水道の水は石灰分が少なく透き通っていることから、
処女を意味するヴェルジネの名前がついたとも言われている。
 
ジェンナーロ「この壁についている白いものはなんですか?」
イラリア「カルシウムが堆積したものです。ご覧のように現在ローマの水には石灰質が多く含まれています。」
 
真地ナレーター;現在一般的なローマの上水は石灰質が多く含まれており、
その水が地下の水道に染み出る部分にはカルシウムの堆積が見られる。
 
イラリア「行きましょうか!」
支局長「こんなものを2000年前に造っちゃうんだから。」

さらに先に進むと、ジェンナーロが「これなんですか?数字に見えるんですけれど…」
1682と指でなぞります。
支局長「あっちにも1742、1742.」
イラリア「これらは年号を示したものです。名前もいくつか読み取れます。
おそらく保守作業を行った人物がサインを残したのでしょう。」
 
支局長「ちなみにこの辺は地上で言うとどの辺ですか?」
イラリア「私達は数メートルしか歩いていません。ここは入り口の正面にあったバールの真下辺りです。」
ジェンナーロ「上にいるミケ―ラ呼んでみましょうか!」
支局長「ミケ―ラ呼んでみようか。届くかな?じゃぁ一緒にね、せ~の!」
支局長&ジェンナーロ「ミケ―ラ~~。
 
そうすると地上にいるミケ―ラが地面に聴診器みたいなのを当ててあたかも聞こえるかのように、
はいはい。 なんちゃって!!小松原さん達はこの下辺りにいるようですね。
で、地上はチャンピーニっていうカフェになっています。じゃミケ―ラも楽しみに食べちゃいます。おいしいです。スゴイ!」言いながらイチゴが載ったスイーツを食べています。
これだと地上班の方が得でしたね。
 
真地ナレーター;地上班がスイーツを食べている間にも地下班はもくもくと進み続けていました。
 
そして上を見上げた支局長が、「これなんか穴開いている。なんだぁ。これなんですか?」
イラリア「検査の井戸と呼んでいます。
こうした井戸から作業員が降りて来たのでしょう。そして水道を検査したのです。」 
 
真地ナレーター;さらに木戸の両側には穴が開けられており、
当時の作業員が使っていた足がかりだと考えられている。
 
イラリア「穴の距離を調べさらに両側に足をかける必要があったことを考えると、
ローマ人はかなり背が低かったと推測されます。私と同じくらいかしらね。」
 
真地ナレーター;さらに進むと水道内の様子が先程とは変わってきました。
 
支局長&ジェンナーロ「何コレ?」なにやら紐状なものが垂れ下がって這っています。
支局長「Che cos’e’?これはなんですか?」
イラリア「これは外に生えている木の根です。今私達がいるのはボルゲーゼ公園の下辺りです。
だからこの根は地面を通ってここまで伸びてきたんです。」
支局長「水を探してこう…這って来たんだ――すごいね。」

ジェンナーロ「すごいね。地上にいるミケ―ラ呼んでみましょうか!?」
その根を手で掴み2人で「ヨシ行け!ミケ―ラ!!」

そうすると今度は木に耳を当ててミケ―ラがイメージ 5はいは~い。良く聞こえますよ――、なんちゃって!
今ミケ―ラはポルケーゼ公園に来ています。
ここはローマで三番目に大きな公園で、
面積は809ヘクタール東京ドーム17個分なんですよ。
ミケ―ラはまだ彼氏と来たことはないです。
じゃこれから、これからです。」      ウィキより

 
真地ナレーター;地上班がのろけている間にも地下班は黙々と進み続けています。
 
水門らしきものを見つけ、支局長「なんか
ジェンナーロ「なんでしょう?」
イラリア「これは水をせき止めて配水する水門の装置です。」
 
真地ナレーター;地下探検隊は残念ながらここで行き止まりだ。
 
イラリア「この水道はこの先で少し変わった経路を辿ります。そしてある特別な場所に辿りつくんです。」
ジェンナーロ「意外な場所に繋がっているらしいよ!」と支局長に教える。
支局長「意外なところ!?」 
 
そういうわけで地上に出て来きてローマの街中を歩いています。
イラリア「さぁ着きましたよ。」
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真地ナレーター;水の行き先はトレヴィの泉
 
ヴェルジネ水道の水は現在館外施設や噴水などに使われている。トレヴィの泉だけではなく
スペイン広場のバルカッチャの噴水やナヴォ―ナ広場の四大河の噴水にも流れているのだ。
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ちなみにローマの一大観光スポットであるナヴォ―ナ広場は上から見ると、陸上トラックのように見えるが実際、古代には競技場だったという。そこで広場の北側を出発して通りに向かって歩いて行くと、
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支局長「お~何か入り口だ~。」
イラリア「これは皇帝ドミティアヌスの競技場の一部だったアーチです。」
 
真地ナレーター;地下遺跡の場所が観客席にあたる。
ドミティアヌスの競技場は紀元1世紀末の建築は現在のナヴォ―ナ広場になっている場所に建てられた。
長さ240m幅65m3万人を収容可能出来る巨大な建築物です。
今の広場の形に沿ってローマ人の若者達が走っていたのだ。
 
 
そして場所を移動した一行は、
イラリア「この場所はみなさんご存知ですよね?」
 
真地ナレーター;有名な『真実の口』があるのはサンタ・マリア・イン・コスメディン教会
 
イラリア「おそらくこの裏側に何があるかはあまり知られていないと思います。」
 
真地ナレーター;真実の口の裏側にいったい何が?
 
というわけで脇の小道を入って行くと、突き当りに建物が現れた。
イラリア「ここは昔バスタ工場でした。建物は1930年代のものです。
その工事の時に重要な遺跡が発見されたのです。」 
 
真地ナレーター;さらに路地を進むと地下への入り口が見えて来た。
 
支局長「今度は普通のビルから入って行くんだ。」
 
真地ナレーター;そこから階段で地下14m地点まで降りていく。
 
イラリア「この入り口を入ると少し変わった場所になっています。」
 
続く□1/2
 
 
 
普通の観光では見られない場所へと行くようです。
ローマと水は切り離せない関係のようですね。
 
 
 
 
 
 【笑ってコラえて!ローマ支局】 4/11part1後編
「さよならコマツバーラ サヨナラ海外支局!! 4時間スペシャル」
「笑ってコラえて卒業式 さよならコマツバーラ さよなら海外支局 別れを惜しんですごい人達続々登場 
最後はペレまでやって来た超豪華4時間スペシャル!!」
 
さぁpart1の後編です。
 

ジョルジャ「お待たせミツバヤ~シ!」
三林「来た!どうしたの?」このあとカメラが彼女を捉えると、「その格好!?
彼女はコスプレをしていきなり
「デットスクリーム!『私はセーラープルート美少女戦士セーラームーン』のね!
私はプロのコスプレイヤーよ!」
 
真地ナレーター;美し過ぎるコスプレイヤー、Giorgia Vecchiniジョルジャ・ヴェッキーニ(34歳)。
とても34歳には見えませんでした。
 
2005年コスプレ世界一を決める世界コスプレサミットでみごと優勝を成し遂げたジョルジャさん。
そのレパートリーはマジカルエミの美少女エミちゃんからマジンガ―Zのあしゅら男爵まで何でも来い。
その数はなんと60種類以上にもおよぶそうな。
また完成度の高さは世界的ファッション誌「VOGUE」にも取り上げられているほどです。
 
他にコスプレレパートリー
タイムボカンの「マージョ様」
デビルマンの「妖鳥シレーヌ」(これが2005年度優勝)
魔女っ子メグちゃんの「ノン」
キャッツアイの「瞳」
超電磁ロボ・コンバトラーVの「ちはる」
魔法騎士レイアースの「アルシオーネ」
聖闘士星矢の「女神アテナ」
東京ミュウミュウの「ミュウザクロ」
 
現在は地元の子供向け番組で司会をしたり、
企業の依頼でイベントに出演したりとプロのコスプレイヤーとして大活躍。
 
彼女に連れられ街中を歩いていると、通りにいたおじさん達「美しい、美しいステキだよ!
オイラもあと50年若けりゃ一緒にお話しでもするんだけどな。。。」
そうするとジョルジャさんはポーズをとって「デットスクリーム!」一括します。
それにはおじさん達も意味が分からず皆「・・・」
 
続いてやって来たのは一軒屋っぽい感じの彼女の自宅です。
ジョルジャ「ただいま!」
そうすると母ジョゼッピ―ナさんがおりまして、
三林「どうですか?娘さんこんな格好してますけれど。」

呆れたという感じで手で顔を隠して「すごく良いとは思うんだけど、いつも大変で…
ジョルジャ「衣装を一緒に手作りしているから大変なのよ。」

真地ナレーター;さらに彼女の部屋にお邪魔すると、
子供の頃から集め続けていた日本の漫画やキャラクターグッズが所狭しと並んでます。

彼女がひとつひとつ説明して行きます。
クリィミーマミ、ひみつのアッコちゃん、魔法の妖精ペルシャ、ミンキーモモ…」
三林「この辺全部どうしたんですか?買ったんですか?」
ジョルジャ「お父さんが作ったのよ。全部お父さんの手作り!!」
 
真地ナレーター;彼女がコスプレを始めたのは2歳の時、
アニメ好きの両親の影響でアルプスの少女ハイジに扮したのがコスプレ人生の始まりだったとか。
また彼女にはコスプレ専用の衣装部屋まであり、
そのアイテムは全てジョルジャさんとお母さんの手作りなのです。
 
すると即興でコスプレファッションショーが始まりました。
「ジャジャ~ン」と言って登場したコスプレはルパン三世の峰不二子です。
三林「すごいセクシー。」
母ジョゼッピ―ナ「とても似合っていて美しいわよ!!」

続いて、
出て来るなり「だけど涙が出ちゃう…女の子だもん」と言う台詞まで摸して完璧な演技で魅せる鮎原こずえ。
お母さんは大爆笑しています。アッハッハッハッハ
 
三林「これまさにあのアタックno.1の鮎原こずえさん。衣装だけでなく台詞もちゃんとマスターするんですか?」
ジョルジャ「コスプレっていうのはコスチュームとプレイヤー、つまりコスチュームだけでなく演出して、自分を見せることが大切なんです。」
 

ここからスタジオトークになります。
所「いいですね。」
大田光「でもやっぱりレーサーの娘はカッコいいですね。」
所「なんでも本気でやっている人はカッコいいね。」
大田光「あんだけやっぱり200何十km/hですか?」
所「265km/h
大田光「あんだけ(スピード)出して今まで警察に捕まってないっていうのはスゴイ!」
所「警察も美女には甘いからね。」
田中「テキト―なコメントにテキトー返しやめて下さい。」
所「美女3人呼んでみましょうか!」
関根麻里「呼んでみましょうか。ローマのコマツバ~ラ支局長。」
 
そしてローマに中継が繋がると支局長が、「おっ危ない!」といい手にはカードを持っています。
そのカードには〈あなたのハートを盗みに来たわ〉と書かれていました。

小松ば~ら支局長「コレが飛んで来たということは…キャッツアイだ!」
ジョルジャさんが青い衣装を身に纏い「コマツバラアナタノハートヲヌスミニキタ!」
支局長「ということで美し過ぎるコスプレイヤーのジョルジャ・ヴェッキーニさんで~す。」

関根麻里「コスプレといえばしょこたんですけれども、しょこたんのコスプレの写真を入手しました。こちらです。」
と紹介されて映しだされたのは《惣流・アスカ・ラングレー》のコスプレ。
中川翔子「そんな恥ずかしい。」
 
ジョルジャ「オ~スゴ~イ。
La conosco.  E' una cosplayer molto famosa anche da noi.Questa Aska ha fatto un giro d'internet proprio.」
通訳:クラウディア「この写真はインターネットで見たことがあります。イタリアでもコスプレイヤーとして、
しょこたんが人気なんです。」
しょこたん「うわ~うれしッスうれしッス!お友達になって下さ~い!オタクの友達が欲し~い。」
ジョルジャ「もちろん!是非なりましょう!」
しょこたん「やった~!すごい!」
大田光「でもあんまり嫌われるようなことをすると、ホクロだらけの似顔絵描かれますよ。」

小松ば~ら支局長「ということでのちほどローマからお送りします。」
 
 
 
こうして日本のアニメのコスプレをしてくれるのは嬉しいですね。 
【笑ってコラえて!ローマ支局】4/11part1 前編
関根麻里「さよならコマツバーラ サヨナラ海外支局!! 4時間スペシャル」

真地勇志ナレーター笑ってコラえて卒業式 さよならコマツバーラ さよなら海外支局 
別れを惜しんですごい人達続々登場 最後はペレまでやって来た超豪華4時間スペシャル!!」

関根麻里「呼んでみましょうか。ローマのコマツバーラ支局長!」
小松ば~ら支局長「Buonasera本日は現地支局員のみんなが私の為にサヨナラパーティを
開いてくれています。」

そのテーブルには一組のカップルであろう観光客の人まで混ざっていました。

大田光「小松原さん、あのアコーディオンうるさいので止めてもらっていいですか?」
田中「いいでしょう!」
支局長「今日は私最後の中継ということで、いつも以上にがんばりたいと思います。
取り敢えずこちらのVTRからどうぞ!」
所「あいよ。」
 
真地ナレーター:ローマ支局開設から間もなく1年。この日4時間SPに向けた重要な会議が行われました。
 
支局長「春だね!」
ミケ―ラ「そうですね。」
支局長「今回の春のテーマが決まりました。」
ミケ―ラ「本当?」
支局長「う~ん、小松原恋をする。」
ジェンナーロ「恋することは無理だから、恋するしかない!」
支局長「恋するよ!!」
 
真地ナレーター:そんな悲しい45歳小松原支局長に最後のひと花を咲かせるためジェンナーロとミケ―ラは、
イタリアの《美しすぎる女性達》を探してあげることにしました。イメージ 1
 
まずやって来たのはローマから車でおよそ3時間の
ウンブリア州ペルージャへ。

中田英寿選手が1998年から在籍したサッカークラブ・ペルージャの本拠地として知られるこの街は、ローマ人以前エトルリア人の手に成るという長い歴史を持ち今でも中世の香り漂うロマンチィックな大学都市だそうだ。
 
その街で美女との待ち合わせ場所は“11月4日広場”の大噴水前で、
金色の手提げ袋の中に日本人形を忍ばせて待っていると、
チャオ!コマツバーラ」と言いながら
小走りでロングヘアの美しい女性が現れました。

支局長「小松原です!Piacere.初めまして。」
女性「初めまして。」
支局長「お名前は?」
女性「Vicky piriaヴィッキー・ピリアです。」
vickyは珍しいのでこれは愛称かな?Vittoriaが本名かも。
 
支局長「ヴィッキー・ピリアさんは、今お幾つですか?」
ヴィッキー「18歳です。」
支局長「18歳!?」
(これにはスタジオからも驚きの声があがりました。)
 
支局長「18歳ということは学生さんですか?まだ。」
ヴィッキー「Sìはい。高校最後の学年よまだ勉強してるわ。」
支局長「あららららららららら~イタリアの高校生は美しすぎる!」
ヴィッキー「アハハハハハ。Grazie.実は私ヒミツがあるのよ!」
支局長「ヴィッキーさんの秘密って何ですか?」
ヴィッキー「実は私GP3のプロドライバーなの!」
支局長「プロドライバー!」
ヴィッキー「Sì」
 
 
真地ナレーター;美しすぎる女子高生プロレーサー・ヴィッキー・ピリア(18歳)
F1を頂点とするモータースポーツの世界には、その下にGP2、GP3というランクがある。
F1はタイヤやエンジンなどドライバーごとにマシンの性能は違うが、GP2/GP3で使用するマシンは全て同じ規格でなければならない。その為ドライバーのテクニックだけが勝負の鍵を握る。
そしてGP2/GP3で活躍した選手だけがF1に昇格出来るのだ。
昨年、この3つのランクに所属していたレーサーは全世界で計80人しかいない。
その中で現在女性ドライバーはGP3に2人だけ!
そしてその一人こそが弱冠18歳の高校生ドライバー・ヴィッキー・ピリアさんなのだ。
 
TV画面には彼女がドライビングする模様が映し出されています。

直線での時速はなんと265km/h。新幹線とほぼ一緒なのだ。
また彼女はその美貌と抜群のスタイルからレーシング界のアンジェリ―ナ・ジョリーと呼ばれ、
一目見ようとサーキット場に足を運ぶファンが後を絶たないという美しすぎるプロレーサーなのだ。
 
そしてヴィッキーさんが「見せたいものがある」というので、自宅に伺いました。
彼女の部屋に案内してもらうと、
支局長「うわ!トロフィーだらけ!!」
 
そこにはトロフィーが所狭しと、ずらり並んでいました。
ヴィッキーさんと車との出会いは8歳の時、父が弟の為に買ったゴーカートに彼女は夢中になり、
その後数々の大会で優勝し、
2004年ウンブリア州選手権 60Minikarto WTP優勝
2005年イタリア選手権   60Minikarto 優勝
2007年ロンバルディア州選手権 クラス100ジュニアミニカート 2位
 
このようにメキメキと実力を上げたヴィッキーさんは15歳の時、フォーミュラカーに挑戦し
そして国内屈指のレースであるファーミュラ・アバルトで3年連続好成績を残して注目を浴び、
今年2月スペインの名門チーム・トライデントと専属契約を結びました。

ここにGP3史上初の女性プロドライバーが誕生したのだ。
 
支局長「将来の目標って何ですか?」
ヴィッキー「私の夢はF1レーサーになることです。でも目標は立派で強いレーサーになることです。」
 
 
 

続いてやって来たのはミラノから電車で1時間、北イタリアのほぼ中央に位置する街(Brescia)ブレーシャ、
人口20万人の工業都市ブレーシャはカボチャや合いびき肉を詰め込んだ“カゾンチェッリ”という
ラビオリ風パスタで有名だそうだ。イメージ 2
街の中心にある“パウロ6世広場”で美女を待つのは、
当然小松バ~ラ支局長かと思いきや、
肝心な時に体調を崩した支局長の代打でやって来た三林支局員です。

今度は銀色の手提げ紙袋を持って待っていますと、
そこへ「チャオ!チャオ!」と言いながら手を振り、「ミツバヤ~シ!」と声をかけて来る女性に、
三林支局員「オ~!チャオ!初めまして、三林と申します。」
女性「初めまして、ラウラ・マッジよ!」
三林「う、、美しい~!!とてもキレイです。Molto bella!」
ラウラ「Grazie.」
三林「仕事は何をされている方なんですか?」
ラウラ「私はバリスタよ!」
三林「バリスタ。」
 
 

 
 
真地ナレーター;美しすぎるバリスタ・Laura maggiラウラ・マッジ(34歳)。
バリスタはイタリアのBarで働くプロフェッショナル。
しかし彼女はただのバリスタではなさそうだ。
その秘密を探るため金曜の夜、彼女のバールを訪ねてみると店内は男性客で大混雑!
 
すると,
店の奥からピンクのセクシー衣装を纏ってラウラさんが登場するのです。
なんでも金曜の夜だけ超セクシーな衣装で客をもてなすウルトラセクシーバリスタ!!なのだ。
 
三林「何故こうやって着替えるんですか?」
ラウラ「お客さんに喜んでもらいたいからよ。」 
 
真地ナレーター;セクシーバリスタの衣装は様々で、
半ケツハミ乳は当たり前でその過激さは留まることを知らない。
そんなパフォーマンスが評判を呼び、
彼女はあらゆるメディアに取り上げられ全国で話題のバリスタになったのだ。

その為店内は全国から集まった男性客で大盛況!
 
店の男性スタッフ「ラウラのセクシーカレンダーを是非お買い求めください!!一冊10ユーロだよ!」

真地ナレーター;なんとラウラさんの人気にあやかり、彼女はセクシーカレンダーまで発売!しているのだ。
その内容たるや杉本彩もびっくり!美し過ぎるバリスタを一年中近くで眺められるのだ。
 
店内にいるカレンダーを買った男性客は捲る度に、「オ~~~ オ~~~イ オゥオゥオゥオゥ」

真地ナレーター;大興奮だ。

三林「何の為にカレンダーを売っているのですか?」
ラウラ「子供達に寄付する為に販売っているのよ。」 
三林「寄付!?」
 
真地ナレーター;2011年から販売開始した彼女のセクシーカレンダーは、
実はオートバイ事故で多額の手術費用がかかる少年がいることを知っていたラウラさんは、
カレンダーの収益を丸ごと寄付、
以後毎年カレンダーを販売し売り上げの一部を恵まれない子供達に寄付し続けているのです。
 
 

続いてやって来たのはミラノから電車でおよそ1時間半、イタリア北東部の街ヴェローナ。
シェイクスピア作ロミオとジュリエットの舞台として知られるヴェローナは、イメージ 3
今もジュリエッタの家とされる家が残る、美女と出会うにはぴったりの街。
 
待ち合せ場所は市郊外の住宅地にある教会の前です。
そうすると今度は赤い手提げ袋に日本人形を忍ばせて待っていると、
チャオ!ミツバヤーシ!!」と声をかけて来る女性。

三林「あ来た!!チャオ。美しい~!!初めまして三林と申します。」
女性「私はジョルジャです。」日本語で言ってます。)
三林「ジョルジャさん!スゴイ日本語も話されるんですね。」
ジョルジャ「ちょっと!ちょっと!」
三林「可愛らしいファッションですね!」
ジョルジャ「ありがとうごぜぇました!」と言いながら手には支局員からのプレゼントでしょう、やはりケース入った日本人形を持っていました。
 
三林「ちなみにお仕事は何をされているんですか?」
ジョルジャ「オッケーミツバヤシ!ちょっと待ってて!すぐ戻ってくるから。」
 
真地ナレーター;待つこと1時間
(だってイタリア人感覚だもんネ。)
 
ジョルジャ「お待たせミツバヤ~シ!」
 
後編に続く

  【笑ってコラえて!イタリア支局」3/14】 後編
<カーニバル11日目>
最終日。
深夜0時。
有名なヴェネツィアのリアルト橋に近いゴンドラ乗り場に来ているイタリア支局員たち。
ララ「今からヴェネツィアカーニバルのフィナーレ、静寂の船漕ぎが始まります。」
 
※静寂の船漕ぎとはいったいどんなイベントなのでしょう?
 
支局長、取り敢えずゴンドラに乗ります。
街の灯りを最小限に抑えて、当時のヴェネツィアを再現するようです。
 
その様子を見て支局長「本当だ!これぞ静寂のひと漕ぎ」と言うが本当は船漕ぎなのである。
 
※静寂の船漕ぎとは電器照明などなかった1700年代頃のヴェネツィアを再現するイベントのようです。
この時だけは島中が幻想的世界に包まれるのです。
 
そして支局員、
見て見て見て!
ララ「これからヴェネツィアカーニバルの最後の最後のイベントの、雄牛の犠牲が行われます。」
 
※11日間カーニバルを見守っていた大きな雄牛の模型に火をつける。

地中海世界で古くから
力と好運の象徴”とされる雄牛を燃やす事は力と好運をヴェネツィアにもたらすと信じられている。
 
大きく炎をあげ燃えている雄牛を海面に浮かぶゴンドラから見届けているイタリア支局員達でした。
こうして11日間に渡って行われた華麗なるヴェネツィアカーニバルは静寂の中へと消えて行きました。
 

ここからスタジオトーク。
「はーやっぱヨーロッパっていう感じがしますね。」
柳原加奈子「また女性に叱られる小松原さん、おかしかったですね。
シルヴィアさんもずっと思ってたんでしょうね?!『この人全然エスコートしないわ。』って。」
所「『独身でしょ!』と言われた時はちょっとドキッとして――、バカだねぇ~。しまいにはかつらが取れて~、
いいタマだね、あれは…」
関根麻里「呼んでみましょう。コマツバーラ支局長!」
支局長「は~い。カーニバルは最高です。私は天にも昇る気持ちで~す。」というのには、
2人のミス・マリアが両隣りにいるからです。

所「はい。こんにちは。」
支局長「今年のミス・マリアに選ばれたマルタ・フィノットさん。
そしてフィニ―チェ劇場に同伴してくれた一昨年のミス・マリアのシルヴィア・ビアンキーニさんです。
そして支局員の3人にも来てもらいました。」
所「すばらしいあなた達は。」
支局員達「ララ・ラヴァロットですマルコ・コロ―ジィですニッコロ・ジューリです。」

所「ミスになるとさぁ、あの天使になって10分間ぐらい宙づりになるじゃない、あれ怖いんじゃないの?」

ララさんが通訳して聞きます「Hai avuto paura?怖かったですか?」
マルタ「No,era più l'emozione di godersi il momento che la paura,insomma l'emozione sorvolata.
いいえ、怖さより楽しくて興奮しました、空を飛んで興奮しました。」

支局長「あの後ろに見える塔、あそこから天使の飛翔が行われました。」
所「そうなんだ。2人のミスはさぁ、隣に支局長がいるじゃない、この男と結婚してもいいと思う?」
ララ「Ti sposeresti con lui?彼と結婚しますか?」
シルヴィア「Domani,Subito!あした、直ぐに結婚します。」

所「小松原くん、やったじゃん。」
支局長「サービストークです。最後にですねぇ、シルヴィアさんとマルタさんから、
日本の皆さんにメッセージがあるそうです。Prego.」

マルタ&シルヴィア「日本のみなさんヴェネツィアに来て下さいね待ってま~す。チャオ チャオ~
 
■■■fine

そりゃ行きたいのはやまやまですが、行くにはたやすくないのよ!
このヴェネツィアカーニバルって11日間も催されているんですね。
 【笑ってコラえて!イタリア支局」3/14】 中編
三人は支局長に呼ばれホテルのロビーにおります。
そうすると三人の前へいきなり天狗のいでたちで現れました。
ララ「わぁスゴイ!」
仮装コンテストに外国人も出場出来ると聞いてから、日本から衣装を急きょ取り寄せたようですが、
当日にまでに間にあったのかなぁ?
個人じゃなくTV局だから本格的な天狗の面から衣装、うちわまでが立派なのが整いますね。
 
その格好のまま街へ出て歩きコンテスト会場へ向かいます。
そして予選昼の部にエントリー、番号は3番です。
ララ「頑張って下さい!」
 
エントリーナンバーカードを首から下げようとしますが、天狗の面が邪魔をしてうまく出来ません。
椅子に座りながら準備をしていると、突然天狗の面が「あ!取れた。」紐が外れてしまいます。
 
ナレーター:如何せんプレッシャーに弱い支局長、何処となく落ち着かない。

前の人が終わりいよいよ次は支局長の番となりました。
といいつつも下駄履きでステージに勢いよく天狗っぽいポーズを作りながら出て行きましたよ。

それを3人の現地支局員が応援します。
ララ「コマツバラさ~ん!」
マルコくんが通訳としてステージに上がっています。
司会者「名前を聞いてみましょう。」
天狗「Sonoコマツバーラ!」
 
観客席側からララさん、「カッコいいですねぇ。」
 
司会者「これは何の衣装ですか?」
支局長「日本の天狗です。」
マルコ「日本の天狗…日本の悪魔のような…」
司会者「あぁつまりレスラーのようなものかな?」
 
ナレーター:ていうかレスラーではないのだが――、
7組全て終わり、いよいよ結果発表です。

夜の決勝に残れる組数は決まっていないみたいです。
天狗の番号は3番ですが…
司会者「決勝戦に進むのは――、1番の仮面です。」
 
これはもう誰もが納得の選出ですね。本格的なカーニバル衣装でしたし。
 
そしてなんと、
司会者「続いて決勝に進むのは3番の仮面です。」
ララ「やった~、出来た~!」
なんと天狗支局長、決勝へと進みました。
周りが皆欧風の中なので、まぁ一人だけオリエンタルな感じでしたからネ。
 
 
こうしてステージから降りて皆がいるところまで来ると、
ララ「やったぁ~コマツバラさん、おめでとう。」
支局長「天狗の面取っちゃおうかな。ほらファイナリスト!」と言い、カードを見せます。
決勝に進んだことで大人気となり、今までに経験した事のないモテぶりです。
調子に乗ってジュリアナのお立ち台の踊りみたいな踊りをしてみせます。

支局員「ファンサービスですか?」  
支局長「もうゆっくり出来ないな!人気者だ。」
 
ナレーター:完全に天狗である。

予選夕方の部も終わり、いよいよこの日の決勝に出場するのは予選を勝ち抜いた7組です。
間もなく支局長の出番で出順も最高の大トリを務めることに。
ララさんとマルコくんが付き添ってステージに出ると、
ララ「そして最後に我らが日本の悪魔です!」
こうして天狗は出番を終え、いよいよ結果発表!
番号は予選と変わらず3番です。
ドラムロールが鳴る中、
司会者「本日の優勝者は――、18番のお2人です!」
それを聞いてララ「あ~やだ~もう。あ~確かに(あの方達の方が)面白いですね。」
 
ステージから戻って来ると支局長「あ~あ、絶対勝つと思ったのに!」とかなり悔しそうです。
ララとマルコ「残念ですねぇ。
そしてララさんがうまいまとめをします。
ララ「ちょっと、まぁ天狗になり過ぎですね!」  
 

<カーニバル6日目>
この日のメインイベントは仮装グランコンコルソ。
前日までのコンテストとは違い、
よりハイレベルな服装で競われるヴェネツィアのカーニバル最大の仮装コンテストです。
今年のテーマは「劇場」世界中から集まった人々がテーマに沿った思い思いの仮装コンテストに挑みます。
支局長「凄い仮装ばっかりだぁ、これでは天狗の出る幕ではない!」
 
 
<カーニバル8日目>
この日支局長は3人に連れられある店へと向かいました。
店のおばちゃん「Prego」
支局長「すご~い、何だこれ!?」
マルコ「ここは14世紀~19世紀までの衣装を専門に扱っている貸衣装屋さんです。
ニッコロ「ということでコマツバラさん着替えて下さい。」
 
意味も分からず着替えることになった支局長。
カーニバルの期間も手伝ってか、店内は平日にも関わらず大混雑しています。

待つこと10分。
支局長「おぉ~、これ。」
店員「これを着たらもっとかっこよくなれますよ。」
早速見立ててもらった8世紀の衣装を着て見る為に試着室へ行きます。
支局員達「そろそろどうですか?」
支局長「Okで~す。ほらぁ~!」と言って白髪のかつらを着けて中世の時代のいでたち姿で現れました。
支局長「どう?」
マルコ「まぁあの~、ちょっと!キダタローみたい。」
 
その衣装を着たまま、すっかり陽の落ちたヴェネツィアの街を案内されるがままに行くと、
ララ「はい着きました。ここはフィニ―チェ劇場です。
ここで今夜ヴェネツィアカーニバルの中でも最も盛大な舞踏会が行われます。」
 
フィニ―チェ劇場。意味は不死鳥。
1773年に劇場が焼失したあと建設された為、この名が付けられた。
その後、1836年火事で全焼するが復興され
あの有名なオペラ「椿姫(ラ・トラヴィア―タ)」1853年3月6日に初演が行われました。
ところが1996年、今度は放火で再び全焼してしまいます。
ヴェネツィアは威信をかけ7年で再建させる。
灰の中からまさしく不死鳥のように蘇った全世界で最も美しいオペラハウスのひとつ。
 
そして今夜仮面舞踏会が催されるのだ。
 
ララ「舞踏会を案内するのには学生の私達にはまだ未熟過ぎるので、こちらの方をお呼びしました。」
 
  
支局長「ほ~、うぅ美しい~~。」
マルコ「こちらはヴェネツィアカーニバル2010年のミス・マリアでシルヴィア・ビアンキーニさんです。」
支局長「シルヴィアさん、Bella bella!」
 
画面にはミスマリアに選ばれた時の様子が紹介されています。
現在はホテルのレセプションの仕事をしつつ、モデルとして活躍中とのこと。
と言うことは、完全なビジネスとしてのアポイントを取ったんですね。
でもよくこの期間中に押さえたと思います。
 
3人の支局員達と別れを告げた支局長は、意気揚々と舞踏会へと足を運びます。
Grazie mille,」とドアマンに挨拶します。
劇場内は盛装した人々で大混雑しています。

上着をクロークに預けに行ったシルヴィアさんを待っていると、
現れたシルヴィアさんを見て、「すごい。なんか悩殺されちゃうよ。」
(ホルターネックで背中丸出しですもんね。私もたまりませんねぇ。)
 
いきなりテンション全開で、人生初めての舞踏会を楽しみます。
支局長「じゃぁまずどうしましょうか?」
シルヴィア「何か飲みましょうか?」
支局長「Sì sì.Mi piace bere. 私は酒が好き。」
シルヴィア「そうなの?私もよ。」 
 
Grazieと言いながらビュッフェの人から受け取ると、2人で乾杯します。
支局長「これは何のお酒ですか?」
シルヴィア「ベッリーニといいます。
ヴェネツィアのカクテルで桃のジュースとスパークリングワインで作るのです。
スパークリングワインはヴェネツィア産なのよ。」

支局長「Buono buono
シルヴィア「おいしい?良かったわ。」
 
シルヴィア「そろそろホールに行きましょう。何かやっているかもしれないわ。」
 
グラスを飲み干し、イベントがあるというメインホールへ向かいます。
初めて見るオペラハウスに支局長「うわぁ、周りがスゴイ!」
シルヴィア「ここがメインホールで、後で舞踏会場になります。客席はこの日の為に片付けています。」
 
そしてステージには世界3大テノールのひとり、
ホセ・カレーラスさんがナポリ民謡「情熱」を披露。この日の為だけにスペインから招かれたそうです。
支局長も分からないなりにうっとりする。
 
存分に美声に聴き惚れたところで、晩餐会の会場へと移動します。
そこに並んでいる数々の料理に支局長「おいしそう~。みんな手が込んでんなぁ。」

シルヴィア「あれはガラーネと言うお菓子です。
これはヴェネツィアのお菓子でカーニバルの期間しか食べません。」
支局長「カーニバルの時しか食べないんですか!」
シルヴィア「食べてみますか?」
支局長「じゃぁ半分 半分ok ok.」

ひとつを半分にしようとしたら、ほんのちょっとしか割れませんでした。
支局長「なんだこれ、全然割れねぇ、何だよこれ!」
大きく残った方を頂くシルヴィアさん「ボニッシモ
支局長「じゃぁ俺も、こんな粉々になっちゃったけど頂きます。Buono buono貸衣装なのによごれちゃったよぉ。」
 
ビュッフェを楽しんだ後は2階のボックス席へ行きます。
底から見える光景に支局長「やっぱり上から見ると違いますね。」
シルヴィア「Sì そうね。よりキレイに見えるわね。」
 
支局長がシルヴィアさんに向かって気の効いた言葉を言います「同じくらい綺麗です。」
シルヴィア「Grazie.」
しばらくすると会場が明るくなり、なんと白馬が入って来ました。
しかも馬上の女性はドレスを着ての横座りで乗っています。
 
シルヴィア「かつてサン・マルコ広場で馬のレースが行われていました。
レースが終わるとここに来て踊っていたんです。」
 
※この馬術パフォーマンスは1800年当時の高い技術を今に語り伝える為のものだそうである。
 
見事な馬術に支局長も「スゴイ!」
最後は平土間での舞踏会になります。
もう周りの雰囲気を見て支局長「これぞ大舞踏会!!」
シルヴィア「一緒に踊りませんか?」
支局長「えっ!?踊った事ないんですけれどぉ…」
シルヴィア「Anch' io 私もよ。」
と言った後、なんかすごい笑いましたけれど――。
 
支局長「じゃぁ一緒に試しに踊ってみましょう。」
妙に気が合って来たようにも見えますが、出たとこ勝負ということで社交ダンスに参加しました。
踊りながら支局長「なんか緊張するぅぅ。」「あ~だめだ。」「やばい。」「ドキドキして来たぁ。」「あぁーいい匂い!」
完全に仕事を忘れシルヴィアさんとのダンスに無我夢中です。
幸せ
 
こうして十二分に撮影を終えたところでようやく満足した小松ば~ら支局長が、「楽しかったですか?」
シルヴィア「Sìもちろん。ところであなたは結婚しているの?」
支局長「独身です。」
シルヴィア「そうだと思いました。」
支局長「なんで?」
シルヴィア「だって…女性の扱い方をあまり知らないみたいだから。、例えば踊る時には女性をリードしなくちゃ、もっと自分に引き寄せなくちゃ。」
 
支局長「独身なの?と聞かれたから俺『好きになっちゃった!』とか言われるのかと思ったら全然違った。」
(現実は厳しいね。たとえ一瞬でもいい思いをしたのだからいいじゃん。)
 
またシルヴィアさんも気を使って「その内良い事もあるわ。」
ガクッとうなだれたのでしょうか、TV画面下に落ちていく支局長の姿がありカメラがそれを捉えると、
そのはずみで支局長の白髪のかつらが取れてしまいました。
 
 
夜中0時を過ぎる頃、大舞踏会は若者達のディスコへと変貌です。
このように熱狂は夜通し続くのです。
 
 
<カーニバル10日目>
今日はヴェネツィアカーニバルでのミスコンテストにあたる、今年のマリアが決まる日とのこと。
(この時に流れていた澄んだ歌声いいですね。)
 
で、マリア候補達がいる場所はヴェネツィアにあるカジノのレストランで、
前日の仮面舞踏会を思い起こされる豪華絢爛な内装です。
そして中世の貧しい娘達に扮しながらも絢爛たる美しさのミス候補の12人です。
 
司会者「では発表しましょう!2012年のミスマリアは――、マルタ・フィノットさんです。皆さん盛大な拍手を!」
アナウンス「皆さん盛大な拍手を!」
司会者「さぁミス・マリア舞台の中央へどうぞ!
ミス・マリア2012の栄冠はマルタ・フィノット(19歳)さんの頭上に輝きました。
 
 
 
 
 
続く■■□2/3 
 
 
 
 
この日は2時間スペシャルでブラジル支局の後の放送となりました。
そのお陰で緊急地震速報と重なって、ちょっと分からない所が出来てしまいました。
ローマ支局が番組メイン内容から外れてきたかな。

ということで関根麻里さんによる、
「笑ってコラえての海外支局を作ろうinイタリア 呼んでみましょう~」と
いつものように支局長を呼びだします。
小松ば~ら支局長「Buonasera.イタリアの小松ば~らで~す。
今回私はローマを離れ実は今ヴェネツィアに来ています。
といことでヴェネツィアのカーニバルの映像をご覧下さい。」
 
    【笑ってコラえて!イタリア支局」3/14】 前篇
<ローマ支局を開設して早1年>
相変わらず支局の前の道路には、同じ車が停まってます。

この日笑ってコラえての東京本部から連絡が入った。
(画面には、椅子に座る2人の見知らぬ支局員が居りましたが――、
さては人事移動があったのかな?)
 
電話中の支局長の声「カーニバル?スペシャルのテーマがカーニバル!?」
ということで、『イタリア&ブラジルのカーニバルに密着!情熱は不死鳥ダヨ~ンSP』
 
支局長は早速ネットで検索をすると、
「これだ!ヴェネツィアのカーニバルは、世界三大カーニバルのひとつなんだ!」
更にリサーチを進めるとヴェネツィア大学にも日本語学科があることが分かり、
そこの大学生を臨時現地支局員にして、コーディネート兼カーニバルを案内してもらおうと、
むしのいい事を支局長はこれまでの経験からそう考えていたようです。
 
朝早く列車に乗りヴェネツィアへと向かいました。
 
※ヴェネツィアはローマから北東へおよそ500km4時間半の道のりになります。
イタリア本島から最後に海を渡ると列車は終着のヴェネツィア・サンタ・ルチア駅へと到着です。

駅構内を出ると直ぐそこは、「目の前河なんだ!あっ海なんだ運河なんだ。」
と支局長初上陸のヴェネツィアです。
 
※“アドリア海の女王”“アドリア海の真珠”とも言われる水の都・ヴェネツィア。
697年~1797年まで1100年間共和制を維持し、長く地中海の覇者として君臨していたそうな。

大きくは3つに見える本島ですが実はおよそ120の島が400の橋で結ばれて出来ている。
道幅が狭い為、島に車はなく人々の移動交通手段は船か徒歩のみ。

建物の水際まで迫る入り組んだ街並みは、まるで迷路のように複雑につくりです。
1987年ヴェネツィアとその潟(せき)として世界遺産に登録される。
 
 
駅前から乗った水上バスを降り歩くこと5分。
ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学に到着しました。
ここの大学の学生の数はおよそ2万人。
うち日本語学科で学ぶ学生は1775人ですが、学力はイタリア一,二位を争うという優秀な人達です。
 
早速校内で聞き取りをします。
まずはひとりの女子学生に、
支局長「こんにちは。お名前を教えて下さい。」
女子学生「はい。ララです。」
支局長「ララさんはお幾つですか?」
ララ「3…23歳です。」
支局長「ビックリした!」
ララ「ええぇ すいません。」
支局長「日本の芸能人で好きな人いますか?」
ララ「KAT-TUNにTOKIOです。その中でも長瀬智也が一番好きです。カッコいいです。」
 
続いて男子学生に、
支局長「こんにちは、お名前聞かせて下さい。」
男子学生「はい、ニッコロ・ジェーリと申します。」
支局長「ピッコロさん!?」
ニッコロ「ピッコロはドラゴンボールの登場人物です。」
支局長「ごめんなさい。」
 
続いて2人組の一人の方に聞きます。
支局長「日本で食べた物で美味しかったものありますか?」
男子学生「そうですね、たくさんありますけれど…例えば鴨鍋、鯖味噌。
鯖味噌が一番好きな料理と思います。」
ということで、ララさんとニッコロ君とマルコ君がヴェネツィア現地支局員ということで、
この3人にカーニバルを案内して貰うことになりました。
 

<2月11日カーニバル初日>
サンタ・ルチア駅で3人と合流した支局長は、
勧められるがままに人生初めての顔面ペインティングを施します。
「せ~のドン」と仕上がるとカメラに向かってお披露目です。
自分も手鏡を見せてもらい自分の顔を見ると、「アハッ、、ハハハ―――タコさん。」
 
タコ頭に蛸がペイントされたところで、早速メイン会場へと向かいます。
水上バスに乗ること5分。
一行は会場に近い岸へと降り立った。そして5分ほど歩くと、
ララ「ここはサン・マルコ広場です。」
支局長「あっここサン・マルコ広場!」
 
※共和国ヴェネツィアを占領したナポレオンはここを見て、「世界でも最も美しい広場だ!
褒め称えた。
 
ララ「ヴェネツィアのカーニバルの特徴は、皆仮面を被ることです。」
支局長「仮面を?!」
ララ「カーニバルの期間だけ仮面を被って素性を隠してハメを外したんです。」
ニッコラ「コマツバラさんもハメを外して下さいね。」
支局長「ハメを外すのは得意。へっへっへ」
 
※仮面を着けるというヴェネツィアのカーニバルの特徴は、
14世紀中頃ヴェネツィアの貴族達が謝肉祭の時期に、
仮面で身分を隠して庶民の世界を楽しんだことから生まれたと
されている。
しかし、
1779年共和国の崩壊と共に仮面カーニバルのも一度は消えたのでした。
時が流れ1979年市民グループにより復活した祭りは、
世界三大カーニバルに数えられるまでになりました。
 
 ニッコラ「見て下さい!コマツバラさん、カーニバルの開会式が始まりました。」
 
特設ステージ上では大道芸人によるパフォーマンスが行われ、
更にステージ脇のパレードでカーニバルは幕を開けました。
 
すると、ニッコラ「これは毎日行われる仮装コンテストです。外国人も参加しています。」
                          支局長「外国人も参加出来んの?!俺も?」
                          支局員「そうですよ。」
 
                          ※ヴェネツィアのカーニバルでは連日仮装コンテストが
                          開かれ、毎日その日のNo.1が決まる。
                          当日申し込みで誰でも参加出来る事を知った支局長は、
                          俄然色めき立ちました。
その後会場内を歩いていると、旗を持った集団が現れました。
更に中世の衣装を身に纏う人々が続いた後、神輿に担がれた美しい女性が次々と登場して来ました。
 
ララ「これはマリア達の行列です。」
 
※中世のヴェネツィアでは2月2日聖母マリアの清めの日に、
街の中で最も貧しくそして最も美しい12人の娘達が一緒に結婚式を行い、
祝福をい受けるという習慣があったそうな。
それを再現する形で復活したのがこのマリアの行列
当時の衣装を身に着けたマリア達は、選考会を勝ち抜いた地元の美女たちだそうです。
そして最終日にこの12人の中の1人が、今年のミスマリアに選ばれる。
 
マルコ「コマツバラさんお腹空きませんか?」
支局長「ペコペコ。」
マルコ「では、バーカロに行きませんか?ヴェネツィア風の立ち飲み場、居酒屋です。」

腹ペコの支局長はヴェネツィア大学に程近い、支局員3人が行きつけのバーカロへと向かいました。
そこは「カンティーネ・デルヴィーノ・ジャスティアーヴィ」というお店。
デルヴィーノ・ジャスティアーヴィこれは日本語で言うならば「既にワインの奴隷」ということらしい。
創業80年の老舗バーカロで、
ブラット・ピットとアンジェリ―ナ・ジョリーもヴェネツィア滞在中ここに立ち寄ったそうです。
 
 
先ずは腹ごなしに地元ヴェネト州の赤ワインと、
そしてヴェネツィアならではのつまみパンに惣菜を載せたチケッティというのが名物とのことで、
タラのすり身を載せたチケッティを頂きます。
これは一口じゃ無理だな」と言いながら頂くと「ボーノ ボーノ美味しい!」

支局長「昼から飲むお酒はいいね!」
その後も赤白がぶ飲みの支局長、既にワインの奴隷になってしまいました。
支局長「これって本当に昼間から結構飲んでいるの?」
マルコ「はい。ヴェネツィアは車に乗らないから皆気楽に飲みます。」
支局長「あ~確かに!」
マルコ「でも危ないところもあります。お酒をたくさん飲んで酔っ払うと
運河に落ちる可能性がありますので。」
 

<カーニバル2日目>
会場へと移動すると、
支局長「凄い人だかり!」
ララ「今からカーニバルのイベントの中でもメインイベントの一つ“天使の飛翔”が行われます!」
 
※高さおよそ100mの鐘楼から張られたワイヤーを伝い天使が降りてくる。
 
昼12時を過ぎ、美しく着飾った女性が登場しました。
どうやら彼女が天使のようです。今年の飛翔を行う人は去年のミスマリア・ジュリア・セレロさんです。
そして、
飛び立ちました!
(これカメラで望遠でとっても小さく見えますよ。)
 
会場内アナウンス「どうぞご覧下さい!ヴェネツィアの天使です。」
ララ「羨ましいです。」
 
会場内アナウンス「さぁこの広場を喜びで爆発させましょう。
ジュリア・セレロに皆の声を聞かせて下さい。2012年カーニバルの天使です。」
 
※中世のカーニバルでは鐘楼から停泊した船までロープが張られ、
大道芸の綱渡りが行われていたそうな。
それを現代風にアレンジして2001年に復活したイベントが天使の飛翔。
天使は未来に羽ばたくヴェネツィアを意味しているとのこと。
飛ぶことおよそ10分、天使は無事に地上へと舞い降りた。
 
 
 

ここで突然番組内で取って付けたようなコーナーが設けられました。
興奮冷めやらぬ盛り上がっているここサン・マルコ広場で聞いた
<ヴェネツィアのカーニバルのここが素晴らしい!!>

早速広場でインタヴューして行きます。
マルコ「何の仮装ですか?教えて貰えますか?」
仮装男性「ゴッホです。」
支局長「ゴッホのひまわりだ!」 
男性が背を向けると背中には椅子に載ったひまわりの花が付いていました。
マルコ「これは自分で作られたのですか?」
仮装男性「そうだよ。」 
 
 
続いて
支局長「どちらからいらっしゃったのですか?」
仮装者「私達はアルゼンチン人です。」
支局長「なぜ仮装しようと思ったのですか?」
仮装者「何故って、初めからとり憑かれてしまったのよ。」
うぅぅ、ここで緊急地震速報で字幕が隠れてしまいました。
分からないので適当に補足しています。
仮装者「だって仮装は眼を引くし皺を隠してくれるもの。」
 
続いて
支局長「どちらからいらっしゃったのですか?この仮装はどうなされたのですか?」
仮装者「北フランスから来ました。全部自分で作りました。私なりのルイ14世のつもりです。」
 
支局長「ヴェネツィアのカーニバルは何度目ですか?」
「20回目です。毎年ここに来ることは私達の人生でとても大切なのです。」
 

続いて2人のご婦人。
支局長「どちらからいらっしゃったのですか?」
ご婦人たち「ヴェネツィアです。カーニバルの為に1年を捧げています。
今年が終わったらまた直ぐに来年の衣装を作ります。用意するのに1年かかるのよ!
カーニバルの期間は毎日新しい衣装に着替えるのよ。」
 
 
続いてはオーストリアから来たという男1人女2人の3人組。
支局長「皆さんのご関係は?」
男性「妻と友達です。」
支局長「結婚何年目ですか?」
妻「貴婦人は決して申しません事よ!」
支局長「ソーリー。」
こっそり男性が24年と言うと妻が『何言っているのよ!』扇子か何かで叩いていました。
支局長「ヴェネツィアのカーニバルに参加してみてどうですか?」
妻「お姫様気分になれますね!」
支局長「ご主人はどうですか?」
主人「王子様だよ。」
 
 
 
ローマ支局も開設1年を過ぎ、カラブリア、フィレンツェ、ミラノ、トリノ、
そして今回ヴェネツィアと、いずれ訪れるだろうなとは思っていました。
やはりここにも足を伸ばしたか。
 
今後もますます楽しみになりました。
 
 

続く■□□1/3
いつだったかTV番組「世界まる見え」で紹介されていたのですが、
その時、瞬きもせず食い入るように観ていたのを思い出します。
砂を次から次へと両手を使ってストーリーのある風景を繋がるように描いていきます。

【クセニア・シモノヴァ】
クセニア・シモノヴァさんはウクライナの人なのかな、
サンドアートなのですが物凄い神技です。
とてもまねは出来ません。







観た人も多いと思いますが、↓こちらが「世界まる見え」で放送されたものですが、
Yahooブログでは再生出来ないようなので、YouTubeに飛んで観てみてください。


みんな涙を流し、最後は皆スタンディングオべーションでした。
世界にはもの凄いアーチストがいっぱいいますね。
              【直訳の向こう側 No5】
1.venire a prendere~.「~を迎えに行く」
動詞がvenireであることに注意が必要。
例)vengo a prenderti.=ti venngo a prendere.({君を}を迎えに行くよ)
  vuoi andare a prenderla tu.(彼女のこと〈君が〉迎えに行ってくれる?)
 
2.chiudere il centro「中心街を通行止めにする」
動詞はchiudereを用いる。
 
3.comprati un taxi「“あなたも自分で”タクシー買いなさいよ」
命令形にさらにtiがついている。
その行為が「自分の為」になる時に使える表現。
例)ti vedo stanca,prenditi una vacanza.
(疲れてるんじゃない?〈自分のために〉休みでもとったら)
 
4.ma guarda自分に対して「あれ見てよ」という気持ちで、
「何なの、あれ!」というようなニュアンスを含ませて訳すことも。
 
これなんか覚えやすそうだけどネ。
 
5.I'hanno costruito主語が不特定の3人称複数の表現で、相手がハッキリ特定出来ない時に使う。
例)mi hanno detto che~(~と聞いたのだけれど)
 
6.come si fa a~?直訳は「~するにはどうすれば?」だが、反語的に「何でそんな事が出来るんだ」という憤りを表す言い方。
 
7.ma sai che...?直訳は「でも、このこと知っている?」となるが、
何かを思い出した時に「そう言えば思い出した」という感じに。
 
コレなんかも覚えやすそうだが、使わないと忘れるだろうね。
 
8.mettere su~ 
「何かを始める、形にする」という表現。
 
9.questa sì che è~「これこそまさに/本当の~」
何かに感心した気持ちを強調する時に用いる。
 
10.È una stronzata!ばかばかしい」
くだらない、何言ってやがる!といった感じ。
stronzata…語尾の-ataは「~なこと」を意味する。
 
 
 
話は変わって海に浮かぶヴェネツィアの猫は大きいらしい。 
本当かな?
 
 
だいぶ前にストックして置いた記事をupすると、内容をまったく覚えていない自分が見えます。あぁ。