先週末久しぶりに熱が出て発熱外来に行き検査を受けたらコロナと診断された。
熱は3日ほどで下がったものの、まだ喉は痛いわ味覚嗅覚に軽い異常があったりと一両日はまだ自宅で謹慎といった現状。
たしかに最後にワクチン接種してからだいぶたつので効き目も切れたか。
というのはわかるもののなんで今頃になってという感じが払しょくしきれない。
予定していたことも延期になったり、なにより梅雨入り前の週末せっかくそこそこの天気だったのに出かけられず。勿体ないの一言。お山に行きたかった・・・・。
当たり前だが健康が何より。
その間に普段後回しにしている事でもかたずければいいものをだらだらとテレビを見たり、無駄に本を読みまくったりと生産性のない生活。
運動だけが不足しているのは間違いなくこのままではまずいのだけは確かな事。
せめて出かけられないうちにとりあえず在庫をさばいてしまおうという事で最近のご近所から。
①6月3日昼頃、閑古鳥の時期に見れる鳥は・・・。
②田奈駅近くでいつも見れるカワウ(6月3日)。めったに撮らないが。
③246の高架近くで今年初のカルガモの親子が見れたものの川岸の茂みの死角に入ってそのまま見れずじまい。(6月3日)
④中山駅近くで見かけた親子は雛がずいぶん育っていた。(6月6日)
⑤いつ撮ってもどこで撮っても結果は同じのツバメ勝負。(6月3日)
⑥まともに撮るなら飛んでいない時。悲しい話だが。(6月6日)
⑦今の恩田川沿い、どこに行っても目につくのはムクドリ。ついに撮るものがなくなり究極の一枚(と言ったらさすがに失礼だろう)。(6月6日)
⑧ようやく川沿いの田んぼも大方田植えが行われるように。(千葉や茨城と比べると2月近く遅いのはなんでなんだか)(6月6日)
⑨田植えが遅かったからかわからないが2日で見かけたサギはアオサギ3羽のみ。アマサギは夢のまた夢?(6月6日)
⑩田んぼの上をカルガモが飛んでいるよと思ったら、なにか違うの混じっている。
油断できないご近所。(6月6日)
閑古鳥も鳥のうちではないが、うろついていればそれなりに棒に、いや鳥に当たる。
⑪以前川沿いで声を聞いていたセッカ、頭上で鳴いていると思ったら偶然歩いていた近くに降りてきた。びっくりのせいかせっかくの機会にピンボケ。
⑫川沿いの畑地で見かけたのはシジュウカラの家族か。これからは巣立った鳥を見ることも多くなるか。
とりあえず体調回復、ぼちぼちと散歩再開を目指そうかと。