GW後半の3日目、人出はあろうが天気の良いときに行けるだけ行っておこうという事で今度は河口湖近隣の場所へ。

八王子まで出て大月から富士急。登山バスにのって施設の会場時間9時を少し過ぎたあたりに到着。受付に行くともう18番目だとか。みなさん車の方も勤勉だ。

 

①前日は浅間山、この日は富士山。仕事よりはるかに勤勉だ。(いいのかなあ、言い訳はないが)

 

園内に入り水場に行くとすでにみなさん待機状態。

鳥の方はしかしなかなかエンジンがかからない。

たまに来る鳥はカワラヒワ。相手に失礼だがなにもここまで来てという感じはぬぐえない。

 

②本当に本当に失礼で申し訳ないと思うが、〇時間△千円かけてはるばるやってきて、下手すりゃ家の窓から見える鳥を写すのも悲しいのは事実。

 

おまけに水場のすぐ奥、草地だったはずの所が整地されて木造の建物建設中。業者さんがラジオかなにかを大きな音量で流しながら作業をしている音がまる聞こえ。大丈夫か・・・。

 

それでも風呂好き?のヒガラ、メジロはぼちぼちとやってくる。

 

 

③本当に水浴び好きなのか、一番よく目にするのはヒガラ。盛大にばしゃばしゃやって全身よれよれ。

 

 

④メジロもぼちぼちとやってきては頭から水浴び。

 

そして周囲では散々鳴き声が聞こえるが来そうで来なかったセンダイムシクイも一度水場へご来場。

 

 

 

⑤去年もそうだったがここで全身撮るまでまったくまともに写せないセンダイムシクイ。運動神経の問題か。

 

先客万来とはいかないが気長に待っているとまあなんとかといった調子でやってくる。

しかしここでの野鳥観察はくる場所を決めてひたすらの待ち状態。

みなさん長丁場に備えて椅子を持参でじっくりだが。自分は基本カメラ以外はもたず手ぶらで歩き回りなのでこういった場所ではひたすら立ちつくしだ。

 

立ち尽くすとどうなるかというと、運動量はほとんど0にもかかわらず長時間経過すると腰に来る。で理不尽にも疲れる(まあ年のせいだが)。

それでも鳥が来てくれればテンションがあがって疲労も一瞬忘れてしまうが。

 

 

⑥じっとしていても身体がこわばるばかりなので鳥が来れば「とり」あえず撮る。すばやいコガラの写真はほとんどゴミ箱行きになってしまったが。

 

 

⑦体をほぐすためにはヤマガラでもシジュウカラでもとりあえず撮って見る。

 

作業の業者さんが休憩に出かけて静かになり、また気温も上がってきたせいか昼を迎えたあたりからは多少まめに鳥も姿を見せるようになった。

 

 

 

 

⑧困った時のキビタキ様も繰り返しお出ましありがたかったが、雄はつれなくも水場にはお越しにならず。

 

⑨ここではあまり見られないらしいがキセキレイもご来場。とりあえず撮る。

 

さらに去年は一瞬ちらっと垣間見ただけのクロツグミの雄も水場の奥、距離はあったものの姿を見せてくれた。

 

 

 

⑩距離はあったが結構長い時間お出ましのクロツグミ。午前午後と3回ご登場とサービスよかった。

二日続けてご対面はすごくうれしい。

 

こわばる腰をいたわり続けてほぼ6時間。

3時過ぎに退却。

本命の鳥(この冬あちこちにでた未見の鳥)は見れなかったがぼちぼちといったところ。

お馴染みの鳥以外に見た鳥はまた続きで。

 

ちなみに、この施設の入り口に張ってあるバスの時刻表はいつごろのやら全然違う時間。

今回はHPの河口湖到着時間から逆算した到着時間を目途にしてバス停にいったが結局きたのはそれより15分くらい遅かった。

必ず10分遅れで出発する塩山駅発の山〇交通バスといい勝負、相変わらずファジーな時刻表の富士登山バスである。

(続く)