GW後半、初日は朝から悪天候。

最初は休みと考えていたが雨も止んだので近場ででもと散歩に出かける。

この夏声は聴くもののお姿を一向におがめないキビタキだけでも見ておきたいという事で高尾の森林公園へでもいこうかと。

駅までついて気が変わりバスにのってその少し先の城址公園へ行先を変更。

去年はここでクロツグミの声も聞いたしなんか見れるかもという適当な理由で。

 

公園に着き歩いて行くと、去年は修復中だったかで通行禁止になっていた林道が歩けるようになっている。初めてなので歩いてみたが、どうも鳥の気配が・・・。

 

見かけるのシジュウカラ。前週の続どろぬま、につづく第三弾かという感じになってくる。

 

 

 

①見かけるのはシジュウカラくらい。どうでもいいやと適当に撮った時に限ってまともに撮れている。

 

ようやくだいぶ歩いたところで針葉樹の林の中からキビタキの声。

出所をさがしていると枝の上にとまっているのを見つける。

暗い林の中でボケた写真だがとりあえず今年の初撮り。

これで何とか夏の三原色がそろった。

 

 

 

②かなり距離はあったが一度見つけると目立つので見つけやすいキビタキ。何で見つからないのか。

 

この林道、どうやらこのあたりがキビタキのたまりばらしく林道の反対側からも声が聞こえる。

しばらく様子を見ていたら先ほどのかキビタキが鳴きながら移動しているが見上げたすぐ先の茂みに見え隠れ、ようやく写したと思ったら奥の方に去ってしまった。

 

 

③見上げた斜面のすぐ上に来たキビタキ。ピント合わせがもたつき撮れたのはこれだけ。残念。

 

反対側の方のキビタキは木立の奥にいるのか声は近いが毎度のパターンで姿は結局見ることができず。

 

林道を歩いているときにお話しした方からコサメビタキが営巣しているというのでそのあたりにも行って見たが地元の方が数名おられて巣に出入りするところを撮影しているくらい。

巣はかなり木の上の方。

下から見上げても親鳥が巣にいるときは頭か尾羽が見え隠れするくらいでまったく全身は見えずの難しい場所だったので写真はとったもののこれ何鳥?の世界。

 

とりあえずキビタキは見た、が唯一の成果でほとんどどん底と変わらず。

バス停への戻り道、ガビチョウが景気よくさえずっているのを写せば枝被り。

電線にとまったキセキレイを写せば曇天の空ぬけぼっけぼけとさえないことばかり。

 

 

④撮ってくださいと言わんばかりの鳥を撮ってもさえない。不調脱出はなるんかいな。

 

翌日からは天気も回復するということで遠出をするつもり。バカにならない電車代が無駄にならないかと案じられる連休初日だった。