中小企業診断士の受験指導の仕事もしていました。
1次試験の「経済学・経済政策」の講師をしていたんです。
その科目で、一番最初に教えていたのが「GDP」。
GDP(Gross Domestic Product)は、
一国の経済規模をあらわす指標です。
「ある一定期間、その領土内で生産された付加価値の合計」
というものです。
では、GDP世界一はどこでしょう??
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はい、正解です。アメリカですね。
では、第二位は??
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……………
迷ったあなた。ニュースをよくチェックしてますね!
2009年のGDP成長率が8%以上だった中国は、
とうとうGDP世界第2位の日本を抜く可能性がある、
というニュースが流れました。
2年ほど前から、中国のGDPはあと2,3年で日本を抜く、
と言われていたので、あぁ、そろそろか、と思いました。
本当に2009年で抜くかどうかは微妙なところですが、
2000年には、日本の約1/3だったので、
その経済成長ぶりはお分かりですね。
ただ、一人当たりのGDPで見ると「1/13」くらいだそうです。
さてさて、マクロ経済はここまでとして。
「起業」の視点で考察しましょうか。
中国にモノの生産を発注して、輸入し、国内販売する、
というビジネスモデルで起業をする人、
すごく増えています。
2000年:中国GDPが日本GDPの1/3
2010年:中国GDPが日本GDPを追い抜く?追い抜いた?
というのも、とってもうなずけるくらいに。
2000年あたりは、中国にコネクションを持つ、
希少な方ができた特別なビジネスモデルでしたが、
今では、30歳くらいの女性でも、
「モノは中国でつくってもらうんです」
なんですよね。
中国でつくってもらうのは、競争力でもなんでもなく、
それプラスアルファの強みがないと生き残れない、
という様相になってきています。
もし各国のGDPの大きさに比例した世界地図を作ったら、
この10年で大きく変化しているでしょうね。
同じように、ビジネスの世界でも、
昔の強みは、今の普通
といえるほど、変化していますよ

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