応援するのが好きで、
入れ込んで、
どこまでもついて行きたい、って
思うんだけど
やがて
これ以上ついていけないという時が来て
なんとなく距離を置いてしまう。
何回かそういうことがあって、
とにかく初期に応援して
軌道に乗ってきたら身を引く、っていうのが
私の役割かな、と思ってた。
でも。。。
いま気付いてしまった。
きっと私は、特別扱いされなくなったことを
僻んでいるだけなんだ。
こんなの本当の応援団じゃないよね。
なんという偽善。
結局、今の事態を招いているのは
自分自身なんだよね。
因果応報。
自業自得。
見つめていかないと。
いや、認めていかないと、かな。
たった一文字の違いで、
大きく変わる。