こんばんは。
ここのところ、私的に重たい記事が続いているので
今日はサラッと書きたかったんですが、
この勢いを止めてしまうと
なかなか自分を引き出せない気がして
今日も重たいです(^_^;)
昨日の記事で
自分が本当に望んでいる
人との接し方って一体何なんだろう?
と問いかけてみました。
以前、MRM講座で吉本先生が
脳に問いかけといたら後は勝手に脳が考えるから、という
お話を伺ったと思うのですが
本当にブログを通して自分に問いかけたら
脳がフル回転し始めた感じです。
と言っても一歩進んだら二歩下がる的に
ゆっくりなので、
興味のある方はお付き合い頂けたら、と思います。
まず頭に浮かんだのが
やっぱ子供関係でつまづいたのかな?ということでした。
端的に言えば
あまり周りに興味がないのですね。
(きっと全般的にそうなんですが、
そこにはっきり気づくきっかけになったのが
子供を通しての母親付き合いかな、と
ご理解頂けたら幸いです。)
なぜかというと
周りの話を聞くと比較して
自分や我が子ができてない所を見つけては落ち込んでしまうから。
で、子供にあたってしまう、という悪循環。
今書いてみたら、
私には「比較してできてない所にダメ出しするクセがある」
ということなんでしょうけれど、
そこが渦中にいるとなかなか見えない。
だったら話をしない、一人でいる、って
決めることができれば良いのだけど
学生時代に仲間外れにされた時もそう。
一人になる勇気が持てない。
周りに「あの子一人でいる」と見られるのが怖い。
だから、何とか繫がってる感を持ちたくて
話しかけたり くっついたりしてみる。
でも、人目を気にしての事だから
どこかオドオドしてしまう。
そういうのって周りにも伝わるので
当然深まらないし、表面的というか浮いてしまう。
そうか。変えようと思ったら違う選択をすればいいのか。
最近は、子供の関係では
かなり自分から積極的には話しかけないです。
なので余計な情報が入る事なく
大分快適です。
必要な情報が入らない事もたまーにあるけど。
でもまあ、それはそれで
どこかで頑張ってる感もなくはないです(^_^;)
結局はバランスなんでしょうか。
難しいですね。