2022年11月2日(水)14時開演

博品館劇場


キャスト:モロ師岡、立花裕大、湖月わたる、前川泰之


戦争は、多くの人の命を奪うだけではなく、多くの人の人生を変えてしまう、恐ろしい行為だと改めて認識させられた作品でした。

途中から涙が止まらなくて、マスクが濡れるほどでした😢。ポケットテッシュ1つ分使いきってしまったわ。泣き過ぎて、帰り道、頭が痛かった😓。


純粋で真っ直ぐな少年「大和」。その純粋さによって、あやうくなる様子がひしひしと伝わってきました。戦争の悲惨さだけに焦点を当てていると息がつまるだけですが、犬の麦と猫の小太郎の掛け合いや、医学生とのコミカルな会話にホッとししました。ストーリーに緩急がつくので、よりクライマックスが引き立って号泣しました😭。


この作品、日替わりで役者が変わりますが、役者によって雰囲気がだいぶ変わりそうですね。


私が観た、湖月さんの麦ちゃんと前川さんの小太郎は良いコンビでした。湖月さんの麦ちゃんは品が良く、野生化して逞しくなっても、育ちの良さはそのままのところが可愛かったです。

前川さんの小太郎も、自由奔放さが「猫だよね〜」と妙に納得。

モロ師岡さんのナレーションや平父さんは、落ち着いていて、ストーリーにのめり込みました。医学生と犬猫の会話は楽しめました。

立花裕大さんの大和少年は、ひたすら純粋で真っ直ぐでした。純粋であるがゆえの脆さ、繊細さが伝わってきて、泣けました。


休憩なしの1時間40分でしたが、あっという間に感じました。それくらい集中して、芝居を観ることが出来ました。


次回、9日も観に行くので、テッシュとマスクの替えを持って行こうと思います。