宝石商リチャード氏の謎鑑定シリーズの第6巻にして、第一部完結になります。


今回登場する宝石は、シンハライト、コンクパール、スピネル、パライバ・トルマリン、タンザナイトです。

私が知っていたのは、パライバ・トルマリンとタンザナイト。ミネラルマルシェでパライバ・トルマリンを何度も見ましたが、極小でも10万近くしますね。ただ色がハッキリしているので、遠くからでも存在感がありました。最近流行りの石とあって、どのブースも1番目立つところに置いて、ポップまでつけていましたね。


今回も石にまつわる色々なストーリーを読むことが出来ました。そして、リチャードと正義の信頼関係が濃密になってきていながらも、恋人にはならないその絶妙な距離感にドキドキします。

正義のピンチを救うリチャード氏、カッコいい💕。説教くさいけれど、その根本にある正義君への信頼や期待が垣間見られて、なんていい人だ照れ


次巻も、2人のやりとりが楽しみです。