宝石商リチャード氏シリーズの第3弾。


今回登場する宝石は、トパーズ、トルコ石、翡翠、アクアマリン、フローライト。

トパーズ以外は、私も持っている石なので、親しみが湧きました。


他人のためなら頑張ることのできる正義の味方である正義君も、自分のこと、特に恋愛になるとヘタレ大王に変身してしまう。

そんな正義に対して「阿呆」と言い切ったリチャード氏。でもそれは蔑視ではなく、彼へのエールであり、リチャード氏のわかりづらい優しさでもある。

この付かず離れずの距離感が、萌えます。


リチャード氏の過去が少しずつ明かされていくのも楽しみニコニコ。と言っても、アニメ観てたから、この後の展開は知っているのですが、小説で読むとまた違う景色が見られるかもしれません。


次巻も楽しみです。