ベートーヴェン生誕250周年記念

ミーツ・ベートーヴェン・シリーズ ファイナル 清塚信也

2021年2月5日(金)  18時開場  19時開演
東京芸術劇場 コンサートホール

清塚信也さんのピアノコンサートに行ってきました。年末にも清塚信也さんのコンサートに行っているので、1ヶ月半ぶり?

今回は、ベートーヴェン生誕250周年のコンサートなので、オールベートーヴェンです!

プログラムは、
バガテル「エリーゼのために」イ短調 WoO.59
ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 op.13「悲愴」
ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 op.27-2 「月光」
ピアノ・ソナタ第23番 へ短調へ短調 op.57「熱情」
アンコール

いつものように、トークを織り交ぜながらの1時間半でした。
ピアノソナタをフルで聴くのは初めてかも。
コンサートでは、第3楽章だけとか、第1楽章だけとかが多いから、今回のコンサートはクラシックを、いやベートーヴェンを思う存分堪能してきました。

清塚さんが観客に「よく来たね〜。私だったら来ないよ。だってピアノソナタ全楽章だよ?一曲がものすごく長いんだよ?一曲でも長いのに、それを3曲だよ。私だったら来ないわ〜。」と、冒頭から観客を笑わせていました爆笑

そう軽口をたたきながらも、「命を削って演奏する」と言って、作曲家や作品をリスペクトする姿勢を見せる清塚さんでした。

と言いつつ、月光の第2楽章はいらないんじゃない?とぶっちゃけてましたが(笑)。

東京芸術劇場のコンサートホールの2階席でしたが、舞台が見やすく、前の人の頭が全然気にならなかったです。

アンコールは、観客の拍手の多かった「Baby, God Bless You」を弾く予定でしたが、思わぬトラブルで、着信音を打ち消す激しい曲に変更されました。思わぬトラブルとは、着信音がかすかではあるものの高音で鳴り続けていたこと。ベイビーだと、着信音が目立つので、着信音を打ち消す激しい曲に急遽変更になりました。
着信音が鳴り続けて、アンコール曲を弾くまでのやり取りが、面白かったし、笑わせてもらいました。
まあ、コンサート中に着信音鳴らすのは論外なんですが、そんなトラブルさえも会場を笑わせるネタにしてしまうとは、さすが清塚さんだ照れ

東京芸術劇場は、コンサート中に着信がならないような電波設定をしていたのですが、清塚さんのコンサートの場合、アンコール曲は写真も録画もOKの時があり、今回も写真録画OKだったので、みんながスマホの電源を入れたら、どこかで着信音が鳴りだしたというトラブルでした。

緊急事態宣言下のため、早めに終了させるため、いつもよりトークは巻きでしたが、それでも楽しいコンサートでした。
また、清塚さんのコンサート行きたいなぁ。