「活版印刷三日月堂」シリーズの著書 ほしおさなえさんの小説です。

写真入門小説?と思うくらい、詳しく丁寧にカメラのこと、写真撮影のこと、現像のことをかいてあります。なるにはシリーズ「カメラマンになるには」っぽいくらい。
現像するにもいろいろな過程があるんですね。
写真について詳しく書いてあるので、途中まで探偵小説ということをすっかり忘れていました。

探偵小説なので、最初シリーズものになるかと思いましたが、これは一冊だけのほうがよいかも。
それだけ一冊で良い感じにまとまっています。