㊗️読書感想 200冊目。
過去記事を見たら、2013年5月にテーマ別「本」として書いてから、7年弱で200冊。1年で30冊分書いていたのね。読んでいても、書いてないものもあるので、読んだ冊数はわからないけれど。
今後もマイペースに書いて行きます。
今回のあずかりやさんはシリーズ第3弾。
1日100円でなんでも預かってくれる「あずかりやさん」のお話です。
平凡だけど、静かに時が流れていく「あずかりやさん」ですが、今回は警察が来たり、預かったものが証拠物件として押収されたりと、少しザワザワします。そのザワザワが、やがて穏やかになり、優しさに包まれるので、雨降って地固まるってやつですね。どんな優しさに包まれるのか、読んでからのお楽しみです。
短編の1つ「青い鳥」は約10ページとかなり短い話ですが、なんかいいなぁと思える作品でした。
「彼女の犯行」のプロローグ的作品でもあり、短編としても成り立っています。
「かちかちかっちん」も素敵な話でした。自分のために一生懸命にやったことが、結果、誰かを勇気づけている。「誰かのために」とやったものは、見返りを求めてしまったりするけれど、「自分のために」やることは純粋な想いからだから、よりパワーがあるのかしら。
次はどんな預かり物をするのか、預けに来る人との交流があるのか、楽しみです。
