女性誌「BAILA」で連載していたエッセイを加筆して、一冊にまとめた本。

三浦しをんさんのエッセイは、何を読んでも面白い。面白いと期待して読んで、裏切られたことはありません。小説も良いけど、エッセイ最高。

面白いとわかっているのに、電車内で読んで、思わず吹き出したり、ニヤニヤしている私。冬はマスクをしているから、多少は誤魔化せているかしらん。

個性的な家族や、友人、タクシー運転手のネタだけでなく、日常の何気ないことや、舞台の話、旅行の話など、ネタは様々です。

個人的にツボった話は、恐竜の性器の話。BLだけでは物足りず、シモ方面の触手が化石にまで及ぶとは、さすが三浦しをんさんだ!
しかしそのおかげで、恐竜は化石でしか見つからないため、性器は残っておらず、性別は不明だと知ることが出来ました。さすが三浦しをんさんだ!(2回目)

気軽にさくさく読めるので、おすすめです。
あえて言うなら、飲み物を口に含みながら読むのは、おすすめしません。なぜなら、吹き出すから。ぶほっ。